稲城市議会 2024-06-20 令和6年第2回定例会(第15号) 本文 2024-06-20
車両更新により利用料金が改定になるとしたら、丁寧な説明が必要と考えるが、市の考えは。答え、過去3年間での果樹農家の利用実績は29万5,600キログラム、家庭剪定枝の利用実績は4,030キログラム、公園などでの利用実績は22万9,500キログラムである。
車両更新により利用料金が改定になるとしたら、丁寧な説明が必要と考えるが、市の考えは。答え、過去3年間での果樹農家の利用実績は29万5,600キログラム、家庭剪定枝の利用実績は4,030キログラム、公園などでの利用実績は22万9,500キログラムである。
また、東京都は、コミュニティバスの新規導入や再編、車両更新などの費用については補助を行っていますが、こうした補助の期間の延長なども引き続き求めていただきたいと思います。 東京都のシルバーパスについては、住民税非課税の方などは年間1,000円で取得できますが、それ以外の方は年額2万510円と大きな負担になっています。
なお多摩市においては、本年度は東京都の補助で交通マスタープラン改訂の委託費に500万円、地域密着型交通運行事業としてミニバス南北線の車両更新に400万円を予定しています。 2)についてお答えします。 東京都シルバーパス事業は、東京都と東京バス事業者が行っている事業で、都営交通と都内民営バスを利用できるシルバーパスを有料で発行しているものです。
今後も計画的な車両更新は必要である」との答弁がありました。 以上で質疑を終結し、討論についてはなく、採決の結果、議案第77号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議案第87号「青梅市事務手数料条例の一部を改正する条例」について申し上げます。
また、都の補助金として、東京都持続可能な地域公共交通実現に向けた事業費補助金がありますが、補助対象事業は、地域公共交通計画の策定事業、区市町村等が実施するデマンド交通等の運行事業、車両更新事業などであり、本事業は該当しておりません。 ○議長(島崎実) 迫田議員。
201: ◎ 道路交通課長 令和2年度の地域公共交通会議は,初めての公募市民委員や事業者の担当者が多いため,こまバス車両の使用,運行経路,運賃割引サービス,経路図を掲載した時刻表,車両更新によるラッピングバスなどこまバスのこれまでの経緯,また新型コロナウイルスの影響で平成31年度と比較して28.3%減少した令和2年度の乗車人数,運行事業者としても前年水準まで利用人数
引き続き朝夕の混雑緩和対策を図り、来年度からの新型車両更新が速やかにかつ確実に進むよう東京都に要望すべきと思いますが伺います。 2、足立区内で最大震度5強を観測した10月7日の地震により、日暮里・舎人ライナーが脱輪をし、大きなニュースになりました。次の日の8日朝、通学や通勤の方々が大変に困る中、東京都交通局と足立区の素早い対応により臨時バスが運行されました。
ただ、その中で、混雑緩和という中で、毎回毎回今後の問題点の中で新型車両の更新をということがあったんですけれども、先日の地震においての脱輪、脱線だったりとかがあった中だったんですけれども、そういった中での新型車両更新というのは、もちろんそういったことがあったからこういうふうにならないように気を付けなきゃいけないという話を東京都とはしてくださっていると思うんですけれども、そういった中で、例えば、遅れたりとか
そのほか市財政担当との協議により、消防自動車の車両更新費用として1億7000万円余、都市公園施設整備に係る遊具更新費用として2700万円余を合わせて計上した」との答弁。
導入は車両更新時などに行い、費用負担等について配慮して進められているものと認識しますが、こうした車の使い勝手はどうなのだろう、前日の人が充電を忘れたら、やはりすぐには動けないのだろうか、故障はないのだろうかなどと、現場の職員の皆さんがいかに使っているのかと心配になります。また、災害時には非常用電源としての活用も期待されているところですが、使い方を把握している人は何人いるのでしょうか。
◆しぶや竜一 委員 せっかく来年度に東京女子医科大学新東医療センターができて、その次にまた車両更新もロングシート化の新型車両ができていても、混雑緩和に対する取り組みにはなると思うんですけれども、やはり昼間や、平日の昼間や夕方に関しての利用者が増えなければ、その経営だったり困難だったりすると思うので、そういったところもしっかりと考えていっていただきたいと思います。
◎交通対策課長 東京都のほうにも、今、鈴木委員おっしゃっていただきましたように、2022年度から車両更新ということで、100億円単位で予算付けをいただいて、今、もう車両の製造に入っているということだと思いますので、2022年度からは是非、なるべく早い時期に車両を入れてくれということは、うちのほうからも重ねてお願いしております。
コロナ禍以前より事業収支が赤字であったり、1台2,000万円の車両更新費の捻出ができないなど、厳しい経営状況にあると認識している。区として、はるかぜの便数を維持できるよう具体的な支援策を早急に検討し、区民生活の足であるはるかぜの運行維持に努めます」と答弁がありました。
◎都市建設部長 今回、期間的には、やはりかなり短い時間でこの車両更新を、ロングシート化を行っていくという部分では、具体的にはそういう反省の弁はないんですけども、やはり、必要性として、やっぱり、ボックスシートではという思いが強くあったのではないかな、というふうに思います。 ◆白石正輝 委員 これ以上、言いませんけれども、あれは、荒川区からも足立区からも交通対策の協議会で何回も言ったんですよ。
また、事業者へのヒアリング結果より、コロナ禍による影響以前から、事業収支が赤字であったり、1台約2,000万円の車両更新費の捻出ができないなど、事業者が厳しい運営状況にあると認識しております。 区といたしましては、はるかぜの便数を維持できるような、具体的な支援策を早急に検討し、区民生活の足である、コミュニティバスはるかぜの運行維持に努めてまいります。
車両更新の考え方ですけれども、やはり8年から10年程度ですけれども、今10年以上となっている車両が半数以上になっているということ。 また、収支状況でございますけれども、100円の収入を得るために、例えばはるかぜ1号ですと115円、はるかぜ10号ですと129円かかっているような状況です。
また、その上のほうの部分でも、今後、そうした多くの意見を、例えば今、東京都でやっていただいている時差Bizですとか、車両更新等の話もありますので、そうしたところにつなげていきたいというふうには考えております。 ◆市川おさと 委員 それでは、幾つか質問したいというふうに思います。 まず、はるかぜ2号の交通事故についてであります。
今後も、EV車の災害時における有効性を検証しつつ、車両更新や新規導入などの機会に順次導入を図りたいと考えております。 また、太陽光発電設備については、既に一部の避難所には設置されており、平時は一般電力を補填するために活用されており、停電時には一定の電力を供給することができます。太陽光発電についても、その有効性や費用対効果も検証しながら整備を検討してまいります。
今後も、EV車の災害時における有効性を検証しつつ、車両更新や新規導入などの機会に順次導入を図りたいと考えております。 また、太陽光発電設備については、既に一部の避難所には設置されており、平時は一般電力を補填するために活用されており、停電時には一定の電力を供給することができます。太陽光発電についても、その有効性や費用対効果も検証しながら整備を検討してまいります。
コミュニティバスの車両更新時期を迎えようとしています。超高齢社会を見据えた移動手段として、タクシー借り上げ方式のデマンドタクシー事業について、改めて検証していただきますよう要望いたします。 また、清瀬駅の改修、そして清瀬駅南口の再開発、秋津駅東側踏切を含む周辺道路整備も重要課題であります。昨年も提言をいたしましたが、取り組みを加速していただきますよう要望いたします。