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該当会議一覧

板橋区議会 2024-05-16 令和6年5月16日都市建設委員会−05月16日-01号

鉄道立体化推進課長   今、委員からご質問がありましたのは、東京都が平成16年に策定した踏切対策基本方針というお話かと思っております。その中では、ときわ台駅、上板橋駅の区間につきましては、鉄道立体化検討対象区間ということで、指定されております。これはあくまで検討対象区間なので、立体化が決定したものではございません。これから検討していこうという内容でございます。

板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号

中板橋周辺地区は、東京都の踏切対策基本方針において、鉄道立体化以外の対策検討対象区間とされておりますが、歩行者ボトルネック踏切解消など、多くの課題があると認識しております。まちづくり協議会立ち上げにつきましては、先行するときわ台駅・上板橋北口周辺地区に続きまして、来年度から地元町会商店街等方々意見交換を始める予定であります。

板橋区議会 2023-10-19 令和5年10月19日決算調査特別委員会−10月19日-01号

また、先日開催された東武東上線中板橋駅・ときわ台駅・上板橋連続立体化促進議員協議会勉強会において、東京都の踏切対策基本方針鉄道立体化検討対象区間位置づけられているときわ台から上板橋付近を促進していくには、駅周辺まちづくりを行い、まちづくり機運醸成と、鉄道と交差する都市計画道路などの事業実施時期等の整合が必要であるとの、このような趣旨の説明が所管よりございました。

板橋区議会 2023-09-22 令和5年第3回定例会-09月22日-02号

上板橋駅は、東京都の踏切対策基本方針で、鉄道立体化検討対象区域位置づけられておりまして、将来を見据え、まちづくり検討することが重要であると認識しています。駅前広場につきましては、現在、連続立体交差事業への影響も視野に入れながら、再開発事業に関する協議を行っているところでもありまして、引き続き東武鉄道と必要な協議を進めていきたいと考えています。  

板橋区議会 2023-06-08 令和5年第2回定例会-06月08日-02号

区では、東京都の踏切対策基本方針位置づけのあるときわ台から上板橋付近について、今年度中に地域の方々との勉強会が開催できるよう準備を現在進めております。  次は、介護保険料についてのご質問であります。第9期介護保険事業計画策定に向け、有識者で構成されます板橋高齢者保健福祉介護保険事業計画委員会を開催し、国の動向や介護事業者の現状について議論するなど、鋭意、策定作業を進めております。

板橋区議会 2023-03-15 令和5年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号

令和5年度から東京都の踏切対策基本方針で示されておりますときわ台から上板橋付近沿線まちづくりに取り組む予定でございます。この進捗に併せまして、必要な調査検討等を行っていくというふうに考えているところでございます。  続きまして、中板橋付近立体化のことについてお話しさせていただきます。

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

区内鉄道立体化検討対象区間は、東京都の踏切対策基本方針において、大山付近ときわ台から上板橋付近でありまして、区としましては、東武東上線全線立体化を目指しているものの、長期的な取組となると考えています。それまでの間、駅の利便性や魅力の向上を図るには、駅舎構造立体化バリアフリー化自由通路生活利便施設整備する取組が考えられております。

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

一方、大井町線、東横線における開かずの踏切対策につきましては、平成十六年に東京都が定めた踏切対策基本方針の中で鉄道立体化検討対象区間として位置づけられております。  世田谷区といたしましては、自由が丘付近のみならず、区内大井町線、東横線踏切解消が大きな課題であると認識をしております。

世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会-06月14日-02号

大井町線につきましては、緑が丘駅から等々力付近までの区間において、東横線都立大学駅から田園調布駅間とともに、平成十六年に東京都が定めた踏切対策基本方針において、鉄道立体化検討対象区間位置づけられ、区といたしましても、大井町線、東横線のこの区間における立体化検討必要性について認識をいたしております。  

板橋区議会 2022-03-16 令和4年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号

一方、東京都の踏切対策基本方針位置づけがあるときわ台から上板橋付近と、位置づけがない中板橋付近立体化可能性については、関係機関との協議や、交差する道路整備検討も重要となるというふうに考えております。大山付近の着実な推進に注力しながら、ときわ台駅、また中板橋駅周辺まちづくり取組について、適切な時期を見定めていきたいというふうに考えております。

板橋区議会 2022-02-28 令和4年2月28日予算審査特別委員会−02月28日-01号

このようなことから、今から33年前の平成元年2月、板橋市街地整備方針東上線連続立体化促進整備方針が示され、同16年、東京都が作成した踏切対策基本方針大山付近検討対象区間となり、そして令和元年12月に都市計画決定がなされます。ここに至るまで、多くの地道な努力の積み重ねがありました。

世田谷区議会 2022-02-21 令和 4年  3月 定例会−02月21日-01号

東京都が平成十六年六月に策定した踏切対策基本方針においては、世田谷区と目黒区の二区にまたがる緑が丘駅から等々力付近までの区間大井町線と、自由が丘付近東横線の両路線を合わせて鉄道立体化検討対象区間として位置づけられております。こうした中、今年度より目黒区が自由が丘付近における都市基盤整備方向性や、道路鉄道立体化調査検討に着手しました。  

世田谷区議会 2021-11-29 令和 3年 12月 定例会-11月29日-01号

また、御指摘の大井町線につきましては、東京都が策定した踏切対策基本方針において、目黒区内自由が丘付近東横線と併せて、鉄道立体化検討対象区間位置づけられており、今年度より自由が丘付近まちづくりを契機に、目黒区が着手した調査検討世田谷区としても参加をしております。  

世田谷区議会 2021-10-14 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月14日-08号

東京都が平成十六年六月に策定した踏切対策基本方針においては、自由が丘付近東横線緑が丘付近~等々力付近までの大井町線が併せて鉄道立体化検討対象区間として位置づけられております。そのため、世田谷区内東横線大井町線も含めた区間対象立体化検討を行う必要があることなどから、目黒区が実施している調査検討世田谷区も参加しております。今後も引き続き目黒区と連携して検討を進めてまいります。