目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
ランニングについては、昨年同様21.0975キロメートルを目標距離としております。 また、ポイント付与に関しては12月上旬頃付与を予定しております。 なお、歩く、走る両方に参加された方も、ポイントは参加者お一人につきまして1,000円を予定しております。 周知につきましてです。めぐろ区報9月15日号で御案内をいたしますが、区公式ウェブサイトについては今月中旬頃掲載を開始いたします。
ランニングについては、昨年同様21.0975キロメートルを目標距離としております。 また、ポイント付与に関しては12月上旬頃付与を予定しております。 なお、歩く、走る両方に参加された方も、ポイントは参加者お一人につきまして1,000円を予定しております。 周知につきましてです。めぐろ区報9月15日号で御案内をいたしますが、区公式ウェブサイトについては今月中旬頃掲載を開始いたします。
5.5メートル程度の距離がございます。また、図面上側は、お墓となってございます。図面左側に基礎図面と書かれた一部拡大をした図面を御覧いただけますでしょうか。厨房換気機器の配置を示してございます。丸点線で示した部分が厨房から排気を、臭いを排気する排気ダクト、そして、矢印が排気方向となってございます。隣地側には直接向けない、向かわないように配置し、臭気について配慮をしてございます。
○二宮放課後子ども対策課長 ただいまの御質疑のありました職員を増やすことができるのかといったところでございますけども、こちらについては月に1回、事業者全体を集めての連絡調整会という場がありまして、その中で、比較的近い距離で現場責任者と話などができるような場があります。
統廃合計画は、毎日の子どもたちの通学が不安にならないようにするための議論が第一だが、災害発生時に住民が安全に避難できる距離かといった観点からの議論も必要になってくると思う。町田市は、地域の避難所をなくしてしまった場合、想定外の事態への対応をどのように保障するのか。明確な答えが知りたいとのことでした。
それに比べて矢川プラスは、矢川駅からも一定の距離を歩かなければならない。そして、そこに駐車場がないということでありますので、今後、矢川プラスについても駐車場を設置していただくことを強く要望させていただいて、賛成の討論と致します。 ◯1番【上村和子君】 賛成の立場で討論いたします。
今まで核保有国と保有していない国とで話し合いにもならず単に敵対していましたが、昨今ではオブザーバーの参加や賢人会議など、双方の橋渡し役として少しずつ距離を縮めてきていると思われます。 現状、核兵器の世界情勢を考えると、これからが大事なときであり、目先の国益より地球規模で生命・尊厳を軸に議論するタイミングであります。
特別養護老人ホームに常に孫、ひ孫に当たる世代がいるというのがうれしいという方がいるかもしれないが、適切な距離感も大事かと思う。現在の取組を続けていくことが高齢者にとって適切なタイミングでもあるため、陳情者がおっしゃるような交流の機会という面では、十分にその趣旨は満たされているものと考えている。
○竹村委員長 私のタイピングが耳障りだという、この距離の話のことを今おっしゃっているんですかね。どなたかというか、どこの音が発生源なのかというのを確認をしたいんですけど、私のということですね。 ○佐藤委員 あなたのトントン、トントンがちょっと気になって聞き取りにくいということです。 ○竹村委員長 それは大変失礼いたしました。
2、子どもに大きな負担を強いる通学距離・時間。 学校が統廃合されると、子どもたちの通学距離も時間も延びます。審議会の答申は、直線距離で2キロ、30分を児童生徒の通学しやすさの目安としていますが、実際歩いてみると、直線の道はなく、信号あり、坂道あり、人通りあり、その上、重いランドセルありです。1.5キロ地点から歩いてみましたが、30分では無理なことが実感できました。
これまでの団地の構想においても、やはり自分たちの今生活をしている割と至近距離で、この町に何が欲しいかと。団地の中にこれからこういう機能があったらいいなという議論が結構あったと思うんです。なので、学校跡地にこういった施設があればいいとかいう要望が出たりしたと思います。
また、昨年12月にお示ししました具体的な制限等に対して、つつじが丘ハイツへの圧迫感についての御意見を複数いただいていることから、改めて地権者に理解を求め、つつじが丘ハイツに面する箇所については、50センチメートルとしていた壁面後退距離を5メートルに変更するなどしております。
信号につきましては、150メートル離隔という原則がありまして、南武線の北側側道のところも信号がつく候補地の1つですので、そことの距離等もありますので、そこも併せて協議していきたいと考えております。以上でございます。 ◯【山口智之委員】 今おっしゃっていただいたように、北側の側道のところは、特にこれ六小の通学路になっているところなので、ここの信号はマストだなというふうに思っております。
生徒たちはどの道で学校に向かっても距離が一緒なんですね。ですが、通学路に指定されているのは3本のうち1本だけなんですね。ほかの2本は指定に多分なっていないんですね。相談を受けた方の道は対象外と言われてしまい、通学路は学校が決めるから、学校が決めたところしか補助の対象にならないということでございました。ですが、この方の自宅の前は、今でも毎日、生徒が通学しています。 そこでお伺いします。
今回の選挙におきましては、私は選挙カーは使用せず、歩いて区内を回り、政策ビラを直接手渡すことにより、より近い距離で区民の皆様から生の声をお聞きいたしました。 その中で改めて強く感じたことは、一つは、安全・安心を求めている方が多いということでした。
移動方法につきましては、三小から民間の施設までの距離がやはりありますので、そこについては委託の中で、今回はマイクロバスを利用いたしまして、2台から3台で移動するものと、こちらのほうで計画をしているところでございます。 以上でございます。 ◯福田千夏委員長 増山委員。 ◯増山あすか委員 分かりました。
やはり同じはんてんを着用することにより、一体感が生まれ、住民、参加者の距離も縮まります。そのようなことを考えますと、今後、日本航空学園の学生、生徒さんに参加していただく場合、貸しはんてんや貸し衣装を用意したいと考える地域も出てくるのではないかと思いますが、各地域でも財政的には厳しく、なかなか用意したくてもできないのが現状ではないかと推察するところでございます。
生徒を再登校させることに関して保護者からのご意見として、夏場は熱中症の心配がある、自宅から中学校までの距離が長く、自宅に帰ってきたとしても、すぐに再登校する必要があり生徒にとって負担である等のご意見をいただいております。このようなケースにつきましては、生徒の安全や負担軽減を考え、必ず再登校するのではなく、学校内の教室で待機をさせております。
また、植栽帯の一部に、友好都市のヘルナルス区及び姉妹都市の佐久穂町に関連する植栽を整備し、本市との交流の歴史や各都市の方角及び距離を示す看板等を設置します。
◯ 加藤高齢福祉課長 高齢の側からはやはり、特別養護老人ホームはおうちでもありますので、常にいらっしゃって、それがうれしいという方もいるかもしれませんが、やはりそういったお孫さんに当たる、ひ孫さんに当たる世代の方々がたまに訪れてそういった交流が持てるといった、適切な距離感というか、そういったものが大事かと思っています。
学校再編の検討に当たって配慮していることですが、児童・生徒数の推移をはじめ、施設の築年数、敷地や通学路の状況、自宅からの通学距離などを十分考慮した上で、1中学校と周辺1から4の小学校で構成される小中一貫教育グループを1つの単位として検討を進めております。