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該当会議一覧

板橋区議会 2020-02-26 令和2年2月26日子ども家庭支援調査特別委員会-02月26日-01号

ただ、小学校、中学校、小学生、中学生、いろいろ気持ちの変化があったりとか、お友達とうまくいかなったりとか、あるいはそういうところとは別に、何回か私もここで言わせていただいているんですけれども、体が朝起きられない、例えば起立性調節障がいみたいな方もいらっしゃって、もう学校が終わるころにやっと何か動けるというような方もいらっしゃって、自分は行きたいのに行けないみたいな子もいるんですね。

板橋区議会 2019-09-27 令和元年9月27日健康福祉委員会-09月27日-01号

これは、起立性血圧が起きまして、少し頭を上げて血圧が非常に下がってしまう、あるいはめまい、体温調節障がいなどの自律神経障がい、あとは中心的には末梢神経障がいなんですけれども、これは自律神経末梢神経の中に含まれますが、ごくまれですけれども、脳神経にも障がいが及ぶ場合は、顔面の麻痺や眼球の運動障がいあるいは小脳の障がいとして運動失調、円滑な動きができないというような症状があります。

瑞穂町議会 2019-03-04 03月04日-02号

前にも起立性調節障害の話をさせていただきましたけれども、そういったことに対して、これがあるからいいとかではなくて、絶対見放さないという概念を、この審議会条例をつくるのに当たって、その辺を加味していただきたいというふうに思うんですけれども、そういったところについて、何か見解がありましたらお答え願いたいと思います。これは審議会条例なので、条例そのものに文句があるわけではありませんので。

瑞穂町議会 2018-12-03 12月03日-01号

これは起立性調節障害についてなんですが、「起立性調節障害に起因する不登校対策を」と題してであります。 起立性調節障害は、主に思春期前後の児童生徒の約10%が罹患しているというふうに言われております。不登校要因一つ病気重症化によるものとされております。しかし、現在、この病気に対しての認識不足から、学校や家庭での適切な対応がされないため、多くの児童生徒症状を悪化させていると。

三鷹市議会 2018-02-26 2018-02-26 平成30年 第1回定例会(第2号) 本文

登校やひきこもりの原因1つとも言われている、起立性調節障がいについてお伺いします。起立性調節障がいは、朝なかなか起きられず、夕方になって元気になり、逆に夜には寝つけなくなる症状があり、生活リズムが乱れているように見えますが、自律神経失調症症状1つと考えられ、起立座位脳血流が減少し、思考力判断力低下する身体の病気です。

三鷹市議会 2017-12-12 2017-12-12 平成29年 文教委員会  本文

あと、ごめんなさい、最後なんですけれども、不登校の定義に病気経済的理由のある者を除くという、ここもすごく微妙なところなのかなと思うんですけれども、今、起立性障がいの方とか、またいじめとかによる鬱病的な精神的なものとか、そういったものも病気に含まれてカウントされてこないのかなというふうに思うんですけれども、その辺のところは現実問題いかがなものか教えていただきたいと思います。

小金井市議会 2016-09-02 平成28年第3回定例会(第4号) 本文 開催日: 2016-09-02

医療機関では、起立性調節障害とか、偏頭痛鬱病心因性のものとして診断されることが特に多いようであります。  そして、教育現場周知については、平成19年5月31日に事務連絡という形で、文部科学省から脳脊髄液減少症に対する注意喚起の文書が各教育委員会学校宛てに通達されました。学校現場においてはいまだに認知度が低いと言わざるを得ません。

日野市議会 2012-06-08 平成24年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2012-06-08

起立性頭痛、起きていると痛いんですけれど、横になると、少し楽になる。頭痛や首や腰の痛み、手足しびれ、目まい、耳鳴り吐き気視力低下全身のだるさ、記憶力低下など、さまざまな症状に悩まされます。最近は、痴呆症原因一つではないかとも言われています。このような症状に悩まされている方が全国で約30万人いると言われています。

墨田区議会 2011-11-28 11月28日-01号

その脳脊髄液が漏れて減少することによって、大脳や小脳が下がってきて、脳の働きに異常を来すため、起立性頭痛や首や腰の痛み、手足しびれめまい耳鳴り吐き気視力低下全身のだるさ、記憶力低下など、さまざまな症状に悩まされます。 これまで、発症のメカニズムが十分に解明されず、診断基準も確立していないことから、国は健康保険の適用を認めていません。

青梅市議会 2010-09-07 09月07日-13号

中でも最も特徴的とされているのが頭痛であり、多くは起き上がると痛み出す、いわゆる起立性頭痛で、これは横になって安静にしていると痛みが和らいでいきます。また、脳脊髄液減少症症状は天候に左右されやすいことも大きな特徴と言われております。 一方で、学童期における不登校原因、この中にもこの病が少なからず関係している、このように考えられております。

瑞穂町議会 2010-09-02 09月02日-02号

また全国的に診断や治療を行う医療機関が少ないため、正しい知識を持っていない医師医療機関で受診した場合、症状が似ている起立性調節障害心因性のものと診断されるケースが多いとも言われております。 学校現場では、体育の授業や部活動での事故、あるいはいじめによる暴力を受けたことや、楽器演奏の負担が原因脳脊髄液減少症を発症した例も報告されております。

世田谷区議会 2010-03-15 平成22年  3月 予算特別委員会-03月15日-05号

また、脳神経学会では、現時点で統一された診断基準ガイドラインが示されていないことから、正しい知識を持っていない医師医療機関で受診した場合、症状が似ている起立性調節障害や、ストレスから来るものとか、精神的なものなどと診断されたケースは枚挙にいとまがありません。さて、現在、患者は全国で三十万人と言われ、予備軍を含めると百万人と言われております。  ここで伺います。

調布市議会 2010-03-12 平成22年 第1回 定例会−03月12日-06号

また、脳神経外科学会でも、現時点で統一された診断基準ガイドラインが示されていないことから、正しい知識などを持っていない医者や医療機関で受診した場合、症状が似ている起立性調節障害症状は、この頭痛めまい、立ちくらみ、吐き気疲労感ですが、実は、こちらに書いてある起立性調節障害、これも同じような症状です。それから、自律神経失調症、こちらですね。心身症、不登校子どもたち

町田市議会 2009-09-08 平成21年 9月定例会(第3回)-09月08日-05号

脳脊髄液減少症は、思春期にあらわれる起立性調節障がいなどの病気症状が似通っているため、怠け病などと周囲から誤解をされることも多く、また、病気に対する適切なケアがなされていない現状です。保護者教育現場における病気への理解と周知対応が必要と考えます。  そこで、次の3点について質問いたします。  (1)脳脊髄液減少症について町田市の認識をお伺いいたします。