町田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月10日-03号
ここではないんですけれども、JRの向こうの跨線橋のほうには、通りがかる方にも注意喚起いただきたいということで、アナウンスを流したりするようなことも事例としてはございます。 ○議長(木目田英男) 28番 吉田つとむ議員。
ここではないんですけれども、JRの向こうの跨線橋のほうには、通りがかる方にも注意喚起いただきたいということで、アナウンスを流したりするようなことも事例としてはございます。 ○議長(木目田英男) 28番 吉田つとむ議員。
本件は、十条跨線橋の架け替えや駅前空間の整備などについての事業費となっています。そしてエリアには十条小学校改築予定地も含まれています。 地域の課題を解決し、魅力を向上させるためには、以下の点が必須と思われますが、エリアマネジメントの視点での見解を問いかけるものです。 十条跨線橋架け替えには、長い工事期間が考えられますが、その間の中十条、岸町、東十条地域のにぎわいをいかに創出していくのか。
東十条駅周辺においては、引き続きまちづくりガイドラインの検討を進めてまいるほか、十条跨線橋の架け替え事業と連動した南口の駅前広場整備に向けた調査検討にも着手してまいります。 王子駅周辺では、王子共創会議での検討と新庁舎建設における基本設計に加え、にぎわい創出のためのエリアプラットフォームの取組も公民連携で進めてまいります。
現在の跨線橋の活用もなかなか難しそうだというお話もあります。 結局、地域と町田市で約束したはずの東西動線が何も実現しないではないかという指摘であります。これは、現段階においては厳然たる事実でありますので、受け入れるべき批判と理解します。現状の状況を変えるべく、不断の努力と事業者との交渉は続けていただきたい。
本案件は、東急東横線をまたぐ跨線橋となっております東三谷橋の耐震補強・補修工事でございまして、実施計画に掲げました道路・橋梁の強靱化対策の一環で、国の補助制度を活用し、鉄道事業者と共同で橋梁の耐震補強と補修工事を行うものでございます。
東十条駅南口周辺の地域では、十条跨線橋の架け替えやバリアフリー化など、長年にわたり要望や提案がありました。現在、ガイドライン策定検討会が進められていますが、JR下十条運転区の利活用をはじめ、バリアフリー化など、地域住民の方々から大きな期待が寄せられています。九月と十月に行われた区民向け中間報告会は、参加が合わせて約三十人とのことで、たくさんの意見が活発に出されていました。
あわせて、関東大震災や最近の大規模水害の教訓からも、田端駅北口前の田端大橋、ふれあい橋だけでは、災害時要支援者のためのバリアフリーの観点からも、多くの避難者が通過する上でも困難がある点から、田端駅南口に人道跨線橋を設置してバリアフリー化を進めることを改めて求めます。お答えください。 以上で私の質問を終わります。どうもご清聴ありがとうございました。
橋梁管理について、橋梁管理計画に基づき市内5地区のうち鶴川地区62橋と跨線橋5橋の橋梁点検を実施しました。また、長津田車庫跨線人道橋補修工事及びペデストリアン1号デッキ上屋補修工事に着手しました。 次に、「4.財務情報」について説明いたします。
東三谷橋ですけれども、柿の木坂一丁目にあります東横線をまたぐ跨線橋となります。当初、令和5年度の工事施行に向けまして東急電鉄株式会社、それと東京電力パワーグリッド株式会社と、まず軌道敷の付近に埋設されてます東京電力管がございまして、これを移設の後に耐震補強工事を着手するという内容で当初予定しておりました。
南口周辺だけでも、十条跨線橋の架け替えは早くできないのか、長年の要望である東十条駅南口のエレベーター設置はいつ頃になるのか、地蔵坂の改善の見通しはどうなのかなどの声が出されています。 今回は、以下、二点に絞って質問をさせていただきます。 一つ目は、東十条駅南口エレベーター設置の現時点での見通しについてお答えください。 また、早期実現のために、どのような課題があるのか、お示しください。
十条跨線橋など、東十条駅南口周辺整備との関連性について、また今後の方向性やビジョンについてお伺いをいたします。 最後に、北清掃工場の建て替え工事についてお伺いをいたします。 北清掃工場の建て替え工事については、工期が令和五年二月から令和十二年二月までの七年間、大変長期にわたり、これから本格的な解体工事になってくるかと思います。
今回取り上げますのは、鶴川駅東口の交差点から岡上の跨線橋を越え町田地域――これは三輪の地域でありますが、川崎市域との狭間を走り横浜市に至る真光寺長津田線及びその支線であります。 三輪町、三輪緑山の方々が鶴川駅方面に向かう場合、住宅街を鶴見川まで下っていき、川沿いを歩く場合と、この真光寺長津田線を北上して行き、跨線橋の辺りで川沿いに下りていくというルート等があります。
◎道路維持課担当課長 すみません、先に234ページの道路維持費の質疑についてですが、工事負担金の橋梁点検3か所なんですけれども、東急の鶴間第1跨線橋と馬の背橋、あと京王電鉄になるんですけれども、そちらの高ヶ谷戸橋、多摩境駅の近くなんですが、そこの3か所になります。 あと、補修の2件なんですが、こちらは今年度、点検を行った東急の鶴間第3跨線橋、あと、つくし野の第2跨線橋になります。
東十条駅周辺においては、十条跨線橋の架替事業と連動する新たなまちづくりガイドラインの策定に向けて、検討を進めてまいります。 王子駅周辺では、今年度末に策定するまちづくりガイドラインを着実に推進するために、JR王子駅の改良検討のための調査・検討を進めるとともに、新たに(仮称)王子共創会議を設置してまいります。
例えば、既存の跨線橋を残存させ、今架かっているあの橋ですね。自由通路から現在の北口改札口付近に至る通路を確保されているわけですから、それをそのまま確保しておけば、これが一番お金もかからずに、一番現実的で、一番ニーズに応えられる方法じゃないかなと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(戸塚正人) 都市整備担当部長 平本一徳君。
この中には今ご指摘いただきましたように歩道橋も入ってございますし、もしくは跨線橋というような形のものも入ってございます。あと、珍しいところでは、成増駅のペデストリアンデッキ、あれなんかも73橋の中の1橋という形になってございます。
交差道路3点ございまして、赤山街道の部分と、北側の38号踏切、南側に、かつて跨線橋があった付近に、こちらは代替通路をつくりたいというふうに考えてございます。この整備を一遍にしていきたいと考えてございまして、今年度中に完了する予定でございます。 続いて、18ページでございます。
◎鉄道関連事業課長 赤山街道の南側、昔、跨線橋があったところに、ほぼ同等の位置に、歩行者と自転車が通れる通路を設置する計画で、今います。 ◆横田ゆう 委員 それは、道路ではなく、歩行者とか自転車が横断できるということ、道路ですか。
◆くじらい実 委員 続きまして、先ほど、ちょっと新井委員からも話ありました、高架下の件でお話あったのですけれども、今朝、机上に高架下の舎人第282号線、赤山街道、あと跨線橋の代替通路の説明がありました。
橋梁管理について、橋梁管理計画に基づき市内5地区のうちの町田地区48橋と跨線橋2橋の橋梁点検を実施いたしました。また、町有橋、扇橋の実施設計と多摩境駅前広場の工事を実施し、完了いたしました。 次に、「4.財務情報」についてご説明いたします。