板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日健康福祉委員会−06月11日-01号
◆坂田れい子 あと、別の質問なんですが、歩行困難で福祉タクシー券の交付対象となるような身体状況の方がおられるかと思うんですけれども、そういった中でも所得制限とか、あと施設入所をしている方だと対象にならなかったりするんですが、そういった方の割合というのはどうなんでしょうか。 ◎障がいサービス課長 ちょっとそこの細かいところも、今の時点ではちょっと持ち合わせておりません。申し訳ございません。
◆坂田れい子 あと、別の質問なんですが、歩行困難で福祉タクシー券の交付対象となるような身体状況の方がおられるかと思うんですけれども、そういった中でも所得制限とか、あと施設入所をしている方だと対象にならなかったりするんですが、そういった方の割合というのはどうなんでしょうか。 ◎障がいサービス課長 ちょっとそこの細かいところも、今の時点ではちょっと持ち合わせておりません。申し訳ございません。
高齢者が様々な理由で外出を控えることにより、人との交流が減ることで、身体状況だけでなく、認知面での機能の低下のリスクが高まると言われています。通所介護サービス等を適宜ご利用いただき、外出の機会を確保いただくことが重要であると考えています。
2つ目の専門医の部分でありますけれども、難聴と聞こえの関係も含めてでございますけれども、認知症の疾患となる病気については、アルツハイマー型が最も多いというところですけれども、脳血管性によるものとか外傷によるもの、またレビー小体型、アルコール性など様々な疾患があるというところで、いわゆる聞こえの問題とかそういったところについても、認知症検診に来た際に、一人一人の生活の状況に応じて、身体状況を踏まえながら
着替え等で使用可能なプライベート空間用のテントをはじめ、福祉避難所には高齢者や障害者の身体状況に配慮した非常用トイレを追加配備するなど、生活者目線に立った備えを強化します。 震災で住居に倒壊のリスクや損傷がない場合には、在宅で避難生活を送ることがプライバシーの保護や感染症のリスクを下げることにつながります。
それも住居困窮、在宅避難での困り事、身体状況や介護・障害についてなど、ケース別の相談窓口が必要になると思います。 繰り返しになりますが、相談窓口を担当される職員の皆さんもまた同じ被災者となる可能性があり、御自身の家族や自宅の被害状況を気にしながら相談業務に専念しなければならず、被災した自治体の職員の身体に影響したなどの報道もあります。
この場合、例えば介護認定が非該当だったというときに、高齢福祉の予防給付で玄関とか階段の手すりを取り付けたということですけども、その後、身体状況が低下してきて、実際に介護認定申請を改めて行ってみたら、例えば要支援2というふうに判断されたというときには、既にもう手すりはつけておりますので、この工事ではなくて、ほかに、段差解消をするためのスロープ設置工事とか、様々メニューありますけれども、最初に手すりをやったその
調べてみると、介護認定の資料を参考に御本人の身体状況等を確認し、障害者控除認定書を交付されるとありました。六十五歳以上の要支援・要介護認定者の方全員が受けられるわけではなく、個別の確認が必要ということでした。 介護保険、医療保険などの負担が増え、物価も高騰の折、使える控除があるなら使いたいという方は多いはずです。せっかく控除があっても情報が届かなければ意味がありません。
前回は、区民対象調査の中では4つに区分され、①介護予防・日常生活圏域ニーズに関する調査として、65歳以上一般高齢者と要支援認定者を1つにまとめた調査でしたが、身体状況が異なり、支援の必要度も異なります。きめ細かく実態を把握するために、一般高齢者と要支援認定者と別にするべきではないか。
個別計画は、避難行動要支援者個々について、避難支援者の氏名、連絡先、具体的な身体状況、近隣の知り合いや親戚、避難に必要な用具、持病に必要な薬品等、また、本人も知っておくべき避難場所などを事前にまとめたもの。そして、この作成は、地域特性や地区の実情などを踏まえ、避難関係者と協議して進める。作成には、災害発生時に要支援者のもとへ駆けつけ、避難支援を行う避難支援者の選定が必要となるとなっています。
