日野市議会 2022-12-12 令和4年民生文教委員会 本文 開催日: 2022-12-12
次に、備品購入費です。こちらは、児童・生徒数分の、1人1台学習者用端末を整備しましたが、端末を修理に出したり、児童・生徒が端末を自宅に置き忘れた場合、予備機がないと授業で端末を活用できなくなります。 また、不登校や病気等の事情により、登校できない児童・生徒に対して、オンライン配信による学習機会を保証するため、配信用の端末も必要となります。
次に、備品購入費です。こちらは、児童・生徒数分の、1人1台学習者用端末を整備しましたが、端末を修理に出したり、児童・生徒が端末を自宅に置き忘れた場合、予備機がないと授業で端末を活用できなくなります。 また、不登校や病気等の事情により、登校できない児童・生徒に対して、オンライン配信による学習機会を保証するため、配信用の端末も必要となります。
文部科学省の子どもの学習費調査は、教育費に関する国の諸施策を検討、立案するための基礎資料を得ることを目的とした抽出調査であり、学校教育費の項目には、ドリルなどの学校教材などのほかに、通学のための交通費、自転車購入費及びランドセル、雨傘などの通学に必要な物品など幅広い内容が含まれております。
◆18番(沖野清子君) 国では、出産・子育て応援交付金の活用につきまして、出産育児関連用品の購入費助成や子育て支援サービスの利用負担軽減など自治体が自由に考えることができるとしております。市は、この交付金を活用して、安心して出産・子育てができる環境にするための政策を拡充し、市民に寄り添った支援を行うべきと考えます。これからの検討だと思いますが、考えていることがありましたら教えてください。
その下、17備品購入費でございます。 恐れ入ります、次ページ、24、25ページをお開きください。 郵便料金計器でございます。 こちらは、コロナ禍において、職員同士の接触機会を低減し、併せて、事務効率の向上にも資するため、郵便料金の自動計測器を導入するものでございます。
また、福祉灯油の生活保護制度上における収入認定に係る部分でございますけれども、こちらは平成19年12月26日付の事務連絡がございまして、厚生労働省でございますが、地方公共団体が実施する灯油購入費助成の生活保護上の取扱いについてということで、灯油購入のための助成を受けた場合に、支給対象者1人に月8000円以内の額について収入として認定しない取扱いとするというような通知も出ております。 以上です。
最後に、(5)の東京都の包括補助を活用した高齢者への補聴器購入費助成・修理費助成を町田市でも実施すべきだがどうかについてでございますが、相模原市や三鷹市で補聴器購入費助成制度が開始したことは把握しております。修理費助成については、実施している自治体を確認できておりません。 補聴器は、その多くが片耳で10万円から20万円と高額でございます。
私は前定例会の一般質問において,道路交通法の一部改正により,全ての自転車利用者に対し,自転車用ヘルメットの着用努力義務が課せられることになったことを受け,自身の議会一般質問においては,12年ぶりに子供,児童に対する自転車乗車用ヘルメットの購入費の助成についてを要望いたしました。
4点目は、暗所視支援眼鏡の購入費助成について伺います。 かつて箱根駅伝に出場した創価大学の学生が夕方以降になって暗くなると視力が極端に落ちて練習ができなくなり、暗所視支援眼鏡を活用したというニュースが報道されました。実際に暗所視支援眼鏡を使われている方の声を紹介します。現物はこういうもので、ちょっと若干X-MENみたいな感じですけども、分厚い黒いサングラスのようなものであります。
6、省エネルギー機器等購入費補助金の申請状況等では、特に省エネリフォームや電気自動車等の購入費に関して当初予定を超える申請がありました。区民の要望にしっかり応えるために補正により増額をしましたが、今後も必要に応じて予算措置をしていくべきと思うがどうか。 また、現在、エネルギー価格が高騰して事業者にとって厳しい経営環境です。
