板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号
八王子市は、市内225の高齢者施設でボランティア希望者の受入れ協力を行い、ためたポイントは、現金だと5,000円、お買物券では最高6,000円分と交換できるそうです。本区においては、例えば現金だけでなく、いたばしPayのポイントに交換できれば、地域経済の循環にも役立つのではないでしょうか。
八王子市は、市内225の高齢者施設でボランティア希望者の受入れ協力を行い、ためたポイントは、現金だと5,000円、お買物券では最高6,000円分と交換できるそうです。本区においては、例えば現金だけでなく、いたばしPayのポイントに交換できれば、地域経済の循環にも役立つのではないでしょうか。
先ほどおっしゃったように給食費の無償化、もう期の、年度初めじゃなくて半年という、ちょっと変なタイミングだなと思いますけど、こういうのだってやられてるというのとか、あとポイント還元、お買物券みたいな商品券の部分もやられてるということだったんですけど、こういうのだって区民から見てみれば、当初予算に盛り込めばもっと早く、半年早く前倒しにできたはずなのにとか、ポイント還元の部分も、いつまでも紙じゃなくて、もう
商店街プレミアム付お買物券支援事業につきましては、お買物券の使用期限が本年五月までのため、経費の一部を翌年度に繰り越すものでございます。 なお、参考資料及び参考図面を別添でおつけしておりますので、御参照いただければと存じます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○小島和男委員長 説明は終わります。 御質疑を願います。 相馬委員。
貯まったポイントはお買物券や店舗独自のポイントに交換できます。 現在、荒川区では、ペットボトルや瓶・缶などの資源は町会単位で回収され、回収日は町会によって異なりますが、週に一回程度です。 荒川区のペットボトルの回収量は、二〇一七年六百六十三トンでありましたが、五年たった二〇二一年では八百四十トンと増加しています。
そこでの買物券を加えるのは、総務省が定めたルールには違反しません。 また、物だけにこだわらず、荒川区には都電が走るまちというイメージもあるわけですから、東京都と交渉して、車庫と列車を活用して限定の体験型の返礼品を考えてみるのも面白いかもしれません。
また、福生市でも引き続き様々に検討していく必要も感じるものであるが、既に福生市では、事業者及び市民向け支援としてプレミアム付商品券事業や、シニアお買物券配付事業等などの形で活用していることから、本陳情の意には沿い難く、不採択との意見がありました。 また、別の委員からは、新型コロナウイルス感染症が拡大し、これまで事業者への国や東京都、市独自でも給付金など支援を行ってきた。
産業振興の分野では、年末に予定されているプレミアム付き区内共通お買物券やキャッシュレスポイント還元事業の準備状況を確認したほか、観光振興と連動した取組の推進について提案を行いました。 現在、国際情勢が極めて不安定な状況の中で、世界的な原材料価格の上昇や急速な円安などを要因とした電力、ガス、食料品等の価格高騰が続いており、区民生活や区内事業者の経営にも大きな影響を及ぼしております。
産業経済費における二億八千八百七十九万四千円につきましては、プレミアム付き区内共通お買物券発行支援及びキャッシュレスポイント還元事業に係る経費を計上するとともに、日暮里地域活性化施設における電気料金高騰対応に係る経費を計上するものでございます。 土木費における二千八百九十三万四千円につきましては、街路灯や公園等における電気料金高騰対応に係る経費を計上するものでございます。
今年度においても、直面する物価高騰等を踏まえ、区民や区内事業者に対する支援を速やかに実行するとともに、本定例会においてもさらなる支援策として、プレミアム付区内共通お買物券の充実等、関連する補正予算を提案しているところでございます。 区といたしましては、引き続き物価状況等を把握しながら、必要な施策について、時期を逸することなく着実に実施してまいります。
危機管理対策の五点目、プレミアム率二〇パーセントのお買物券の発行と冊数の増加における商店街の支援、商店街の暗がり対策、さらには東京都の補正予算を活用したデジタルポイント還元に関してお伺いいたします。 商店街は地域の重要なインフラであるにもかかわらず、現状はますます商店街の空き店舗の割合が増加し、その活力が失われております。
そしてまた、そのあだち30買い物券、プレミアム買物券と関連することだと思うんですけれども、コンビニエンスストアも、全てのコンビニエンスストアではない。
その後、確認を私も怠っていましたが、突然そういった募集欄が消えていて、平成27年度以降止まっているということなんですが、最近だと、何かただの買物券みたいな雰囲気にもなってきてしまっていて、使用頻度だけを言うと、もちろん大手のスーパーさんとか利用しやすいところを入れていくということが大事かもしれませんが、もともと私がすくすくカードはよいなと思っていたのは、地域の居場所づくりをやっている団体さんとか小規模
◎産業政策課長 正に今回の30買物券の狙いといいますか、そこは、コロナ禍で落ち込んだ、特に小さい中小店舗に対する支援を、今までにない方法、デジタルを導入してやっていこうというところでございました。 一応ここのところの紙券につきましては、ちょっと最終的なところはあれですけれども、大体いつもと同じような傾向が出ていると。
そういった背景から、コロナ下の荒川区でも、ひとり親への現金給付やプレミアム付商店街お買物券販売等の支援を定期的に行ってきました。現在は受付中の全国一律の低所得の子育て世代に対する子育て世代生活支援特別給付金がありますが、過酷な時期を生き延びるための経済的支援を適切な時期にお願いしたいと思います。
◆へんみ圭二 委員 そのアプリというのが、実際、僕も購入をするということで当たったお知らせもいただいたんですが、その辺のことも、例えばこの買物券を購入する側、僕自身もよく分かっていないですから、周知というものをもう少ししないと分からないんじゃないかなと思います。その点の周知方法も、もう少し工夫すべきではないかなということを最後にお伺いしたいと思います。
区では、先日、新型コロナウイルスの感染拡大により区内経済が悪化している現状を踏まえ、荒川区商店街連合会が実施するプレミアム付き区内共通お買物券について、緊急経済対策として、プレミアム率が二〇パーセントの一般券と子育て世代を対象としたプレミアム率三〇パーセントの特別券を販売いたしました。一般券は即日完売し、御好評をいただいたところでございます。
30%というプレミアム率に加えて、1セット6,500円分のうち4,000円分は中小店舗のみで使用できるというその点、一昨年のプレミアム付商品券事業のときなどに、我が党が求めてきたこと、今回の買物券には反映されているということで、そのことは大いに歓迎します。
第8点目のプレミアム振興券の発行でございますが、市といたしましては、これまでキャッシュレス決済によるポイント付与事業を実施するとともに、小平商工会やこだいら観光まちづくり協会と連携したお買物券などの発行によって市内消費の下支えを図っており、現時点ではプレミアム振興券を発行する予定はございません。
第2点目のALLこだいら歳末キャンペーンの最終実績とその効果でございますが、先月4日の応募締切りまでに2万3,760件の応募があり、同月14日に買物券等の発送を行ったと小平商工会より報告がありました。景品の買物券は今月末まで利用でき、市内経済の循環に一定の効果を見込んでおります。
商店街プレミアム付お買物券支援事業につきましては、お買物券の使用期限が本年五月末であるため、経費の一部を翌年度に繰り越すものでございます。 次に、議案第六十九号、令和三年度荒川区国民健康保険事業特別会計補正予算(第二回)について御説明申し上げます。 本補正予算は、補正前の予算総額に歳入歳出それぞれ四億三千九百一万七千円を追加いたしまして、二百三十二億四千五百五万九千円と定めるものでございます。