目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
(3)の内容に関しては、デモンストレーションや実技指導、質問コーナー等を考えております。 具体的な講師の方々について、次のページを御覧ください。 第1回目はブレイキンでTaisukeさんという方です。この方は、世界的に活躍する日本人のブレイクダンサーでいらっしゃいます。 第2回目は、9月28日、バスケットボールを取り上げます。
(3)の内容に関しては、デモンストレーションや実技指導、質問コーナー等を考えております。 具体的な講師の方々について、次のページを御覧ください。 第1回目はブレイキンでTaisukeさんという方です。この方は、世界的に活躍する日本人のブレイクダンサーでいらっしゃいます。 第2回目は、9月28日、バスケットボールを取り上げます。
陳情第32号第1項は、本件小中一貫型学校に通学する可能性のある子どもの保護者に対する基本設計の説明会の実施を求め、第2項は、説明会を「質問コーナー」形式ではなく、これまでの説明会と同様の形式、教室型での開催を求めるものである。 委員会審査の中で、10月3日と7日の説明会で、「基本設計」についての保護者向け説明会は「終わった」と区が考えていることが明らかになった。
2項目め、説明会実施に関し、資料を置き、質問について回答するような質問コーナー形式ではなく、2023年10月3日及び7日に開催された志村小学校・志村第四中学校小中一貫型学校改築基本設計説明会と同様な形式での開催を求めるもの。3項目め、説明会実施に関し、該当する全保護者への周知及び保護者が参加しやすい状況を考え設定いただくことを求めるもの。
各回ともに、トップアスリートによるデモンストレーションや実技指導、参加者との試合(ミニゲーム)ですとか、あとはトップアスリートの方々と参加者との間での質問コーナー、そして最後には記念撮影も予定をしております。
へのフォローということでございますけれども、まずですね、先進的に取り組んでいる自治会というのが市内の中には幾つかございまして、やっぱりそういうことができる方がいらっしゃる自治会とそうでない自治会がございますので、そういったSNSを使った取組等はですね、昨年から実施しております自治会交流会という、自治会さん同士の情報共有会などで先進事例を御紹介させていただいたり、その後ですね、交流等で、それぞれ質問コーナー
この岸田文雄総理が、今世間で言われているのが、聞く力、代議士に就任以来、地元を回っていろんな方々から言葉を聞くということで、少し最初は地味だったイメージがあったんですけれども、いろんな方々のお声を聞きながら、今回総理大臣になって、新しく日本を引っ張っていっていただくということなんですけれども、その中で総裁選が先月あった中でちょっと私が思ったのが、岸田ボックスという質問コーナーみたいのがあったんですけれども
毎回研修の後に質問コーナーというところを設けたのですが、その場面で各学校、不安や運用の仕方に対する質問を多数いただき、私も担当職員もそうですけれども、先生方の不安が解消できる具体的な事例を示しながらサポートしてまいりました。現在、実際使っている中で、先生方、戸惑う場面、当然ございますので、ICT支援員、もう既に運用は始まっておりますし、ヘルプデスクも進めております。
質問コーナーにおきましては、たくさんの園児が手を挙げて、谷本さんに積極的に質問している姿が、とても見ていてほほ笑ましく、印象的でございました。 今ご紹介したのは一部でございます。台風や区民体育大会の中止により2件の事業が中止になったことは大変残念でございますが、これらのイベントを通じまして、子どもたちや地域の方々に東京2020大会を感じてもらう機会を提供することができたものと考えております。
厚生労働省のホームページでは、質問コーナーというところがございまして、そこを確認してみると、こんなふうに書いてありました。 「通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。」という問いに対して、例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1,000万人いると言われています。
