武蔵村山市議会 2021-12-06 12月06日-20号
学年が上がりますと、個に応じた学習に対応するため、教員からの課題や資料配信を受け、それに回答したり、情報収集や考えを深めるために各自がインターネットを利用した調べ学習を行ったりするなどの活用をしております。また、グループや学級全体での話合いの場面では、端末を活用した各自の考えの共有、また意見発表などを通じて、判断力や表現力の育成にもつながる、そんな活用をしております。
学年が上がりますと、個に応じた学習に対応するため、教員からの課題や資料配信を受け、それに回答したり、情報収集や考えを深めるために各自がインターネットを利用した調べ学習を行ったりするなどの活用をしております。また、グループや学級全体での話合いの場面では、端末を活用した各自の考えの共有、また意見発表などを通じて、判断力や表現力の育成にもつながる、そんな活用をしております。
以上となりましたけれども、資料配信したものをぜひ皆さん、昔の池上線とか、目蒲線とか載っていますので、ご覧いただけたらと思います。 以上で質問を終わります。 ◆鈴木 委員 自民、鈴木でございます。私は、久しぶりにライフワークと呼べます臨海斎場についてお伺いをいたします。 今日は、臨海斎場の大きく分けて二つ、式場とあと火葬炉、この二つの機能について質問させていただきます。
タブレット型端末への資料配信日を早め、事前読み込みを徹底していることから理事者説明は省略としておりますが、こども家庭部資料番号1番については、委員長許可の上、先ほど追加資料が配信されております。 つきましては、こども家庭部資料番号1番のみ理事者から説明を受けた後に、質疑に入らせていただきます。 それでは、理事者の説明を求めます。
また、第100号議案について、資料を1件追加したい旨、理事者から申し出がありまして、サイドブックスの資料配信が委員会直前となりましたけれども、本職においてこれを許可いたしましたのでご了承願います。 第99号議案 大田区新蒲田一丁目複合施設条例、第100号議案 大田区新蒲田区民活動施設条例の2件を一括して議題といたします。 理事者の説明を求めます。
所管事務報告につきましては、タブレット型端末への資料配信日を早め、事前読み込みを徹底していることから、本日も資料の理事者説明は省略とさせていただきますが、土屋田園調布特別出張所長及び臼井産業交流担当課長より、補足説明を行いたい旨の申し出がありまして、これを許可いたしましたのでご了承を願います。 まず、土屋田園調布特別出張所長から補足説明を願います。
タブレット型端末への資料配信日を早め、事前読み込みを徹底していることから、理事者説明は省略としておりましたが、教育総務部資料番号2番、令和3年度使用中学校教科用図書採択については、採択日程の都合により、資料配信が委員会前日となっております。つきましては、教育総務部資料番号2番のみ、理事者から説明を受けた後、質疑に入らせていただきたいと思います。 それでは、理事者の説明をお願いいたします。
次に、常任・特別委員会を開催できない場合の資料配信等の運用についてを議題といたします。 事務局から説明願います。 ◎古川 議会事務局次長 資料8をご覧ください。
資料の配信及び区民への公開につきましては、委員会資料は全議員に同時配信し、資料及び通知書方式で行った質疑については、資料配信日から原則10日後に議会ホームページ等で公開するものでございます。 次に資料2の5月委員会開催日程(案)、こちらをご覧ください。 5月12日、火曜日の午前10時から本会議場にて総務財政委員会、第3・第4委員会室にて地域産業委員会、第5・第6委員会室にて健康福祉委員会。
本日は、この資料に加えまして、3-②として質問時間の一覧表、3-③として質問時間シミュレーション、3-④として質問項目の一覧を資料配信させていただいております。議事順序にあわせまして、配信資料につきましてもご確認をお願いいたします。 それでは、資料3-①に基づきまして、読み上げをさせていただきます。 平成31年第1回大田区議会定例会議事順序(案)。 Ⅰ 本会議第1日(2月20日)。
資料の種類は、掲示資料、配付資料、配信資料の3種類ございますので、ご了承願います。 ◆大竹 委員 日本共産党の大竹です。資料が、いっぱいあるので、なかなか時間に間に合わなかったということがありますので、配付もさせていただきました。 そういう中で、今も高齢者が安心して暮らせる大田区にしようということで質問がありましたが、私は、いきいき入浴券についてお伺いをしたいと思います。
資料配信をいたしましたのは、基本構想のパンフレットの5ページ目のところでございます。2008年10月だから10年ほど前のものでございます。そこに掲げられているのが未来ビジョンとして、「地域力が区民の暮らしを支え、未来へ躍動する国際都市おおた」ということであります。この理念、これは今も変わらず、大田区政にあるものであると認識しています。