町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月28日-付録
生活保護世帯のエアコン保有については、一定の条件を満たす世帯にはエアコン購入費用の支給が行われ、今年2024年の4月から購入費の引き上げも行われている。冬場には、暖房の利用を想定した冬季加算が実施されている。命に関わる猛暑の夏、命を守るエアコンが安心して利用できるように、冷房の電気料金として夏季加算を支給することが切実に求められている。
生活保護世帯のエアコン保有については、一定の条件を満たす世帯にはエアコン購入費用の支給が行われ、今年2024年の4月から購入費の引き上げも行われている。冬場には、暖房の利用を想定した冬季加算が実施されている。命に関わる猛暑の夏、命を守るエアコンが安心して利用できるように、冷房の電気料金として夏季加算を支給することが切実に求められている。
次に、委員より、自転車用ヘルメット購入費補助事業(第2弾)について、過去に申請があった方々は対象ではないということにしているが、例えば八王子市民で町田市の高校に通っている方が、八王子市でこの補助金を使ってない確認はどう取るのか、ほかの自治体との連携はどうなっているのかとの質疑がありました。
他の委員より、体育健康教育推進校事業備品の内容について質疑があり、当局より、第四小学校の備品購入費で、主なものはホワイトボードや走り高跳びのスタンド、ブロックマットなどであるとの答弁がありました。
金額的に教育費のほうの予算には空調服の購入費も入ってございますので、すみません。わかりにくいような表現で誤解を招くところがあろうかと思いますが、そのように逆に空調服ということでまとめてわかりやすくという意味で提案理由口述書はつくらせていただきました。
記 1 事 件 陳情第56号 エアコン購入費及び設置費等の助成を求める陳情 2 意見の要旨 本陳情は、エアコンがないもしくは故障等により使用できない世帯に対し、エアコンの購入費及び設置費用への助成と、高齢者・障害者・低所得者に対しエアコンの電気料金の助成を求めるものである。
次に、陳情第56号 エアコン購入費及び設置費等の助成を求める陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。少数意見の留保があり、討論の申出がございます。竹内愛議員、田中しゅんすけ議員でございます。表決は起立表決でお願いいたします。2ページでございます。陳情第55号 訪問介護基本報酬引き下げの見直しを求める意見書の厚労省への提出を求める陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。
2024年度から新設された東京都の高齢者聞こえのコミュニケーション支援事業を活用して、町田市は早急に高齢者補聴器購入費の助成を実施してください。高齢になっても生活の質を落とさずに心身ともに健やかに過ごすことができ、認知症の予防、ひいては健康寿命を延ばし、医療費の抑制にもつながりますので、以下の事項を切に請願いたします。
第16款、都支出金、第2項、都補助金、目の1、総務費都補助金の説明欄、自転車安全利用促進事業費300万円の増額につきましては、歳出の自転車用ヘルメット購入費補助事業(第2弾)に係る特定財源について計上するものでございます。 補正予算書の15ページをご覧ください。
「予算の概要」10ページの自転車用ヘルメット購入費補助事業(第2弾)についてです。 ヘルメット購入補助事業が昨年度に続いて継続されることは重要な予算と考えます。そこで2点質疑いたします。 (1)自転車用ヘルメット補助件数の内訳と高校生枠を設定した理由について問う。 (2)補助制度の利用促進のための広報をどのように行うのか。 以上、壇上からの質疑といたします。
まずは、車両購入費、運行経費について。運賃をシルバーパス、定期は対象外として230円とした理由について。また、本格運行への移行、あるいは廃止とする判断基準について伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。(拍手) 〔青木英二区長登壇〕 ○青木英二区長 山村議員の7点にわたる御質問に順次お答え申し上げます。
また、高齢者生活支援事業経費では、65歳以上の住民税非課税者に対し、加齢性難聴に係る補聴器購入費を助成しようとするものであります。さらに、低所得者支援および定額減税補足給付金支給事業経費では、定額減税可能額が減税前税額を上回ると見込まれる方に対し差額を支給するとともに、令和6年度新たに住民税非課税となる世帯及び住民税均等割のみ課税となる世帯に対し給付金を支給しようとするものであります。
補助対象経費につきましては、備品購入費、人件費等のプログラムの実践にかかる経費となっております。 ○議長(木目田英男) 5番 小野寺まなぶ議員。 ◆5番(小野寺まなぶ) ありがとうございます。事業開始年度から6年間も継続して支援をいただけるということで、東京都が非常に力を入れている事業であると認識をいたしました。
こちらは、分散移転を推進するため、東京都において令和5年度に創設された移転促進補助制度でございまして、自家用機所有者等に対して移転先の空港への交通費や、移転に伴い必要となる資機材の購入費及び輸送費を対象に補助するもので、交通費については、移転をした日が属する年度から5年間が対象となります。
陳情第54号 国に対し、マイナ保険証と現行の健康保険証の両立を求める意見書の提出を求める陳情(16頁) 陳情第55号 訪問介護基本報酬引き下げの見直しを求める意見書の厚労省への提出を求める陳情(32頁) 陳情第58号 高島平ふれあい館に関する陳情(44頁) <福祉部関係> 陳情第59号 身体障害者手帳・愛の手帳の申請窓口に関する陳情(58頁) 陳情第56号 エアコン購入費及
東京都は、加齢性難聴に対して、これまで高齢社会対策区市町村包括補助の一部として補聴器の購入費補助を行っておりました。加齢性難聴に対して都議会公明党は、補聴器の適切な使用は、日常での事故や社会的な孤立の防止、抑鬱や認知症リスクの軽減、そして社会参加が進むことによる健康寿命の増加にもつながると指摘し、補聴器補助についてさらなる支援の強化を求めております。
・23│ 55 │訪問介護基本報酬引き下げの│───────────────│ │ │ │ │見直しを求める意見書の厚労│─────── │ │ │ │ │省への提出を求める陳情 │ │ ├────┼─────┼──┼─────────────┼───────────────┤ │健康福祉│6・5・24│ 56 │エアコン購入費及
…………… 5 きりき 優君 ……………………………………………………………………………………………………………… 5 1 無断駐車対策について 2 多摩市の社会福祉制度について 3 スポーツ振興について 池田 けい子君 …………………………………………………………………………………………………………… 16 1 命を守る防災・自転車ヘルメット 2 補聴器購入費助成
1)東京都の2分の1(1個当たり1,000円を上限)の補助を活用し、昨年は都内49区市町が、自転車ヘルメットの購入費を補助する事業を実施しました。多摩市においても9月補正で決定し、本年度も継続して実施していますが、申請状況及び助成実績を伺います。 2)昨年3月から市内の公有地などを活用して、シェアサイクルの実証実験が行われています。
そこで、他区で実施している低所得者などへのエアコンの設置費や購入費助成に踏み出していただくよう求めます。また、生活保護においては、世帯合計八千円までは収入認定しないとの規定も生かし、生活保護利用者や低所得者世帯へ電気代補助を行うよう求めます。 以上、区長、教育長の温かい答弁を求め、私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
次に、健康福祉委員会に付託となりますのは、国に対し、マイナ保険証と現行の健康保険証の両立を求める意見書の提出を求める陳情、訪問介護基本報酬引き下げの見直しを求める意見書の厚労省への提出を求める陳情、エアコン購入費及び設置費等の助成を求める陳情、高島平ふれあい館に関する陳情、身体障害者手帳・愛の手帳の申請窓口に関する陳情、2ページでございます。