それで、大田区のホームページを拝見しても、電子証明書の有効期限は5年だから切れた人は来てくださいというのは書いてなくて、電子証明書が必要ですと書いてあるのだけれども、総務省のマイナンバーカードのホームページに行くと、10年ではなくて5年だよとよくある質問コーナーに書いてあるのですね。 いろいろなところに行かないと結局わからないというのは、なるべくやめたほうがいいと思うのです。
ちょっと参加人数、書いてございませんが、100人を超えるお子さま連れですとか、そういう方がこの日本無線中央広場のほうにお集まりいただきまして、元トライアスロンの女子の第一人者であります庭田選手の対談ですとか、子どもからの質問コーナーですとか、それから、子ども中心ですが、パプリカのダンスを高橋選手に送ると。
内容といたしましては、日本の遊び、けん玉やお手玉など、また大森甚句の踊りを一緒にやったり、また児童からの質問コーナーに答えていただいたりということで交流をいたしました。 質問の内容と回答についてですけれども、ボールを遠くに投げるコツはという質問に対しては、体全体を使って力強く投げることが大事ですよという回答をいただいたり、日本の好きな食べ物は何ですかという質問に対しては、お寿司ですと。
②としましては、観覧・質問コーナーのみ参加希望の区内在住の小・中・高校生、こちらについては公募、申し込みを必要としまして、二十人程度としてございます。 5の実施内容でございますが、まずはそのアービン選手とスイミングアカデミーの監修をしてございます飯沼誠司さんと一緒のトークショーを予定しております。それと、そのトークショーに関する子どもたちからの質問コーナーを予定してございます。
自己紹介から始まり、北広島市の基本的な情報など、3分以内の動画で紹介しつつ、さらには市民からの質問コーナーなども受け付けており、大変わかりやすく取り入れて、市民に親しみやすい、独自性があると感心しました。 これにより北広島市では、動画投稿開始から1週間で地元のテレビ、そしてニュース記事に取り上げられるなど、非常に注目を浴びているわけであります。
一方で、ことしは七月一日から三十一日で募集を締め切ってしまいますが、ゲストランナーでお越しいただける方に、昨年も二名来ていただきましたが、トークセッションのようなものをしていただいて、そのときに、どうやったらうまく走れるのかとか、質問コーナーのようなものもあるのですね。
図面中央の校務センターにつきましては、質問コーナーを取り込んで拡幅します。右側の特別支援教室を普通教室1教室に転用します。 次に、28ページの改修後2階平面図をごらんください。左の橙色の展示室を普通教室1教室に改修します。 次に、29ページの改修後3階平面図をごらんください。左側にある図工室を普通教室2教室に改修します。 次に、31ページをごらんください。(2)外装建具の改修についてです。
さて、私は保坂区長の本を努めて読むことにしておりますが、九年前に出された本の中で保坂区長御自身に対する質問コーナーがあり、いろいろなことに答えています。中でも、「あなたの短所は何ですか」という質問がありました。この質問について保坂区長はこう答えています。「『人の話を聞かない』とスタッフから言われております。(苦笑)」、さらに、「特技は何ですか」という質問には「コピーづくり」と答えています。
そういったところで、もし時間がとれるのであれば、御質問コーナーみたいなのをやって、来てもらうのではなくて来た日に合わせてこちらが行くというぐらいが本当は一番いいのかなと思います。
内容につきましては、渡部氏の戦地で取材をされたDVDの上映、戦場カメラマンになるまでのいきさつ、戦争地域での最前線の現状、それから質問コーナーという形で行ってございます。 当日は、アンケートのほうもとらせていただいております。回収数が803件ということで、非常に多くの方からアンケートをいただきました。 一部をご紹介しますが、2ページ目でございます。
いろいろクレームがございまして、そのクレームを改善したということで、つぶさに全て市報やホームページで市民のほうにお知らせをしているというような状況ではございませんが、このホームページの中にはよくある質問コーナーということがございまして、こちらにこういうような旨の御質問がありまして、改善方法を御回答したというようなことをこのコーナーのほうに載せているということでございます。