日野市議会 2022-03-24 令和4年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2022-03-24
1枚おめくりいただきまして、159ページ上段、13使用料及び賃借料の三つ目、住民情報システム市民税・軽自動車税業務システム利用料3,658万8,000円は、令和3年11月に新たに稼働した共同利用による基幹システム利用料です。これまでのシステム利用料に比べ、およそ2,500万円減額いたしました。 説明欄中段、4固定資産税等賦課経費9,859万9,000円でございます。
1枚おめくりいただきまして、159ページ上段、13使用料及び賃借料の三つ目、住民情報システム市民税・軽自動車税業務システム利用料3,658万8,000円は、令和3年11月に新たに稼働した共同利用による基幹システム利用料です。これまでのシステム利用料に比べ、およそ2,500万円減額いたしました。 説明欄中段、4固定資産税等賦課経費9,859万9,000円でございます。
節14使用料及び賃借料、中ほど、市民税・軽自動車税業務システム利用料でございます。これは、平成23年2月に住民記録及び税関連のシステムを新しいシステムに移行いたしました。この利用料につきまして、平成23年度から28年度までの債務負担行為として設定してございます。 次ページ以降、市民部の各課の経費の中に、新システムの利用料を計上しております。
節14使用料及び賃借料、下段、市民税・軽自動車税業務システム利用料でございます。これは平成23年2月に住民記録及び税関連のシステムを新しいシステムに移行し、平成23年度から28年度までの債務負担行為にて支払いをするものです。次ページ以降、市民部各課の経費の中に新システムの利用料が決算計上されております。 同じページ備考欄下段、固定資産税等賦課経費でございます。
節14使用料及び賃借料、中ほど、市民税・軽自動車税業務システム利用料でございます。 これは、平成23年2月に住民記録及び税関連のシステムを新しいシステムに移行いたしました。この利用料につきましては、平成23年度から28年度までの債務負担行為として設定をしてございます。 次ページ以降、市民部各課の経費の中に、新システムの利用料を計上しております。
節14使用料及び賃借料の下段、市民税・軽自動車税業務システム利用料でございます。これは、平成23年2月に住民記録及び税関連のシステムを新しいシステムに移行し、平成23年度から28年度までの債務負担行為にて支払いをするものでございます。 次ページ以降、市民部の経費の中に新システムの利用料が計上されております。 108、109ページをお開きください。
これの中ほど、市民税・軽自動車税業務システム利用料でございます。これは、平成23年2月に住民記録及び税関連のシステムを新しいシステムに移行いたしました。この利用料につきましては、平成23年度から28年度までの債務負担行為として設定しているものでございます。 次ページ以降、市民部の各課の経費の中に、新システムの利用料を計上しております。
節14使用料及び賃借料、下段の市民税・軽自動車税業務システム利用料でございます。前年度比436万、8.2%の減となっております。これは23年2月から新しい税関連のシステムに入れかえをいたしました。この関係につきましては、23年度から28年度までの債務負担行為で支出をしているものでございます。 次ページ以降、市民部各課の経費の中にこのシステムの利用料が前年度比減で計上をされております。
節14使用料及び賃借料、中ほど、市民税・軽自動車税業務システム利用料でございます。これは、23年2月に住民記録及び税関連のシステムを新しいシステムに移行をいたしました。この利用料につきましては、平成23年度から28年度までの債務負担行為として設定をしてございます。
備考欄上段、上から6行目、市民税・軽自動車税業務システム利用料でございます。システム更新に伴う初年度分でございます。これにより、本経費は、昨年度比72%増と大幅増になりました。 備考欄2固定資産税等賦課経費でございます。
節14使用料及び賃借料、5行目、市民税・軽自動車税業務システム利用料でございます。これは平成23年2月に、住民記録及び税関係のシステムを新しいシステムに移行しました。この利用料につきましては、平成23年度から28年度までの債務負担行為として設定してございます。 次ページ以降、市民部各課の経費の中に新システムの利用料を計上しております。