昭島市議会 2023-11-29 11月29日-01号
市では、市道東106号の路面改修を行うとともに、交通安全啓発看板を設置するなど、安全対策を講じてまいります。 次に、第三工区内の行き止まり道路の解消についてであります。 行き止まりや迂回が必要な道路の解消のために必要な5路線について、新たな道路計画を地区施設に定めました。
市では、市道東106号の路面改修を行うとともに、交通安全啓発看板を設置するなど、安全対策を講じてまいります。 次に、第三工区内の行き止まり道路の解消についてであります。 行き止まりや迂回が必要な道路の解消のために必要な5路線について、新たな道路計画を地区施設に定めました。
しかし、その後、道路の路面改修によって、区道なんですけれども、グレーチングを増設していただいたり、道路に傾斜をつけていただいたりすることによって、この十数年は大谷口の北町の大谷口小学校前通りからあふれていた水害というのもなくなりました。板橋区の対応に感謝申し上げます。
その主な要因は、都道の路面改修工事に伴うマンホールの蓋高調整の増や、電気料金の高騰及びコロナ禍における大口企業の使用料の減額などによるものである」との答弁。
この地域は、高齢者も多く居住しており、通学路としても指定されていることから、ユニバーサルデザインの考えに基づき、安全面に配慮した路面改修について検討してまいります。 次に、歩車分離式信号機の設置についてであります。
まず、第2表の繰越明許費補正ですが、総務費の道路標識等点検と市民会館西側通路路面改修、教育費のデジタル教科書購入は、入札不調により年度内完了が困難となったことから、商工費の観光PR動画制作は、中華圏への発信に力を入れ、SNSでの配信、拡散を予定していたところ、新型コロナウイルス感染拡大の影響により配信時期を改める必要が生じたため、土木費の市道西1号線用地買収と市道西1号線物件移転補償は、地権者との交渉
続きまして、地域バス運行に要する経費、地域バス運行事業補助金、ぶんバス日吉町ルートのルート変更に伴い、停留場の新設、撤去、道路路面改修等の整備に要した費用270万円を増額補正するものでございます。
まず、19ページ、市民会館管理運営事務ということで、西側通路路面改修工事を入れていただきました。 でこぼこになっていて危険があるということで、予算委員会でも指摘をさせていただきまして、早速このように対応していただくということで感謝申し上げたいと思います。
625: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 松原通りにつきましては,松原交差点から田中橋交差点の区間において,東京都による路面改修工事が行われているところでございます。 歩道の安全性に配慮するため,車道の高さを上げ,歩道との段差を軽減するとともに,歩道部の植樹帯の削減や切り下げ位置の修正等の工事を行い,歩道の機能の改善をするものでございます。
護岸改修や河床掘削等の根本的な治水対策に関しては、国や東京都に積極的に働きかけることが何より重要でありますが、区道の新設や路面改修工事の際には、雨水浸透施設の設置や透水性舗装による整備を徹底するなど、区として独自に着手可能な方策も多々あるはずであります。区はあらゆる方策を講じて、都市型水害から世田谷の町を守るべきと考えますが、区の見解をお聞かせください。
区は、民営化の理由として「今後、屋根の改修工事や駐車場の塗装工事、エントランス前の路面改修工事を初め冷暖房など設備改修が必要となり、数千万円規模の経費を要することが見込まれるほか、老朽化の進行に伴う施設・整備工事への対応の必要性がある」、その経費を削るためと説明しています。 その負担分を民間事業者にまるごと肩がわりさせる根拠は、貸付料を5割減額にすれば運営は可能という判断です。
新青梅街道は都道であり、東京都が路面改修や街路灯の設置を行っており、他県から来た方々は東京都はどこの道路も明るいと驚いているということをよく耳にいたします。 都道から一歩入った中砂新道の暗さは、自転車で通行する方や歩行者からすると、非常に気にかかります。ぜひこの場所への街路灯の増設を御検討願います。 以上、2項目です。 再質問があれば自席でいたします。 ○議長(高山晃一君) 答弁願います。市長。
次に、道路の路面改修についてお聞きしたいんですけれども、区内至るところで路面をきれいにしていただいて、大規模な工事をしていただいて、それをしていただくと、非常に車の振動とかもなくなって、非常に住みよい環境になってきているんですが、この各地見渡すと、ああ、この地域も何かすごく道路の路面が荒れているなという地域が見受けられるんですが、先ほども課長のほうで、年度末に集中しないで、年間を通して平準化していきましょうということで
2つ目は地域バス運行に際し、交通管理者との協議により安全対策を講じる必要があるため、路面改修、路面標示等の作業を都市建設部内で行うこととなります。路線認可申請等にあわせて実施する必要があることから道路新設改良に要する経費に予備費※約2,003万円を充用させていただくものとなります。
第2表、繰越明許費でございますが、東京都の主要地方道第5号線新青梅街道村山医療センター北交差点付近から団地西通りとの丁字路付近まで、並びに主要地方道第55号線三本榎交差点南付近から江戸街道との丁字路付近までの路面改修工事が遅延する見込みで、この都道工事に伴う下水道の人孔調整工事が平成28年11月ごろまで延長される可能性があることから、次年度への繰り越しをお願いするものでございます。
歩道を拡幅し、歩道と車道の段差解消などを目的とした路面改修が行われ、既に1期工事が終了しました。地元の人たちからは、歩道が広がり歩きやすくなった。段差がなくなり、高齢者もつまずかなくなったと声が届いています。地元の希望を踏まえ、警察との調整などをしながら進めていただいたことに感謝するとともに、1期工事の評価、そして今後の2期、3期工事は予定どおり順調でしょうか。お聞かせください。
その結果につきましては、都や国へ報告をしておりまして、低騒音舗装の路面改修工事などに活用されております。また、騒音だけではなく、大気汚染の原因ともなっております窒素酸化物の排出抑制の観点から、自動車の使用抑制やエコドライブの啓発、低公害車の導入や優先使用を広く区民に呼びかけさせていただいております。
今回も仮設通路の路面改修されたときというのは、もともと要は通路ではないところを裏面を見ると、1番と振ってあるので、もともとここは駐車場として使われていた用地を仮設通路として使って、そういった改修の要望が出てきたことだと思うので、あらかじめもう動線が変わってくることを想定しておけば、そういったことも全て含めて、事業として進めていかないと、なかなかこういう要望は、工事工程によって仮設通路がどんどん変わってきますので
雨天時は特に見通しが悪いため、車道を歩くということは非常に危険であるとの保護者からの意見や、児童の通学路のほか地域住民の生活道路としても利用されていることから、地域住民からも早急に路面改修を図ってほしいとの要望が出されております。このような地域住民等の要望を踏まえてみると、この玉川上水南側遊歩道の路面改修を早急に図ることが重要であると考えます。
また、今後の路面改修の際には心がけてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(比留間市郎君) 濱浦君。
第4点目のたかの街道の歩道の整備について、国分寺線の踏切から西側の計画でございますが、昨年度は、国分寺線から東側の路面改修及び歩道の補修工事を行い、西側につきましても、引き続き改修が必要な路線と判断をいたしておりますので、計画的に整備をしてまいります。