昭島市議会 2024-07-02 07月02日-05号
次に、委員より「陳情の趣旨には賛同する部分もあるが、既に法案が成立しているため、不採択としたい」との意見がありました。 次に、委員より「緊急事態においては、最も現場に近い地方自治体の判断が重要になると思うが、考えは」との質疑があり、「指示権の行使の前には自治体の意見を求めるよう努めると規定されているとおり、現場の実態を把握した上での行使となると考えている」との答弁がありました。
次に、委員より「陳情の趣旨には賛同する部分もあるが、既に法案が成立しているため、不採択としたい」との意見がありました。 次に、委員より「緊急事態においては、最も現場に近い地方自治体の判断が重要になると思うが、考えは」との質疑があり、「指示権の行使の前には自治体の意見を求めるよう努めると規定されているとおり、現場の実態を把握した上での行使となると考えている」との答弁がありました。
未就学児の親が孤立した育児をしている中で、ライフスタイルにこだわらない支援、全ての子どもの育ちを応援する理念については賛同するものです。 しかし、こども誰でも通園制度の実施の具体的な内容になってくると、その理念から外れた運用が想定されることが懸念されています。
何とぞ本案に御賛同いただきますようお願い申し上げ、提案説明とさせていただきます。 ◎【鈴木玲央議長】 提出者の説明は終わりました。 本案について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◎【鈴木玲央議長】 質疑なしと認め、進行します。 〔34番議員「動議」と呼び発言を求む〕 ◎【鈴木玲央議長】 第34番、久保井博美議員。
〔第15番議員登壇〕 ◆第15番(迫田晃樹) 陳情6第2号「インボイス制度の見直しを国に求める陳情」について、委員長報告のとおり陳情を不採択とすることに自民クラブを代表して賛成の立場から意見を申し述べさせていただき、議員各位の賛同を賜りたいと存じます。 提出された陳情は、昨年10月に導入された消費税適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度の見直しを求めるものであります。
様々な意見 ││ ││ │ がある中、東久留米市として、都営住宅でのペット飼育のみを可能とす││ ││ │ る意見だけを東京都に提出することには賛同しかねる。よって、本請願││ ││ │ は不採択とすべき。
様々な意見がある中、東久留米市として、都営住宅でのペットの飼育のみを可能とする意見だけを東京都に提出することには賛同しかねる。よって、本請願は不採択とすべき、との意見。 また、他の委員から、動物愛護管理法には、飼い主の責任として、終生飼養義務、動物の飼養等による人への迷惑を防止する義務などが規定されている。
多くの市民から共感や賛同が得られる施設にするとの意気込みをそこに感じました。さらに、福祉保険委員会での質疑や討論の中で課題が十分に審査されていたとも感じました。各委員からの御指摘を十分に検討されることを望みます。 話は変わりますが、数年前、会社帰りに駅前市民プラザで印鑑証明を取得した際に、オープンスペースで勉強している子供を見かけました。
この意見書案のままでは難しいという会派があれば、例えば署名・批准に向けた検討を行うことを求めるというような形であれば賛同できるのか。 検討と言うが何を検討すればよいのか。世界の核保有国が削減に向けて動いている状況もない中、署名・批准の検討段階にはなっていないと考える。今の提案には応えられない。 核兵器禁止はなかなか難しい問題だが、姿勢を見せることは大事。
以上の理由により、本陳情に賛同することはできませんが、毎年のように訪れる酷暑から区民の健康を守りたいという願意は理解できるところであり、我が会派も全ての区民が快適で安全な生活を送れることは大切であると考えています。
この部分に関しては私も強く賛同いたします。 しかしながら、冒頭部分で「自民党が引き起こした裏金疑惑」とあり、東京地検特捜部が3人の現職議員を含む少なくとも10人の刑事処分を行ってから半年が経過するのに、れっきとした刑事事件を事の詳細が明らかになっていないからいまだ「疑惑」と明記する姿勢は、責任の重さをミスリードするものであり、政治の信頼を損なう態度そのものであると言わざるを得ません。
今回の外資系企業の土地買収とその後の大規模開発についてはまさに青天の霹靂であり、私としてももろ手を挙げて賛同できるものではありませんし、それは皆さんも同様かと思っております。交通安全面や渋滞発生による市民への影響を考えると、できることなら白紙撤回をしていただきたいとは思っております。
既に御案内のことと存じますが、ベビーファースト宣言について簡単に御説明を申し上げますと、子どもを産み育てたくなる社会を実現するため、子育て世代が過ごしやすい環境を醸成することを目指して、公益社団法人日本青年会議所が取り組んでいるベビーファースト運動がございまして、こうした取組に賛同する自治体や企業などがベビーファーストに係る活動宣言をいたしまして、具体的なアクションプランを表明することにより機運醸成
◯【立川南部地域まちづくり課長】 これまで実施している中ではおおむねというか、ほとんどが御賛同を頂いて、実施後は変えていただいてよかったという御意見が大半でございます。ただ、個別に、例えば法人さんなどは住所を変える必要があって、会社の封筒ですとか印鑑ですとかの経費が、自己負担でお願いしているというところでの御意見は頂くことがございます。以上でございます。 ◯【山口智之委員】 長々すみません。
目黒区では、令和6年2月1日に、公益社団法人日本青年会議所が取り組んでいる運動、ベビーファースト宣言の趣旨に賛同し、目黒区の活動宣言を行い、4つのアクションプランと主な取組を通じて、子育ち子育て支援を推進していくこととしました。特に、子どもの意見を取り入れ、子どもの自主性が尊重される取組は、子ども条例を早くから制定した目黒区として重要になります。 そこで、1問伺います。
そうした面からも、今回の陳情には強く賛同すると同時に、前回の討論の中でも幾つか出ていた論点について幾つか主張させていただきたいと思います。今事情が異なるといったようなこともありましたが、まず第1に、当時は核の脅威があったからだといった意見がありました。今回ももしかしたら主張される方いらっしゃるかもしれません。
〔市長登壇〕 ◎【初宿和夫市長】 ただいま一括上程されました第72号議案から第74号議案までの各議案につきまして御説明申し上げ、御賛同を得たいと存じます。 令和6年度税制改正においては、地方税法及び関係法令の改正の審議及び手続が進められ、これら改正法令は本年3月30日に公布され、これらの一部は4月1日から施行されたところであります。
また、渋谷区と日本財団が推進する「THE TOKYO TOILET」プロジェクトにおいては、日本が世界に誇るおもてなし文化の象徴として、多様性を受け入れる社会の実現を目的に、趣旨に賛同する16人のクリエイターが参画し、デザイン、クリエーティブの力で、新しいトイレが設置されました。
2回目なので、採決について、意見だけ述べさせていただきたいのですが、今回の報告について、報告事項の1番、2番、3番の工事の進捗と追加設計、「おもや」に対する障がい者団体の意見についてには、今回は賛同して承認したいと思いますが、4のその他の平和のブロンズ像のことについては、質疑にもありましたが、遺族の方の思いはすごく大切にしなければならないものだと思いますけど、市役所を今後、人がにぎわう場所としてやっていくこととかを
◆わたなべ一美 なかなか本当に、一つのことを決めるにも、全員のやっぱり賛同というのは難しいところかというふうにも思います。
◎【30番及川賢一議員】 必要に応じて随時対応されていくということで、実際、この社会の変化の速度というのも近年すごく速くなっておりますし、アフターコロナのこの不確実な社会の中では、都市計画においてもフレキシビリティーを持ってほしいということを自身も望んでいた1人ですので、このフレキシブルな進め方には大いに賛同するところであります。