町田市議会 2024-03-26 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月26日-09号
加えて、こうした収集ルートの最適化によって、収集車両の走行距離と稼働時間を減少させることで、CO2の排出量削減にも取り組んでまいります。 2点目は、市民の皆様が週2回の燃やせるごみの収集や資源を出せる日が減ってしまうのではないかと不安に感じてしまうことも考えられるため、こうした不安の解消を図る必要がございます。
加えて、こうした収集ルートの最適化によって、収集車両の走行距離と稼働時間を減少させることで、CO2の排出量削減にも取り組んでまいります。 2点目は、市民の皆様が週2回の燃やせるごみの収集や資源を出せる日が減ってしまうのではないかと不安に感じてしまうことも考えられるため、こうした不安の解消を図る必要がございます。
こちらは10月の1か月間、無料のスマホ専用アプリを使用して、ウオーキングの歩数ですとかランニングの走行距離を競う全国自治体対抗型のオンライン形式のイベントでございます。 令和5年度につきましては、区民の参加者の方々に対して目黒区独自の目標値を掲げ、その目標を達成された方々には区内商店で使用できるデジタルポイント500円分を進呈するという区独自のコラボ事業を実施いたしました。
走行距離や負荷が強ければ車のタイヤが減っていくように、加齢や肥満により、クッションの役割を果たしている、膝の中にある半月板や軟骨がすり減っていって、痛みというのを引き起こします。これは多くの高齢者が膝の関節が痛いと言っているものです。この痛みを我慢して長い間ほっておくと、やがて歩けなくなって、車椅子や寝たきりの生活になる可能性があるわけです。これは本当に多くの高齢者が抱えている体の問題です。
今回、区が独自に掲げた目標値、これはウオーキングについては月の1か月間の累計歩数が6万歩、ランニングについては累計の走行距離がハーフマラソンの距離ということで、目標値を設定させていただきました。 この目標値を達成された区民参加者の方々には、500円分の目黒区商店街連合会アプリ、「めぐーる」で利用できるデジタルポイントを進呈させていただきました。
あと、EV車は車を造るときの環境負荷がガソリン車を造るときよりも大きいと言われてるんですけども、今の買替えというのは、ガソリン車の耐用年数とか走行距離とかいうところで見ると、使い切ってから買い替えるっていうところも脱炭素化に見えないところではつながると思っているんですが、そのあたりの考えをお伺いしたいです。 あと、充電設備を整備するということですけれども、そのコストを教えていただきたいです。
○みなとリサイクル清掃事務所長(阿部徹也君) 将来的にEVが23区の統一基準に認められた場合、走行距離やごみを積んだときの負荷のかかり具合など、そのための実証実験のデータということで考えているということでございます。 ○委員(榎本あゆみ君) 分かりました。では、23区のために港区がやるということですよね。ぜひ活用できたらいいと思います。
このイベントでございますけれども、ウオーキング及びランニングそれぞれの部、種目がございまして、それぞれ専用の無料スマートフォンアプリを使用し、10月の1か月間のウオーキングの歩数ですとか、ランニングの走行距離、これを全国の参加自治体同士で競うというものです。
◎都市づくり部長(窪田高博) 移動支援の取組におけるガソリン代等燃料費を補助対象とする際には、国の指針などから使用した車両の燃費や走行距離数などを基にした正確な計算が求められております。そのため、町田市支え合い交通事業補助金の請求の際、必要な書類も多くなり、手続が煩雑となることから、現在は補助対象経費から外しております。
それから、なかなか充電に7時間かかって、約150キロ程度の走行距離ということなので、いわゆるガソリン車を減らしてということでは考えているんですが、災害等の場合にですね、やはりそれだけの電力がなかなか確保できないということもございますので、一応今のところ50%を目標に計画的に購入していくという方向で動いております。
