板橋区議会 2023-06-07 令和5年第2回定例会-06月07日-01号
2点目は、区立赤塚溜池公園池の水質悪化問題についてです。赤塚溜池公園の池は、10年以上前に1度かい掘りをしたようですが、最近、水質の悪化が著しく、これから夏に向けて気温も上がると悪臭の発生も懸念しております。
2点目は、区立赤塚溜池公園池の水質悪化問題についてです。赤塚溜池公園の池は、10年以上前に1度かい掘りをしたようですが、最近、水質の悪化が著しく、これから夏に向けて気温も上がると悪臭の発生も懸念しております。
「ラーメン激戦区いたばし」を活用した町おこし、地域活性化について………… 89 7.地域課題について………………………………………………………………………… 89 (1)三園二丁目交差点歩道橋について…………………………………………………… 89 (2)赤塚溜池公園 池の水質悪化問題について………………………………………… 90 (3)成増駅北口周辺の整備について……
あと、次ページの213ページの2の(1)の計画改修の事業でございますけども、こちらのほうは公園の改修事業ということで、主なものとしましては、板橋公園脇の旧大山小跡地のところの暫定整備の工事、また、来年度工事を予定しています大谷口二丁目児童遊園の改修の設計、また、工事につきましては、危険な崖ということで、中台南坂緑地の改修工事、赤塚溜池公園の改修工事等見合った予算になっております。
ここの公園というのは、駅前にある公園、また赤塚植物園、赤塚溜池公園、成増北第一、第二の大きな公園もございます。また、小さい公園もございます。聞くのに一番聞きやすいかなというところで仮の範囲を決めた公園でございます。 ◆大田ひろし そうすると、地域で大体割っているということですね。一つの地域を指定して、そこでちょっと検討してください、サウンディング調査をしてくださいという話ですね。
ハード面におきましては、仲宿の旧商家を活用した交流拠点づくりや、最寄り駅から小豆沢公園、平和公園内の中央図書館、赤塚溜池公園に隣接する郷土資料館に案内誘導する標識の整備、赤塚地域周辺を周遊する自転車シェアリングシステムの導入などに来年度から着手をする予定であります。 次は、飼い主のいない猫対策モデル事業の成果についてのご質問であります。
先ほど、観光アプリというお話があったので、じゃなかなか区民文化でも、産業振興でも、ことしのプレス発表で、区長の目玉いち押し事業の中でも、なかなか掲載する内容がなかった中で、観光アプリいきますという大々的に華々しく格好よく掲載されたので、その観光アプリについてお伺いしたいと思いますが、赤塚城とか赤塚溜池公園周辺の景観計画を何年か前、5年くらい前ですかね、やってたときに、赤塚城を用いての観光開発ですとか
◎環境戦略担当課長 少し補足をさせていただきたいんですが、私も一緒に湧水保全にかかわっている者として、赤塚溜池公園のほうに流れているビオトープの部分につきましては、今委員がおっしゃったとおり、湧水の部分を引っ張ってきて流しているものでございます。 一方、赤塚溜池公園の水源につきましては、実はくみ上げた地下水を利用してございまして、そちらの水で何とか賄っているところでございます。
7番、赤塚溜池公園のビオトープの看板でございます。こちらは、ふだん人の出入りができなくなっておりまして、フェンスで囲まれております。赤塚トンボ池という名前がございまして、8番がビオトープの中に、自然の状態で残してあるというところでございます。 このほかに、薬師の泉公園、見次公園の池に湧水を利用しております。
まず、学校以外のところですと、赤塚溜池公園の中で区民の団体の方と協働して管理しているビオトープが1つございます。先日まで湧水が届いていなかったところですが、みどりと公園課において改良等工事を行っていただきまして、水が来るようになって復活したというところでございます。
