昭島市議会 2011-06-14 06月14日-03号
震災地では、今まで当たり前のようにあった、例えば水、電気、食糧、物を運ぶ自転車や車、携帯電話やパソコンといった連絡手段等々が使えなくなってしまう、なくなってしまうんです。何でもあるのが当たり前の状況から、何もないのが当たり前の状況での活動になってしまうわけです。そこからどのように動けばいいのか、何をすればいいのか、これは経験なくてはなかなかできないのではないでしょうか。
震災地では、今まで当たり前のようにあった、例えば水、電気、食糧、物を運ぶ自転車や車、携帯電話やパソコンといった連絡手段等々が使えなくなってしまう、なくなってしまうんです。何でもあるのが当たり前の状況から、何もないのが当たり前の状況での活動になってしまうわけです。そこからどのように動けばいいのか、何をすればいいのか、これは経験なくてはなかなかできないのではないでしょうか。
特に、右側の移動局というところが、これがそれぞれの施設等に配備されている半固定の無線機、また、携帯型の無線機をセットにして、配備をしておりますし、車の方にも搭載型のものとか、持ち運びできる車、車携帯型の無線機、こういうようなものも配備させていただいています。 それから、もう一点、これも既にもう委員方はご存じだと思いますけれども、19年度の防災課の関係事業予定表というものを配らせていただきました。
また、その際、住民へは、防災行政無線のほか広報車、携帯マイク等で周知の徹底を図ってまいる所存でございます。 次に、防犯についてのお尋ねでございますが、順次お答えをさせていただきます。 議員も御指摘のとおり、相変わらず地域での不審者、変質者が出没しておりまして、PTA、地区委員会等多くの方々には、児童生徒の安全を図るために安全パトロールに御尽力をいただいてまいっております。
また、その際、住民へは、防災行政無線のほか広報車、携帯マイク等で周知の徹底を図ってまいる所存でございます。 次に、防犯についてのお尋ねでございますが、順次お答えをさせていただきます。 議員も御指摘のとおり、相変わらず地域での不審者、変質者が出没しておりまして、PTA、地区委員会等多くの方々には、児童生徒の安全を図るために安全パトロールに御尽力をいただいてまいっております。