町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号
①の主な特定財源につきましては、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金2億265万5,000円などでございます。 最後に、346ページをご覧ください。 事業別支出科目一覧でございます。このページ以降、大事業名ごとに環境資源部の全ての支出科目を掲載しております。 環境資源部の説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
①の主な特定財源につきましては、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金2億265万5,000円などでございます。 最後に、346ページをご覧ください。 事業別支出科目一覧でございます。このページ以降、大事業名ごとに環境資源部の全ての支出科目を掲載しております。 環境資源部の説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
第19款、繰入金3億6,186万9,000円の減額につきましては、国民健康保険事業会計繰入金や廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金などを計上しております。 第21款、諸収入7億6,563万4,000円の減額につきましては、31ページになりますが、デジタル基盤改革支援補助金などを増額する一方で、30ページになりますが、みちづくり・まちづくりパートナー事業受託収入などを減額計上しております。
一番下、第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金、説明欄、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金の2億円の減額につきましては、相原地区資源ごみ施設整備事業の工事期間の変更に伴い、減額するものです。 続きまして、25ページをご覧ください。 歳出についてご説明申し上げます。
主な特定財源につきましては、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金1億9,897万円、粗大ごみ処理手数料6,092万1,000円などでございます。 令和5年度(2023年度)町田市一般会計予算のうち、環境資源部所管分についてご説明申し上げました。 説明は以上となります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆佐藤〔和〕 委員 2点、お伺いしたいと思います。
第19款、繰入金56億6,459万4,000円につきましては、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金や公共施設整備基金繰入金の増などにより、令和4年度に比べ6億2,388万4,000円、12.4%の増となりました。 第20款、繰越金10億円につきましては、前年度繰越金を計上しております。 63ページをご覧ください。
ページ上段、第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金、第1節、基金繰入金のうち、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金の1億1,397万6,000円の減額は、対象事業費の減額に伴い、基金からの繰入れを減額するものです。 次に、31ページをお開きください。
第19款、繰入金5億7,981万5,000円の減額につきましては、国民健康保険事業会計繰入金や30ページになりますが、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金などを計上しております。
最後に、特定財源でございますが、廃棄物処理施設整備事業債3億2,200万円、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金1億2,802万8,000円を計上しております。 120ページをご覧ください。 事業別支出科目一覧でございます。 下から3項目めの第4款、第3項、第2目、循環型施設整備費が環境資源部所管分となります。 環境資源部の説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
第19款、繰入金5億8,971万8,000円の増額につきましては、財政調整基金繰入金や廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金などを増額計上しております。 16ページをご覧ください。 第21款、諸収入9万7,000円の増額につきましては、土木費雑入としてペデストリアンデッキにおける光熱水費使用料を増額計上しております。
第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金、説明欄の下から2番目、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金6億145万2,000円は、ペットボトルや容器包装プラスチックの収集、処理、剪定枝資源化センターの運営など、ごみの資源化事業の財源とするため、基金から一般会計に繰り入れるものです。 次に、68ページをご覧ください。
第19款、繰入金10億7,938万4,000円の増額につきましては、歳出の見込みを勘案し、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金を減額する一方で、決算に伴う各特別会計からの繰入金を増額計上しております。 第20款、繰越金31億6,522万7,000円の増額につきましては、前年度繰越金を増額計上しております。
55ページに移りまして、説明欄の1番上の段、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金9億5,640万2,000円は、バイオガス化施設の建設やペットボトル、容器包装プラスチックの収集、処理、剪定枝資源化センターの運営など、ごみの資源化事業の財源とするため、基金から一般会計に繰り入れるものです。 次に、60ページをご覧ください。
続きまして、第19款、繰入金48億2,478万6,000円につきましては、公共施設整備基金繰入金や廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金の増により、令和2年度に比べ7億9,421万2,000円、19.7%の増となりました。 続きまして、55ページ、第20款、繰越金10億円につきましては、前年度繰越金を計上しております。
説明欄の上から3段目、第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金、第1節、基金繰入金のうち、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金の1,866万2,000円の減額は、対象事業費の減額に伴い、基金からの繰入れを減額するものです。 次に、28ページをご覧ください。
第19款、繰入金2,019万7,000円の増額につきましては、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金を減額する一方で、財政調整基金繰入金を増額計上しております。 第21款、諸収入475万1,000円の減額につきましては、原町田一丁目駐車場運営納付金などを減額計上しております。
第19款、繰入金9億5,411万7,000円の増額につきましては、歳出の見込みを勘案し、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金を減額する一方で、決算に伴う各特別会計からの繰入金を増額計上しております。 第20款、繰越金35億796万8,000円の増額につきましては、前年度繰越金を増額計上しております。
第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金の説明欄、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金6億6,762万5,000円は、バイオガス化施設の建設、ペットボトルや容器包装プラスチックの収集、剪定枝資源化センターの運営など、ごみの資源化事業に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものです。 次に、61ページをごらんください。
第18款、繰入金855万3,000円の減額につきましては、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金の額を調整したものでございます。 第20款、諸収入5,255万8,000円の減額につきましては、道路整備事業受託収入などの額を調整したものでございます。 16ページ、第21款、市債3億8,910万円の減額につきましては、起債額の確定に伴う調整でございます。
次に、第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金の説明欄、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金5億5,185万8,000円は、ペットボトルや容器包装プラスチックの収集、剪定枝資源化センターの運営など、ごみの資源化事業に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものです。 次に、61ページをごらんください。
第18款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金の説明欄、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金の2,293万6,000円の減額は、生ごみの資源化、剪定枝の資源化に係る事業費の減額によるものです。 次に、24ページをごらんください。