新生児訪問では、新生児の発育状況や身体状況、家庭での養育状況を確認します。状況に合わせて、母子が家庭や地域で生活していく上で必要なサービスの提供、または窓口をつなぎながら個別の支援をしております。その後、お子さんの発育や身体の状況が安定してきたら、3~4か月健診等の乳幼児健診で、成長、発達を定期的に確認しております。
○委員(福島宏子君) ペースメーカーを入れているということは、身体状況が悪いわけで、そういった方が入院できないという状況は、本当に医療崩壊になっているのかと思ってしまったので、今、確認したのですけれども、希望者は全員入院をとは言いませんが、命を守る立場で、入院ができるような体制をぜひ取っていただきたいとすごく強く感じるのですけれども、その辺りはみなと保健所の対応としてはいかがでしょうか。
同時に、コロナ禍の中で、ひきこもりや社会的孤立、生活や身体状況の悪化などが問題になっております。 来年度は高齢者プラン、介護保険料の改定に向けた調査をすることになります。訪問調査で実態把握を行うと同時に、福祉・介護サービスにすぐ結びつけていくことが今ほど求められているときはありません。
また、身体状況によっては意思表示までに時間がかかるため、流れの速い通常の授業においてはより学習面に特化した機能を有するZoomやTEAMSのほうが利用しやすいという声が対象児童からも上げられました。
路線バス撤退の影響は大きく、特に高齢者は生活の質、身体状況の低下につながります。赤字路線をそのままにせず、事業者、地域、区が協働し、路線維持のための工夫や取組を協議する場をつくるなど、維持のための積極的対応を求め、伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。(拍手) 〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 江口議員にお答えをします。 保健所の組織体制、コロナ対策についてでございます。
このことに対する対応として、施設入所を希望する方に対し、市では特養のお申込み案内パンフレット及び市ホームページにて複数施設へのお申込みが可能であることや、身体状況等の変化があった場合は改めて申請していただきますよう御案内をしているところでございます。 また、施設に対しましても、各施設の待機者を取りまとめ、突合し、他施設への申込みや入所等の状況を定期的に整理して発信をしております。
サービスから離れた方が再度サービスを受けるときに、以前に比べて身体状況が悪くなっている事例や、初めての介護認定で要介護三ないし四で始まる方が増えている状況もあるようです。コロナ感染拡大との関係も含め、その要因についての分析と支援策の検討が必要ではないでしょうか。 ひとり暮らし高齢者、高齢者のみ世帯は増え続けていますが、区の見守り登録されているのは約五千人です。
続いて、7事業実績の評価ですが、運営している古木会は施設開設時から区と連携を図り、利用者の身体状況や精神状態を踏まえた在宅復帰や施設入所への対応ができており、また、セーフティーネットの役割として、緊急を要する一時宿泊等の利用においても迅速に対応できていると評価しています。
こちらも、多いところで17人とか来たような日もあるようですけれども、大体1桁という状況ですので、コールセンターやサポート窓口などにより、集団接種会場に来られるような身体状況の方については、それなりにもう予約が出来ている状況ではないかなと、担当では考えています。
そして、その第6期の基本理念には、「市民一人一人が男女という性別だけでなく、年齢、職業、身体状況、国籍などにかかわらず、誰もがお互いの人権を認め合うという人権尊重の意識を持ち、それぞれが自立し、性別にとらわれることなく、個人の自由な意思で生き方を選択できる環境づくりが重要」としっかり書いてあります。 これを見ると、福生市の人権意識は相当高いのではないかというふうに思われます。
身体状況に応じた運動機会を提供するとともに、フレイル予防に関する基本的な知識が習得できる「介護予防・フレイル予防教室」を実施します。 また、認知症の予防、早期発見・早期治療を促す認知症検診事業を行います。70歳から79歳までの方に認知機能簡易検査の受診機会を提供するとともに、地域包括支援センターなどにつなげ、早期支援を図ります。