世田谷区議会 2007-11-29 平成19年 12月 定例会-11月29日-02号
昨年は区内に路線を持つ東急バスや小田急バスなど各社の協力を得てバス前面幕や車内つり広告で呼びかけを行っております。さらに、ことしからは渋谷区、目黒区と共同でこうしたキャンペーンを実施するなど広域的な展開を進めております。 区民に向けましては、平成十六年から財団法人せたがや文化財団により、春と秋の年二回、若林踏切や三軒茶屋でのアイドリングストップキャンペーンを実施しております。
昨年は区内に路線を持つ東急バスや小田急バスなど各社の協力を得てバス前面幕や車内つり広告で呼びかけを行っております。さらに、ことしからは渋谷区、目黒区と共同でこうしたキャンペーンを実施するなど広域的な展開を進めております。 区民に向けましては、平成十六年から財団法人せたがや文化財団により、春と秋の年二回、若林踏切や三軒茶屋でのアイドリングストップキャンペーンを実施しております。
それから車内つり広告とかアナウンス広告ということでございます。現実問題として車内つり広告につきましてはスペースの問題もありまして、かなり難しいという状況がございます。
また、観光宣伝事業といたしましては、立川駅改札内の大型ディスプレイを活用するとともに、都バスや多摩バス等の車内つり広告の充実など、連携して観光客誘致に努めてまいります。 次に、東京都を通じた連携策でありますが、東京都では平成17年7月、台東区浅草地区と墨田区両国地区及び青梅市と奥多摩町の2地域を指定し、観光まちづくり地域サポートプログラム事業を実施しております。
この内容の周知につきましては、変更日一週間前より車内つり広告、小田急バスのホームページ及びバス停への掲示によりまして、利用者に周知するという予定にしております。 ○長谷川義樹 委員長 ただいまの説明に対しご質疑がございましたら、どうぞ。 ◆平山八郎 委員 東八道路は長年にわたって不便で、早く着工してくれということだったので、ようやく着工する。
ただ、その際に考えなければいけないことは、赤字を圧縮するための措置として、例えばCoCoバスの車内つり広告ですとか、それからあとは車のボディーの広告ですとか、そういうもので幾らぐらいになるのかはちょっと見当もつきませんけれども、少なくとも幾らかでも赤字を圧縮するような工夫はするべきではないかなというふうに考えております。
利用者への周知でございますけれども、車内放送、車内つり広告、それから区報を予定しているところでございます。 ○諸星養一 委員長 この件につきまして、ご質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○諸星養一 委員長 続きまして、(4)PI外環沿線協議会(第二十四回)についてご報告をお願いします。