10月1日から31日までの1か月間の平均歩数、平均走行距離で競うものでございまして、ウオーキングの部では349自治体のうち84位、ランニングの部では130位でございました。 初めての参加でございましたけれども、真ん中より上の上位の成績だったというふうに考えております。
私も、走行距離が短い点などを考慮すれば、この程度が望ましいと思います。 お伺いします。 1、昨年の10月と11月に行ったグリーンスローモビリティの実証実験の際に利用者に実施したアンケート結果の特徴やその分析についてお答えください。 2、グリーンスローモビリティを運転した乗務員はどのような感想を持ったか、また、乗務員へのアンケートの実施は予定しているか伺います。
生涯学習課の運行実績は、走行距離2,185キロ、ガソリン購入量が247.17リットルというふうに聞いております。 以上でございます。 すみません。それから、収支の見込みでございます。やはりこちらプロポーザルで関わってくるところでございますが、まず歳入といたしまして、土地の貸付料は1か月6万円ぐらいの見込みでございます。
まず、資料項番1番、イベント概要でございますが、こちら開催期間は令和4年の10月1日から31日までの1か月間で、この間、参加者のウオーキングの歩数やランニングの走行距離、それらをそれぞれ専用のスマートフォンアプリで集計し、市区町村対抗ランキングや個人ランキングなどの様々なランキングで競うものでございました。
また、今後は、運転日誌の作成や稼働時間及び走行距離などの集計業務についてもシステムに追加することで、さらに業務の効率化を進めてまいります。 ○副議長(いわせ和子) いきいき生活部長 岡林得生君。 ◎いきいき生活部長(岡林得生) 項目2の認知症施策についてお答えいたします。 まず、(1)の町田市でのいわゆる徘徊の実態を把握しているか。
距離的にも7キロメートルの割合が全然瑞穂町と違うんですが、出資金と貸付金は自治体の走行距離とは関係あるのか、ないのか。また、現在の町の基金の状態と、今後の予定をお伺いいたします。 ○議長(古宮郁夫君) 中島都市計画課長。
また、今年三月の予算特別委員会において、私からコミュニティバスにEVバス活用を求める質疑を行った際には、EVバスの充電走行距離が短いことから、購入はまだ難しいとの答弁がありましたが、現在、EVモーターズ・ジャパンという国内企業が販売する二十九人乗り小型EVバスにおいては、走行距離が約二百九十キロメートルで、他自治体でも既に採用され運行している実績もあり、浮間地域ルートの一日の走行距離百四十キロメートル
ポンプ車などを更新するとき、走行距離に関しては相当少ないので通常乗る分にはまだ使えるんじゃないかというところがあるので、有効活用したいというところはあります。 ただ、やはり災害対策に困っているところに対して、今までずっと寄附をしてきました。日本消防協会等を通じて海外であるとか、東日本大震災のときには国内、東北にも寄贈しています。
毎年の点検だったり、あとは車検だったりという中で、指摘事項の状況を見て、車は確かに年数がたてば古くはなるんですけれども、ただ、走行距離とか、そういったところも見ながら、実際に走行距離は走っても、まだ随分使えるとか、そういったこともございますので、定期点検をしっかりと行いながら、車両の状況を見て総合的に判断して更新していく必要があると考えています。
3)区のごみ収集実態調査といたしましては、区の直営車両を対象に収集車両の車種、一日一台当たりの収集回数、燃費、一回の収集に関する走行距離等を調査いたしました。 調査の結果といたしましては、三ページからの概要版に記載のとおりとなります。 それでは、資料の三ページ、概要版を御覧願います。こちら、左下になりますけれども、2プラスチック分別収集に関する区民意識の項を御覧ください。
また、もう一つの電車やバスが便利に利用できると感じる区民の割合、こちらにつきましては78%のところが69.6%、おおむね順調という表記になるんですけれども、こちらも行政評価で同じような項目の中で、例えば電車・バスの区内走行距離、こういったものも評価軸になっておりまして、そういったところの表記、総合的な判断ですが、おおむね順調とありますので、これを引用させていただいたというところでございます。