両館とも赤塚梅まつり実行委員会に参加をしておりまして、赤塚溜池公園を挟みながら双方で事業連携を行っているところでございます。 また、今年度は区政会館で赤塚さんぽと題した、美術館や郷土資料館などの魅力をPRした展示も連携をして行ったところでございます。来年度からは、郷土資料館は教育委員会の所管になりますけれども、今までどおり変わらず連携をとりながら魅力発信に努めてまいりたいと考えています。
◆元山芳行 区内で釣りを楽しんでいる方がいまして、楽しめるところは、私の知る限りで3か所、見次公園と赤塚溜池公園、それから氷川つり堀公園。これの運営管理についてお伺いをしたいと思います。 ◎みどりと公園課長 3か所全て、みどりと公園課で管理する公園でございます。
保育園については、小桜保育園の園庭砂場、公園につきましては、赤塚溜池公園と徳丸ヶ原公園の広場、砂場として、測定回数は年3回といたします。 測定の時期は、第1回目が6月から7月、2回目が10月から11月、3回目が1月から2月でございます。この測定により、測定値が安定した状態で維持されていることが確認できた場合は、次年度は年1回とするものです。 では、変更した理由について触れます。
閑静な自然と歴史と文化の里・赤塚に位置し、板橋十景の一つ、赤塚溜池公園周辺の一角を占めている立地条件は、美術館の特徴でもあります。駅近くにはございませんが、まちとの連続性や観光資源としての整備などの働きかけを継続的に行い、実現させていくことで、立地条件を強みに転換していくことは可能であると考えます。
例えば、サイクリングで東京観光するとき、距離的に都心から15キロほどにある赤塚溜池公園周辺の美術館施設や水と緑のエリアはちょうどよい観光スポットになり得るのではないでしょうか。また、普段歩くのも億劫になるくらいの大東文化大キャンパス前の坂道も、トップレベルのランナーにとっては、都内にある魅力的な坂道トレーニングコースになるのではないでしょうか。 以下伺います。
こちらに記載のとおり、赤塚溜池公園、昆虫公園、これは既に平成24年度以前に検討した内容ですが、実際には、用途の問題があって、建設は困難であるとなっております。 熱帯環境植物館については、先ほどご説明しましたけども、実際には飼育スペースとかの問題や、せせらぎを館内敷地内に確保することは難しいと考えております。 続きまして、(7)技術継承及び特許技術の維持でございます。
それで、今の蛍についてどうなのかということですが、過去においては赤塚溜池公園の裏側で流れがあるんですが、そこで昭和62年から平成3年ごろまでかなり取り組んだと記録は残っております。
でもさ、赤塚溜池公園で落雷があったとき、大きな木に落ちて、トイレで事故が起きているでしょう。普通そういうことを考えるじゃないですか。そういうことが万が一ないようにって。同じパターンなの、これ。改修するときに、最低でもそういった万が一の事故を起きないようにって、安全ということを考えて、事故があったんだから、実際に。考えるでしょうって、普通は。
赤塚地区、赤塚溜池公園に関して、先日も梅まつりがあって皆さんもお越しいただいたと思うんですが、溜池周辺で自然観察保護員の方の試験にも採用されたりとか、話によると23区で唯一ビオトープ試験とか自然観察員の試験ができたというような、非常に都内でも有数の緑が残っていた場所で、今はその試験はあそこでやっていないんだけれども、やっぱり大切にしてほしいという話を地元の方からも、東京都のほかの地域の方からもよく言
この施設については、赤塚溜池公園とかいろんな方たちが来て、現実に美術館だけで使っているのかというと、僕なんか非常に疑問に思っているんですね。先行った人たちがもうとめているというようなケースなんかも見受けられるんじゃないかと思っていまして、ここだけではないんですけど、どうですかね。民間に貸しつけて、しっかり賃料として収入を得ていくと。
大和町交差点、相生町交差点、それから赤塚溜池公園、三園測定室でございます。 調査の期間は、春、夏、秋、冬、ごらんのとおりでございまして、72時間測定を2回実施をし、2回の平均値をそのデータとしております。