26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(26件)千代田区議会(0件)港区議会(0件)新宿区議会(0件)台東区議会(0件)墨田区議会(0件)目黒区議会(0件)大田区議会(0件)世田谷区議会(0件)渋谷区議会(0件)豊島区議会(0件)北区議会(0件)荒川区議会(0件)板橋区議会(0件)練馬区議会(0件)足立区議会(0件)八王子市議会(0件)立川市議会(0件)武蔵野市議会(0件)三鷹市議会(0件)青梅市議会(0件)府中市議会(0件)昭島市議会(0件)調布市議会(0件)町田市議会(25件)小金井市議会(0件)小平市議会(0件)日野市議会(0件)国分寺市議会(0件)国立市議会(0件)福生市議会(0件)狛江市議会(0件)清瀬市議会(0件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(0件)多摩市議会(1件)稲城市議会(0件)羽村市議会(0件)あきる野市議会(0件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

  • 1
  • 2

町田市議会 2019-09-13 令和 元年建設常任委員会(9月)-09月13日-01号

このバイオガス化施設につきましては、経緯を申し上げますと、学識経験者町内会自治会代表方々事業者、公募の市民方々委員とした町田資源循環型施設整備基本計画検討委員会というものにおいて検討いただいた結果、バイオス化施設焼却施設と一体で整備するとして、2013年2月22日にご報告をいただいております。この施設につきましては、この委員会のご報告に基づき整備を行っているところです。

町田市議会 2018-08-30 平成30年 9月定例会(第3回)-08月30日-02号

2011年4月に策定された町田一般廃棄物資源化基本計画に基づいて設置された町田資源循環型施設整備基本計画検討委員会での建設候補地選定結果を踏まえて、2013年2月に建設予定地が決定されました。建設予定地は、従来の忠生地区一極集中を避け、資源ごみについては市内3カ所に分散することとなりました。

町田市議会 2016-06-10 平成28年 6月定例会(第2回)-06月10日-05号

循環型施設建設担当部長田後眞人) 形状についてですが、まずは町田市の資源循環型施設整備基本計画検討委員会というのがございまして、2013年度に決めたのですが、その中で方式を3つ選考しました。現行の流動床炉タイプ、それからストーカー炉タイプ、そしてガス化溶融炉タイプという、この3つの種類で検討しました。  

町田市議会 2013-03-14 平成25年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号

町田廃棄物減量等推進審議会で2年にわたる審議を進め、2011年に策定いたしました町田一般廃棄物資源化基本計画もとに、2011年5月から町田資源循環型施設整備基本計画検討委員会市民事業者との協働もと、2年にわたり費用、方式有効性の議論を進め、結論をいただいております。  

町田市議会 2013-03-11 平成25年 3月定例会(第1回)-03月11日-08号

2011年5月から検討をいたしました町田資源循環型施設整備基本計画検討委員会において、市内7カ所で2機関、延べ14回にわたり開催した意見交換会を初め、多くの市民の皆様からご意見をいただき、約1年半にわたり検討された結果をもとに、市ではごみ資源化施設建設地選定し、2月6日に公表いたしました。

町田市議会 2013-03-04 平成25年 3月定例会(第1回)-03月04日-03号

それからまたさらに2年ですが、一昨年の5月から資源循環型施設整備基本計画検討委員会いわゆる検討委員会というものを組織いたしまして、2つの部会もと施設計画、それから建設候補地選定ということの検討をしていただきました。2年間にわたって審議をいただいて、細見委員長に去年の11月26日に報告をいただいているところです。  

町田市議会 2013-02-27 平成25年 3月定例会(第1回)-02月27日-02号

この基本計画の実現に向けて、「町田資源循環型施設整備基本計画検討委員会を設置し、新たなごみ資源化施設整備基本計画策定に向けた、施設の規模や型式などの基本的な考え方や、建設候補地選定について検討を重ねてまいりました。この委員会からの報告を受け、本年2月に市として、新たな「ごみ資源化施設」の在り方と建設地選定をいたしました。  

町田市議会 2012-12-12 平成24年建設常任委員会(12月)-12月12日-01号

この計画を受けまして、町田資源循環型施設整備基本計画検討委員会を組織いたしまして内容検討したところでございます。この委員会では3回の意見募集を行うとともに、延べ14回の意見交換会を行いまして、市民意見を受け入れたところでございます。2012年11月26日に細見委員長のほうから市長に対して検討委員会報告がございました。  

多摩市議会 2012-12-04 2012年12月04日 平成24年第4回定例会(第2日) 本文

町田市は、老朽化が進んでいる焼却施設の建て替えにあわせ、ごみ資源化施設等の平成32年度稼働を目指して、町田資源循環型施設整備基本計画検討委員会を設置し、どのような施設市内のどこに建設するかについて検討を進めています。現在、複数の建設候補地選定し、まとめの段階にあると伺っています。  

町田市議会 2012-09-14 平成24年建設常任委員会(9月)-09月14日-01号

(1)資源循環型施設整備基本計画検討委員会につきまして、第10回を7月、第11回を9月にやってございます。7月については、意見交換会がこの後ございましたので、主にそれに向けた確認をしております。9月につきましては、意見交換会意見内容整理をしてございます。  続きまして、(2)専門部会でございます。①整備基本計画専門部会は3回開催してございます。

町田市議会 2012-09-11 平成24年 9月定例会(第3回)-09月11日-06号

現在、先進自治体の事例を参考コスト収支等経済性を考慮した施設検討町田資源循環型施設整備基本計画検討委員会で行っております。  以上です。 ○議長(田中修一) 都市づくり部長 吉原克君。 ◎都市づくり部長吉原克) 項目2、文書「公園、緑地の適正利用について」についてにお答えをいたします。  

町田市議会 2012-06-05 平成24年 6月定例会(第2回)-06月05日-04号

資源循環型施設整備基本計画検討委員会の中でも、このリスク管理については、これからも十分な検討を行い、施設安全性、あるいはその適正な管理の方法について、市民の皆さんに情報提供を行っていきたいと思います。この点についても、この後についても、やはり少し丁寧な説明というんでしょうか、十分な説明を心がけてまいりたいと思います。  

町田市議会 2012-05-07 平成24年建設常任委員会(5月)-05月07日-01号

この基本計画もとに、2011年5月、昨年の5月になりますが、資源循環型施設整備基本計画検討委員会を設け、次世代型の資源循環施設としてごみエネルギーを高効率発電する熱回収施設や、生ごみ、プラスチックの資源化施設整備検討を現在進めているという状況が現在の背景になっております。  裏面に、基本的な流れということをお書きしております。

町田市議会 2012-03-15 平成24年建設常任委員会(3月)-03月15日-01号

この資源循環型施設整備基本計画検討委員会は、10年先を見据えました一般廃棄物基本計画、昨年の4月に策定しましたが、この策定した基本計画を受けて施設整備基本計画、具体的に施設をどう整備したらいいのかという基本計画策定に向けてつくられた検討委員会です。  組織としては、19名の委員で2年間、来年の3月までを期間として今活動をしております。  

町田市議会 2012-03-09 平成24年 3月定例会(第1回)-03月09日-07号

現在、町田資源循環型施設整備基本計画検討委員会が開催され、3月11日まで市内7カ所で意見交換会が開かれています。私もリサイクルセンターで行われた意見交換会に出席させていただきました。  また、意見募集も行われていますが、これから町田市のごみ問題や環境問題をどうするのか、台所と直結した問題として真剣な取り組みと市民意見の反映が求められると思います。  そこで、質問いたします。  

  • 1
  • 2