世田谷区議会 2020-03-10 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号
資源回収車は、世田谷区リサイクル事業と書いたマグネットを張った二トントラックが主で、毎日約一万五千カ所を約六十台の車で回り、回収した資源は、ガラス瓶類は世田谷清掃工場の隣のリセタへ、古紙は工場に隣接の民間の古紙会社等へ、缶類は船橋にある民間の中間処理施設等へ届けております。 長年の課題になっているのが、この回収をされる方々が休憩する場所の確保だそうです。
資源回収車は、世田谷区リサイクル事業と書いたマグネットを張った二トントラックが主で、毎日約一万五千カ所を約六十台の車で回り、回収した資源は、ガラス瓶類は世田谷清掃工場の隣のリセタへ、古紙は工場に隣接の民間の古紙会社等へ、缶類は船橋にある民間の中間処理施設等へ届けております。 長年の課題になっているのが、この回収をされる方々が休憩する場所の確保だそうです。
なお、収集に使用する車両は、スムーズに収集できるよう、し尿が飛散するおそれがあるプレス車両は使用せず、資源回収車や粗大ごみ収集車を使用いたします。 また、普及に向けた取り組みとして、手軽に持ち歩くことができる携帯トイレを、みなと区民まつりや地域の防災訓練、防災講演会など、あらゆるイベントで配布しているほか、高層住宅の管理者への直接訪問の際にお渡しして、居住者への備蓄の周知をお願いしております。
これは、去る8月18日に市内竹丘二丁目において、ごみ減量推進課所管の資源回収車が方向転換のためバックしたところ、運転士は後方確認を誤り、相手方自宅に隣接するカーポート屋根部分に資源回収車の右上部を衝突させ、カーポートを破損させてしまいました。
去る2月26日に、市内松山三丁目において、ごみ減量推進課の所管の資源回収車が方向転換のためバックしたところ、市職員である運転手は後方確認を誤り、相手方自宅に隣接するカーポート屋根部分に資源回収車の左後方上部を衝突させ、カーポートを破損させてしまいました。
また、墨田区では、平成25年度には資源持ち去り及び不法投棄防止対策経費として、早朝パトロールに約380万円を支出し、R団連すみだリサイクル協同組合に委託しておりますが、資源回収車による資源物持去り防止パトロールで、日曜日を除く毎朝実施されているものの、朝7時30分から8時までの30分間にすぎませんので、費用対効果や実効性に疑問がございます。
また、そのほかに、資源ごみ回収時にごみ減量推進課所属の資源回収車により、振り込め詐欺防止内容の広報も行うことや、清瀬市民まつりにおきましても、警察、防犯協会、母の会によります広報活動を実施するなど、あとは市報あるいは本市ホームページ等に出しており、さまざまな方面から被害防止を図っております。 以上でございます。 ○議長(粕谷いさむ君) 次に、五十嵐市民生活部長。
それによりますと、資源回収車につきましては、乗って作業はしてはいけないのですが、乗ることも可だという基準になってございました。 ただ、それにつきましては、こういう時代でもございますので、もう見直しが必要だということで、この4月に削除して職員の方にも周知を徹底した。ですので、現状で私どもの指導としては、一切乗るなと、移動中は乗るなと画一的に指導をさせていただいています。
とすると、通常の家の中では夏場に閉めっ切りでおけば非常に高温になることもあるし、ホームセンターのプラスチック製品売り場や、プラスチックを満載して運んでいるトラック(資源回収車も含めて)ならプラスチックもこすれるだろうし、私たちが普段生活している室内、屋外には、有害化学物質があふれているという認識でいいのか。 W氏はすべての質問で私と同じ認識でありました。
パッカー車と資源回収車の契約差金に伴い、市債を280万円減額するものとのことでした。 続いて、歳出については、長坂税務課長より説明を受けました。 説明では、総務費の徴収費の償還金利子及び割引料について、個人市民税の修正申告や、法人市民税の予定納税額と確定申告額との間に乖離が生じ、還付金のうち市税還付金1,576万円を補正するものであるとの説明がありました。
次は、款4衛生費でございまして、パッカー車・資源回収車の契約差金を減額するほか、生ごみ減量化処理機器の補助金などで277万8,000円の減額補正でございます。 次は、款9教育費で、補正額1,955万9,000円でございます。
具体的にいいますと、資源回収車の荷台で、まだ走りながら仕事をさせている。そのことそのものが道路交通法違反ですよ。命綱をつけているけれども、命綱をつけている人はまれ。命綱をつけないでそのまま走りながら中の箱を整理したり、荷物を移したり、やっている姿を金曜日も見た。どういう指導をしているのですか。この辺ははっきりさせなければ、労働者が本当に危険でしようがないですよ。そういう改善指導をしているのかな。
例えば、この地域は市の資源回収車が来るのが大体何時ごろだと思って出しに行ったら、もうなくなっているから、ああ、回収が終わったのかというふうに混乱した、そういうようなことがあるのだけれども、どうなっているのですかと、私は、何人かの方から聞いたことがあるのです。
資源回収車の荷台で作業をしながら走行しているという姿をよく見るんですよ。あれこそ危険なことはない。それで、さきおとといかな、きょうは何曜日、さきおとといか、先週の金曜日か何かだったけれど、かなり上のほうまで満載されたその荷物、荷物というか、回収した新聞、その上に乗って、片手でこっちを持って、こうやって移して、整理している。それもカーブのところ、あれは怖いんですよ。
これは、当市資源回収車を相手方のトラックに衝突させてしまいまして、トラックの一部を破損させたことによりまして、和解及び損害賠償の決定において、地方自治法第180条第1項の規定ならびに昭和55年9月30日に議決を受けております委任専決事項の指定についてによりまして、専決処分をさせていただきましたので、議会に報告させていただくものでございます。
それと制服、帽子というふうな形で収集をするようにという指導もしてございますので、その辺をさらに強化し、それから車の買いかえ時には、もう少しわかりやすい資源回収車みたいなことも考えていきたいというふうに思っているところでございます。
地域によっては、資源回収車が来るときに一緒に積み込みをしなければならないような団体もあると聞きまして、その辺のことも考えると、今後どうなんだろうかというところもちょっと思います。補助金として、市民グループと業者へ計4,000万円強となっております。お金が出ているわけですね。
資源回収車もさらに2台をふやしておりますので、ここで初めて実態に合わせて見直すものでございます。約2,270万の増額になってございます。 また、資源物再資源化委託料につきましても、同様な理由で見直すものでございます。これは、集めてきた資源物を選別、保管、運搬するものでございます。約2,000万の増額になってございます。 176、177ページをお開き願います。
先月幹事長会で資源回収車及び清掃車による交通事故が報告されました。一件は死亡に至らしめたという痛ましい事故であります。二度と起こしてはならないことであります。以前、区の直営車がごみ収集のために歩道に車を乗り上げているのを見ました。一方通行を逆に走っているという話も聞きますし、お上意識と言われても仕方のない行動であります。徹底した交通安全教育、社会ルールの遵守等の研修を強めていただきたい。
これは、立川市境にあるわけですが、路面は荒れ放題で、立川市側には民間のリサイクルセンターもあり、資源回収車が出入りしているわけですが、何ともみすぼらしい限りであります。昭島市としては利用価値が少ないということで放ったらかしにしているのか、昭島市の不名誉をさらけ出している感がします。昭島市民も散策などに利用していますが、通行するのにひど過ぎるとの声が上がっています。