足立区議会 2022-06-23 令和 4年 第2回 定例会-06月23日-03号
また、地域の方々が使えるスペースとしては、災害時の事務スペースを貸し会議室などとして転用できるよう考えております。平時におけるこれらのスペースの運用方法につきましては、地域の皆様や議会のお声を伺いながら検討してまいります。 なお、特定団体用の専用スペースの確保は考えておりませんが、町会やアレフ対策団体等への貸出しについては想定をしております。
また、地域の方々が使えるスペースとしては、災害時の事務スペースを貸し会議室などとして転用できるよう考えております。平時におけるこれらのスペースの運用方法につきましては、地域の皆様や議会のお声を伺いながら検討してまいります。 なお、特定団体用の専用スペースの確保は考えておりませんが、町会やアレフ対策団体等への貸出しについては想定をしております。
「落札した守谷商会は貸し会議室に入居していて看板が出ていない」「区内業者として営業実態がないのではないか」と。すると契約課長は、こう答弁しました。「看板はタブレット端末にあるのを確認した」「タブレット端末の電話帳のまみむめものまの行に守谷商会と書いてある」「だから問題ない」と、こう答弁したのであります。 森田課長が看板を確認したのは、6月10日の金曜日のことだったそうです。入札の1か月後です。
◆殿村 委員 民間とのコラボレーションということについて、この表の9ページのところで貸し会議室機能の整理というような紹介があります。次のページには官民連携ということで、青いほうが官で、赤いほうが民ですか、と見えるような図面もありますけれども、要するに、この事例でいくと、民間の事業者に会議室をつくってもらって、そこで営業してもらうということですか。
それでもう一つ、女性交流室の管理、女性交流室は本来国際交流センターではなくて、別のものだということで、そこに人件費が充っているんだと思いますが、これは本当にね、女性交流室を三鷹市は内閣府の女性センターとして、センターの機能があるとして登録をしているわけですけれども、現実には貸し会議室と相談室、まあ、相談は受付業務は市のほうでやっているわけで、これ、指定管理者にやらせている、委託しているわけではありませんし
○開発指導課長(増田裕士君) 主要用途の中で貸し会議室という部分がありましたが、具体的にはカンファレンスホールというもので、同時通訳等を使用する国際的な会議にも対応できる会議室を、2階に500平方メートル程度整備するというところで聞いてございます。また、今後は国際機関が利用可能なシェアオフィスの導入も検討していると、事業者から聞いているところでございます。
◆東 委員 先ほど貸し会議室というお話がありましたが、その貸し会議室の利用率はどのくらいでしょうか。 ◎産業観光課長 施設は、大きいところ、小さいところ、幾つかあるんですけれども、例えばけやきだとか、けやきの東西だとか、サルビアだとか、もろもろ諸室もあるんですけれども、全体とすると45%弱ぐらいなんですけれども、大きな会議室というところで言いますと約50%程度。
千葉市は歴史的建造物などを貸し会議室サービスに登録をして、活用を促しています。同様に、予約のない時間帯の区民会館や社会教育館、あるいは現在一般には貸していない様々な会議室なども、シェアの考え方を生かして有効活用していくことができるのではないでしょうか。
千葉市は歴史的建造物などを貸し会議室サービスに登録をして、活用を促しています。同様に、予約のない時間帯の区民会館や社会教育館、あるいは現在一般には貸していない様々な会議室なども、シェアの考え方を生かして有効活用していくことができるのではないでしょうか。
駅から遠いというのもあって、それは割と違いますけれども、IKE・Bizになっても貸し会議室は半減しちゃうわけですし、やはりそういう意味では。 それから、結構地元の方たちは区民ひろばのところを一部使わせてもらったりしていたんだけど、区民ひろばも面積が縮小してしまったということもあって、やはりかなり利用できるところが減っちゃっているというのがあって、養老乃瀧なんかにしても、夜はあそこは借りられない。