65歳以上のみ世帯のエアコン購入費補助は、高齢者施策ではなく、気候変動危機対応策として環境部の施策です。 また、はるかぜのバス購入費補助や花畑周辺地区のバス路線検証運行については、自民党からも、「生きがい奨励金廃止の理由にすべきではない」と当初意見が出されていました。花畑バス路線検証運行に至っては、シルバーパスも使えなくなり、これでは高齢者事業の再構築とは到底言えません。
また、物品等購入費は、令和5年度からレストラン等事業を再開するため、必要な備品の購入費を計上するものでございます。16ページ、17ページをお開きください。19目諸費は、令和3年度事業の確定に伴い、補助金等の超過交付分を国または東京都に返還するものでございます。18ページ、19ページをお開きください。
9月の一般質問で補聴器購入費の補助制度について、より充実させたものにするために重要と考える3点をお伝えしてきました。市も、充実した制度にするために検討していると答弁がありました。日本共産党市議団は、市への申入れも何度かさせていただき、昨日もさせていただいたところです。今回は具体的な補助の内容に絞って質問をさせていただきます。
教育委員会では、教育にかかる経済的な支援が必要な保護者に対して、就学援助費により中学校の新入学用品費として、標準服購入費も含め八万一千円の支援をしているところですが、まずはできるだけ保護者の納得を得られる価格となることが望ましいと考えております。価格も含めた標準服に対する現状把握と分析に努め、標準服選定における望ましい考え方などについて学校に示してまいります。
なお、区では、今後の発熱患者の増加に備えまして、医療機関で使用する検査キットの購入費の支援を行ったところであります。 次は、保健所体制の抜本的な強化についてのご質問であります。令和4年9月26日付けで、ウィズコロナの新たな段階への移行に向け、オミクロン株の特性を踏まえた全数届出の見直しが行われまして、全国一律で発生届の提出対象を重症化リスクの高い方に限定することとなりました。
令和元年第三回定例会で、高齢者への補聴器購入費の補助について、重複する点もありますが、改めて質問をいたします。 二〇一五年に策定をされた国家戦略、新オレンジプランでは、難聴が認知症の危険因子の一つに位置づけられています。他方では、二〇一七年の国際アルツハイマー病会議で、認知症の約三五%は予防可能な九つの要因により起こると考えられ、難聴が最大のリスク因子であると発表をしています。
都内の自治体では、スマートフォンを持たない高齢者の普及策として、無償貸出や購入費補助を行う動きもあります。文京区では65歳以上の区民に対する購入費助成を開始しましたが、助成を受けて購入する際には区が情報を伝達するLINEへの登録を助成条件とするなどして、高齢者への情報発信強化を打ち出しております。
物価高騰を踏まえ、保護者負担を増やすことなく給食の質と量を維持するために食材購入費を来年3月まで補助していますが、今月に入っても来年以降の値上げが次々に発表、報道されています。こうした物価動向を踏まえ、4月以降も保護者の負担を軽減する方策を検討すべきです。見解をお聞かせください。 地場野菜の使用率向上へ、教育委員会、産業振興課、学校栄養士や市内農家が連携した取組を求めています。
保護者負担の軽減につきましては、今年度の取組といたしまして、物価高騰に伴う給食食材購入費補助として、給食費の8%に相当する額を各小中学校へ補助金として交付し、保護者負担を増加させることなく学校給食の質と量を確保しております。
◎杉中 高齢福祉課長 電子化に当たりまして、タブレットの購入費につきましては、区のほうで浴場に対して出しましょうということで予算計上しておりますけれども、まだタブレットは結果的に購入していませんので、電子化に当たって使ったお金は先ほどの十四万一千円以外は今のところ支出はございませんので、特に電子化を諦めたからといって、例えば返還していただくというような金額はございません。
省エネルギー機器等購入費補助金の受付状況についてでございます。 2ページが、直近の10月31日現在の申請件数を示してございます。特徴的なところは、省エネリフォームについては既に御案内しておりますけれども、受付の方は終了させていただいております。