昭島市議会 2019-09-19 09月19日-05号
また、大規模な建設事業などへの対応により、庁舎跡地施設整備資金積立基金繰入金など、繰入金が大幅な増となりましたことなどから、歳入総額で対前年度比5.0%、21億1763万8000円の増となっておりますが、引き続く財源不足による普通交付税の交付を受けるとともに、臨時財政対策債の借り入れにより財源補填の対応を図ったところであります。
また、大規模な建設事業などへの対応により、庁舎跡地施設整備資金積立基金繰入金など、繰入金が大幅な増となりましたことなどから、歳入総額で対前年度比5.0%、21億1763万8000円の増となっておりますが、引き続く財源不足による普通交付税の交付を受けるとともに、臨時財政対策債の借り入れにより財源補填の対応を図ったところであります。
旧北貝取小学校跡地施設整備に向けては、利用団体との懇談会及びアンケートを行うとともに、市民ワークショップを開催し、いただいた意見を踏まえて策定した基本方針案について、市民説明会及びパブリックコメントを実施しました。
(文化・市民協働課長古谷真美君登壇) ◯文化・市民協働課長(古谷真美君) 旧北貝取小学校跡地施設の基本方針の中に、今、東永山複合施設を使っていらっしゃるボランティアセンター分室のことについての言及はないのだけれどもというご質問をいただきました。
2点目に、跡地施設の整備事業については、杉並区と地権者の2者以外に民間の参入はないと言えるのか、それともあり得るのか、この点についてお答えください。 ◎都市整備部副参事(河原) 小学校跡地の施設整備に関することにつきましては、これまで本会議等でも御答弁しているとおりでございまして、現段階では未定でございます。今の御質問についても、まだ方向は定まっていないというところでございます。
そうした場合、跡地施設の管理者と地域住民の相互の連携が今まで以上に重要になると考えますが、区の認識を伺います。 私の地元荻窪にあります旧若杉小学校の震災救援所運営体制の現状に、私は大変な危機感と憤りを感じています。ここはまさに小学校の統廃合によって学校の箱だけが残った典型です。
次に、杉一小跡地施設とともに多くの住民が懸念することは、けやき屋敷の貴重な樹林がどうなるかという問題です。この点でも区長は、先日の当委員会での私への答弁で驚くべき発言を行いました。紹介します。区以外の2者に全部任せておいたら木なんか残る保証は何もない、だから、それを含めて私たちが3者で協議をする中でできるだけ緑を残す、こう発言をしました。この内容は正しいでしょうか。
そういった中で床面積で大きなものとなりますと学校跡地施設、公共施設の見直し方針と行動プログラムの位置づけに基づきまして一定の整理が進んできているところでございます。 西永山複合施設、暫定活用とはいいながら市民活動の場としてご利用いただいていた施設でございました。老朽化があってそれ以上の投資はなかなかできない中で、一定の整理をさせていただいた。
また、今後、暫定活用ではない新たな公共施設としての市民活動の場として、旧東永山小学校跡地施設を整備するという考えもございます。そういった中で、現在、基本方針について、パブリックコメントなどを実施しているところでございますけれども……、新たな場を整備するところは考えているところでございます。
阿佐谷地域のまちづくり方針については、この間、杉一小移転後の跡地施設の詳細、それに関する区有地等の換地の不公平性、地域を代表する緑の削減など、さまざまな問題点を指摘してきましたが、区は明確な答弁をしてきませんでした。 そこでまず、今回、区有地の交換について質問をしていきたいと思います。 まず確認しますが、換地の基本原則である土地区画整理法89条、これはどんな内容なのか、確認します。
埋蔵文化財や民俗・生活等の文化財資料については、現在、パルテノン多摩の収蔵庫や旧西落合中学校、旧中諏訪小学校、旧豊ヶ丘中学校の3カ所の学校跡地施設などに分散収蔵しており、一定の基準に沿って廃棄を含む再整理を行っているところです。 今後は、多摩第三小学校の郷土資料室を含めて、旧北貝取小学校跡地施設に集約し、文化財の収蔵展示や見学、体験学習などの施設として整備を進める予定です。
旧北貝取小学校跡地施設については、市民活動の場と文化財の収蔵、体験学習等の場としての改修に向けて、これまでの市民ワークショップ等での意見を踏まえた基本方針に基づき、基本・実施設計に着手する予定です。 さらに、開館20年を迎える関戸公民館の老朽化した設備の改修工事を行います。特に、音響設備や映像設備などを、利用者のニーズに応えられる最新式のものに入れかえていきます。
また、不登校対策につきましては、先ほど教育長からお話があった共育プラザ、新しく始めていくということでございますけれども、統廃合により廃止となった学校の跡地施設など、あらゆる資源をしっかりと活用した新たな取組みを進めていただきたいというふうに思います。それぞれ細かいことございますけれども、予算特別委員会がございますので、その場で、また議論を深めさせていただきたいというふうに思います。
改めて確認しますが、発表された計画では、課題5で、「商業・業務などの多様な都市機能の集積を図る」とありますが、どのように図るのか、杉一小跡地施設がその拠点ということなのか確認します。 跡地活用について、「民間のノウハウをより有効に活用」とは具体的にどういうことなのか。民間からの資金投資もあり得るのか。
この五月から第二美竹分庁舎での相談実績やニーズをもとに検討を行い、二〇二一年の神南分庁舎跡地施設の完成時を目指して、新たな事業として展開をしていく予定です。 次に、保育園入園の相談ブースを第二美竹分庁舎に設置し、幼稚園や就学についての情報提供を行ってはとの御提案です。
この五月から第二美竹分庁舎での相談実績やニーズをもとに検討を行い、二〇二一年の神南分庁舎跡地施設の完成時を目指して、新たな事業として展開をしていく予定です。 次に、保育園入園の相談ブースを第二美竹分庁舎に設置し、幼稚園や就学についての情報提供を行ってはとの御提案です。
旧足立区こども家庭支援センター跡地施設に関する陳情、これは平成26年5月20日に記載の2点について要望をいただいております。これについては、審議未了という形で終わっております。 (3)でございます。
第七期計画では、今年度、ケアステーション笹幡に定員十二名の拡充と、二〇二一年開設の予定の高齢者ケアセンター跡地施設のみです。 今後、特養ホームなど介護施設の増設の際には、認知症対応型デイサービスとともに、若年性認知症対応型のデイサービスを拡充すべきです。区長に伺います。 次に、特養ホームについてです。
第七期計画では、今年度、ケアステーション笹幡に定員十二名の拡充と、二〇二一年開設の予定の高齢者ケアセンター跡地施設のみです。 今後、特養ホームなど介護施設の増設の際には、認知症対応型デイサービスとともに、若年性認知症対応型のデイサービスを拡充すべきです。区長に伺います。 次に、特養ホームについてです。
その中の協議会の案件で7つ目で学校跡地施設についてという項目がありました。その中で、実は議事録なども見てみたのですが、平成29年3月21日の総務常任委員会の協議会です。そこでお話が出ているのは、協議が整い次第、仮契約書を締結し、多摩市議会にこちらも財産処分に関する議案を上程させていただこうと考えているという話が出ています。
教育委員会が所蔵する文化財資料については、現在旧北貝取小学校跡地施設へ集約して一括保存・管理する方向で検討を進めているところです。 (2)についてお答えします。 多摩第三小学校のトイレについては、施設の老朽化に伴い、においの問題が発生しておりましたが、平成28年度以降、業者による定期的な清掃に加えて、におい対策のための清掃を年2回実施しております。