295件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2023-09-11 令和 5年都市環境委員会( 9月11日)

                     (資料あり)   (4)工事報告(4件)について                 (資料あり)   (5)区営住宅入居者募集について               (資料あり)   (6)「令和年度版めぐろの環境環境報告書)」の発行について (資料あり)   (7)目黒エコプラザ臨時開館について            (資料あり)   (8)令和年度目黒区のごみ量資源回収量

世田谷区議会 2022-07-05 令和 4年  7月 区民生活常任委員会-07月05日-01号

5の世田谷区の資源回収量になります。こちらの表、下から四行目の右端を御覧ください。令和年度回収量合計は四万八千八百十五トンとなっており、前年度比で千七百五十二トン、三・五%の減となっております。  続きまして、四ページ、こちらを御覧ください。6資源回収量推移となります。回収品目ごと推移と表をグラフでお示しをしております。

足立区議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日産業環境委員会−06月29日-01号

コロナ禍影響はあるものの、令和年度比較しますと、家庭ごみ排出量及び資源回収量とも減少しています。コロナ禍前の状況に少しずつ戻りつつあるといった傾向が見てとれます。  1の家庭ごみ排出量でございますけれども、表の右下ですが、マイナスで4,012t、令和年度比較です。資源回収量につきましては、行政回収集団回収、(2)に合計が出ていますけれども、654tの減少といった形になってございます。  

青梅市議会 2021-11-30 11月30日-12号

コロナ禍影響資源回収量減少する一方、紙類等行政回収の量は増加いたしました。このため、行政回収収集時間が通常より遅くなる等の影響がありました。行政回収量が大幅に増加した場合、収集委託料等への影響が懸念されます。また、燃やすごみ収集量が増えており、その要因として、紙類の一部が燃やすごみとして排出された可能性もあります。 

港区議会 2021-09-22 令和3年度決算特別委員会−09月22日

港区のごみ収集量資源回収量速報値によれば、令和年度は対前年比10%増、そして令和年度も、ごみ収集量合計減少している中で、粗大ごみは2,759.995トンと、対前年比はさらに4%増の結果となっております。  補足資料の1ページを御覧ください。現在、港区の家庭から出る粗大ごみ回収は、特別区のうち19区で共通の粗大ごみ受付センターのシステムで受け付けております。

世田谷区議会 2021-07-07 令和 3年  7月 区民生活常任委員会−07月07日-01号

5の世田谷区の資源回収量になります。表の下から四行目の右端を御覧ください。令和年度回収量合計は五万五百六十四トンとなっており、前年度比で二千七百七十八トン、五・八%の増加となっております。  四ページを御覧ください。6の資源回収量推移となります。こちらは回収品目ごと推移を表とグラフでお示ししております。

世田谷区議会 2021-03-01 令和 3年  3月 区民生活常任委員会-03月01日-01号

資源回収量増加に伴う資源運搬役務費三百万円及び資源回収委託料と、それに伴うリサイクル施設維持運営委託料五千三百八十万円を増額するものでございます。  以上、清掃リサイクル部からの説明を終わります。  当委員会所管分の御報告は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 では、ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。    

世田谷区議会 2020-10-05 令和 2年  9月 決算特別委員会-10月05日-04号

また、古紙、缶、瓶、ペットボトルなどの資源回収量合計は、平成二十七年度が四万八千六百三十四トン、二十八年度が四万七千五百七十トン、二十九年度が四万七千五トン、三十年度が四万六千七百三十六トン、令和年度が四万七千七百八十六トンでございます。  ごみ資源とも、この間微減しておりましたが、令和年度はうるう年で一日多いということもあり、微増しております。

台東区議会 2020-10-01 令和 2年10月保健福祉委員会-10月01日-01号

…………………………………資料8 健康課長   2.中核病院運営協議会報告について  ……………………………事前資料3 健康課長   3.台東病院等運営協議会報告について ……………………………事前資料4 健康課長   4.新型コロナウイルス感染症発生状況等について                      …資料9 新型コロナウイルス感染症対策室長環境清掃部】   1.令和年度ごみ量資源回収量

足立区議会 2020-07-01 令和 2年 7月 1日産業環境委員会−07月01日-01号

3番には、緊急事態宣言後のごみ量資源回収量状況を記載しております。  燃やすごみの量につきましては、表の一番右にありますとおり、前年比で、5月ですけれども110.7%、そして、下の資源回収量の中の、特に雑誌につきましては200%を超えたという状況になりまして、下の米印に記しておりますが、6月に入って徐々に例年並みに戻りつつあるという状況でございます。  

世田谷区議会 2020-07-01 令和 2年  7月 区民生活常任委員会-07月01日-01号

5の世田谷区の資源回収量でございます。表の一番下の右端を御覧ください。全体として千五十トン、前年度比で二・二%の増となっております。  品目としましては、紙類金属類ペットボトル回収量増加しております。昨年度比較しますと、紙類では雑誌類と段ボール、金属類ではアルミ缶の伸びが顕著でございます。いずれも新型コロナウイルス感染症感染拡大影響もあるのではないかと考えております。  

台東区議会 2020-06-11 令和 2年 6月環境・安全安心特別委員会-06月11日-01号

資料の左側の棒グラフでございますが、通常回収支援金として、ポイント型集団回収の円滑な実施や適正分別などを推進するため、市況価格の変動にかかわらず、各資源回収量1キログラム当たり1円を支給しているところでございます。矢印の右側に加算のイメージとして、市況価格が6円、5円、4円とパターンごとに示してございます。

世田谷区議会 2020-06-11 令和 2年  6月 定例会−06月11日-02号

各区の回収品目が異なりますので単純な比較はできませんが、本区全体の資源回収量に占める集団回収量の割合が約一七%に対し、二十三区平均では三〇%でございます。議員御指摘のとおり、他区に比べると重量ベースで低いと考えられますが、原因につきまして今後詳細に分析してまいります。  次に、回収事業者に対する支援について御答弁申し上げます。