ここから貸し会議室関係が入ります。以前、ことしの2月にお示しした、全協でお示しした図面ですと、和室になっているところもこの貸し会議室の洋室形だったんですが、和室に変更してございます。形はほとんど変わってございません。休憩ラウンジがございまして、会議室が2つ、大きい会議室2つ、小さいのが2つと。
公民館が指定管理で受けたんですけれども、当然、それを貸し会議室として運営するだけではなくて、さまざまな事業を打ち出している。
あくまでも貸し会議室の代替というような位置づけでございます。 ○小林ひろみ委員 先ほど視察したときも使い勝手の部屋の仕切りの問題とか、使うときの関係で、マイクを使うような設備はないというようなお話がありましたけども、そういうことになるわけですね。 ○渡辺生活産業課長 御指摘のとおりでございます。
◆鈴木昇 委員 この橋場の産業研修センター、もともとたしか私の記憶だと貸し会議室でまちの人であったり、いろいろな団体であったりというものだと思っているんですけれども、今現在産業研修センターとして運営をして、浅草ものづくり工房というふうになっておりますけれども、どのように評価されているのか、教えてください。 ○委員長 産業振興課長。
○垣内信行委員 副区長でもいいですけど、要するに区民センターの使用料みたいな感じでもって貸し会議室とかそういう一般区民が使えるようなものということで理解していいんですか。 ○水島副区長 区民センターの使用料は、これはもう従前から区長が低廉な価格で広く区民の皆さん方に御利用できるような運営を考えていますと申し上げてまいりました。
はこの減額免除のほうで満たしていただいている部分があると思いますので、これは一概には言えませんけれども、多分その満額の使用料というのは、営業というかビジネス目的の方々などもありますので、そこは地価は入っていないという話ありましたけれども、やはり例えば民間の会議室などを借りると、結構南部のほうはそれなりにいい値段を取りますし、最近、意外と自分のところのオフィスに会議室を持たないで、それなりの会議は貸し会議室
まず、1ページ、2ページ、私もきのう検索したら5ページまで出てこなかったんですけども、一般の人にとっては、本当に認知度が非常に低い、もちろん区民利用というのが基本的には考えられてると思うんですけれども、稼働率が5割を切ってくるとなれば、せっかくの場所を区民以外の方も、区民の中でも貸し会議室を望んでいる方にやっぱりすぐ見つけてもらえて、利用していただくというところがあると思うんです。
○須藤委員 今、もう一回、改めてこれ、読み直してみると、確かにね、地域団体登録制度は問題点があるというのははっきりというか、共通に認識してるところで、この陳情者の陳情の趣旨のところでも、前も申し上げましたが、非常に具体的に書いてあって、一つ挙げれば、地域団体制度利用内容が大きく変化する中で、住区住民会議と住区センターとは別の位置づけをし、住区住民会議は地域交流、住区センターは貸し会議室の役割だけで
3階には貸し会議室も設置される予定でございます。これらの施設につきましては、地域のイベントなどに活用していただくことにより、地域の活性化が果たせるのかなと思っております。 また、地域貢献の部分でございますけれども、3階に約25平米の備蓄倉庫を設ける予定でございます。今現在どのようなものを配置するかは、災害対策担当のほうで検討しているところでございます。
ところで、指定管理の主な内容は、建物・設備等のいわゆる施設管理と使用料・利用料を支払っていただいての時間貸し会議室や美術品の展示等の事業実施が挙げられております。先ほど取り上げた施設でも、施設管理を除くと、事業としては、ホールや会議室の時間貸し、美術品等の展示・入館料収入の事業を行っております。また、指定管理した成果としては、施設の利用率の高まり、入館者数の増加が期待されております。
今、財団の文化振興に係る事業ということでは、主には市民ホールの管理運営をしておりまして、こちらにつきましては、貸し館、部屋を貸す、会議室等の貸し出し業務と、あといろんな文化事業、興行等の提供ということでしてございます。 市民ホールの施設の稼働につきましては、大ホールで、これを含めますと、会議室も含めまして80%を超えているという非常に高い利用率を誇っております。