目黒区議会 2023-09-11 令和 5年都市環境委員会( 9月11日)
(資料あり) (4)工事報告(4件)について (資料あり) (5)区営住宅の入居者募集について (資料あり) (6)「令和5年度版めぐろの環境(環境報告書)」の発行について (資料あり) (7)目黒区エコプラザの臨時開館について (資料あり) (8)令和4年度目黒区のごみ量と資源回収量
(資料あり) (4)工事報告(4件)について (資料あり) (5)区営住宅の入居者募集について (資料あり) (6)「令和5年度版めぐろの環境(環境報告書)」の発行について (資料あり) (7)目黒区エコプラザの臨時開館について (資料あり) (8)令和4年度目黒区のごみ量と資源回収量
資源回収量につきましては、令和2年度に1割ほど増加いたしましたが、令和3年度は若干の減少となった状況でございます。資源回収量が一時的に増えた要因としては、コロナ禍の中、在宅勤務やテレワークなど自宅で過ごす時間が増えたためと考えております。
5の世田谷区の資源回収量になります。こちらの表、下から四行目の右端を御覧ください。令和三年度の回収量の合計は四万八千八百十五トンとなっており、前年度比で千七百五十二トン、三・五%の減となっております。 続きまして、四ページ、こちらを御覧ください。6資源回収量の推移となります。回収品目ごとの推移と表をグラフでお示しをしております。
コロナ禍の影響はあるものの、令和2年度と比較しますと、家庭ごみ排出量及び資源回収量とも減少しています。コロナ禍前の状況に少しずつ戻りつつあるといった傾向が見てとれます。 1の家庭ごみ排出量でございますけれども、表の右下ですが、マイナスで4,012t、令和2年度比較です。資源回収量につきましては、行政回収、集団回収、(2)に合計が出ていますけれども、654tの減少といった形になってございます。
資源回収量は3.3倍。ごみ収集量プラス資源物回収量は25%減を達成しました。ごみ改革を行ったのが平成12年10月のため、前後比較は11年度と13年度で行っておりますとのことで、ホームページに記載されております。
コロナ禍の影響で資源回収量が減少する一方、紙類等の行政回収の量は増加いたしました。このため、行政回収の収集時間が通常より遅くなる等の影響がありました。行政回収量が大幅に増加した場合、収集委託料等への影響が懸念されます。また、燃やすごみの収集量が増えており、その要因として、紙類の一部が燃やすごみとして排出された可能性もあります。
港区のごみ収集量・資源回収量の速報値によれば、令和2年度は対前年比10%増、そして令和3年度も、ごみの収集量の合計は減少している中で、粗大ごみは2,759.995トンと、対前年比はさらに4%増の結果となっております。 補足資料の1ページを御覧ください。現在、港区の家庭から出る粗大ごみの回収は、特別区のうち19区で共通の粗大ごみ受付センターのシステムで受け付けております。
5の世田谷区の資源回収量になります。表の下から四行目の右端を御覧ください。令和二年度の回収量合計は五万五百六十四トンとなっており、前年度比で二千七百七十八トン、五・八%の増加となっております。 四ページを御覧ください。6の資源回収量の推移となります。こちらは回収品目ごとの推移を表とグラフでお示ししております。
これは令和2年度のごみ量でございますけれども、全体としましては、新型コロナ感染症の影響で、家庭ごみ量及び資源回収量、共に大きく増えています。 1番の家庭ごみ排出量でございますけれども、表で一番右下、端にありますが、増減としては3,519t増えております。
資源回収への地域住民の参画を促しまして、資源回収量の拡大を図るため、本年4月以降の回収分に対します報奨金単価を全費目にわたって、1キログラム当たり現行6円となっておりますけれども、引上げを行うものとなってございます。
区の資源回収量が減り、コストの削減が期待できる。集団回収のメリットについての当時の担当課長の答弁です。本当にいいことずくめだと思います。 4月から報奨金の単価が上がることになります。
資源回収量増加に伴う資源運搬役務費三百万円及び資源回収委託料と、それに伴うリサイクル施設維持運営委託料五千三百八十万円を増額するものでございます。 以上、清掃・リサイクル部からの説明を終わります。 当委員会所管分の御報告は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 では、ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。
また、古紙、缶、瓶、ペットボトルなどの資源回収量の合計は、平成二十七年度が四万八千六百三十四トン、二十八年度が四万七千五百七十トン、二十九年度が四万七千五トン、三十年度が四万六千七百三十六トン、令和元年度が四万七千七百八十六トンでございます。 ごみ、資源とも、この間微減しておりましたが、令和元年度はうるう年で一日多いということもあり、微増しております。
…………………………………資料8 健康課長 2.中核病院運営協議会報告について ……………………………事前資料3 健康課長 3.台東病院等運営協議会報告について ……………………………事前資料4 健康課長 4.新型コロナウイルス感染症の発生状況等について …資料9 新型コロナウイルス感染症対策室長 【環境清掃部】 1.令和元年度ごみ量・資源回収量
さらに、自治会、子ども会等の団体やマンションなどの集合住宅単位で行っていただいている資源回収は、令和元年度では250団体が登録しており、市民1人1日当たりの資源回収量は、26市平均の45.0グラムを大きく上回る68.9グラムと、26市で一番多い回収量となっております。
3番には、緊急事態宣言後のごみ量や資源回収量の状況を記載しております。 燃やすごみの量につきましては、表の一番右にありますとおり、前年比で、5月ですけれども110.7%、そして、下の資源回収量の中の、特に雑誌につきましては200%を超えたという状況になりまして、下の米印に記しておりますが、6月に入って徐々に例年並みに戻りつつあるという状況でございます。
5の世田谷区の資源回収量でございます。表の一番下の右端を御覧ください。全体として千五十トン、前年度比で二・二%の増となっております。 品目としましては、紙類、金属類、ペットボトルの回収量が増加しております。昨年度と比較しますと、紙類では雑誌類と段ボール、金属類ではアルミ缶の伸びが顕著でございます。いずれも新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響もあるのではないかと考えております。
資料の左側の棒グラフでございますが、通常の回収支援金として、ポイント型集団回収の円滑な実施や適正分別などを推進するため、市況の価格の変動にかかわらず、各資源回収量1キログラム当たり1円を支給しているところでございます。矢印の右側に加算のイメージとして、市況価格が6円、5円、4円とパターンごとに示してございます。
各区の回収品目が異なりますので単純な比較はできませんが、本区全体の資源回収量に占める集団回収量の割合が約一七%に対し、二十三区平均では三〇%でございます。議員御指摘のとおり、他区に比べると重量ベースで低いと考えられますが、原因につきまして今後詳細に分析してまいります。 次に、回収事業者に対する支援について御答弁申し上げます。
30年度の練馬区の資源回収量は、29年度と比較して754トンの減となっており、その要因としては、新聞購読者数の減少や容器の軽量化など、資源発生量そのものが減少していることが挙げられるとのことであります。