日野市議会 2023-01-30 令和5年第1回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2023-01-30
議長の公正な立場で全議会を統括して責任を持って報告をする場面で、なぜ私だけが取り上げられて田原議員は取り上げられないのか。(発言する者あり)精査して取り消せと言っている質問に対して両方とも精査をしたのか、そして両方に対してやり取りをしたのか、その経緯があったのか、それについて確認をさせていただいています。
議長の公正な立場で全議会を統括して責任を持って報告をする場面で、なぜ私だけが取り上げられて田原議員は取り上げられないのか。(発言する者あり)精査して取り消せと言っている質問に対して両方とも精査をしたのか、そして両方に対してやり取りをしたのか、その経緯があったのか、それについて確認をさせていただいています。
やはり今後の方針を示す以上は、実行可能性をしっかり検証した上で計画としてお示ししていくことが区の責任だとも思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○清水みちこ副委員長 最後にいたしますけれども、私ね、30年先まで一挙にどんと見せなさいと、それができれば一番いいんですけれども、今までお示しになってこられなかった蓄積があっての今の状況ですよね。
これに加えまして、1月に入りましてから現場の責任者へ聞き取り調査のほうを行っておりまして、労働環境や雇用についてこれまでと変更なく、問題がないというところを確認しているところでございます。 ◆中村とらあき これで最後にいたします。
それと、住宅政策課のほうで最終的なチェックを行っておりますので、最終確認をする住宅政策課の責任があるというふうに考えております。
でも、東京建物には、計画、基本的なものは出したものは、しっかりとその計画を出してきたわけですから、東京建物自身については何の責任もないと思うんです。となれば、こちらの都合で契約を解除したということになりますから、そのことをどう捉えてこの事業をスタートするか、東京建物がもう1回優先権を与えてスタートするのかどうか、そこら辺が大事なところだと思うんです。
◆間中りんぺい 責任が、ちょっとさっきもありましたけれども、責任は対等にある状況で、全額返金にこだわる理由っていうのはどこにあるんですか、区が。 ◎生活支援課長 やはりこれにつきましては、単価契約で精算すべきものということでございます。また、この商品券の代金とは別に、事務費のほうで既にお支払いしているところでもございます。
その中には、今、答弁あったような、いわゆる見えない、見える化されていない中で起きているということもあるんだけれども、本当に、背景に苛酷な労働環境で1人の責任が大きくて大変なストレスを抱えていると、前回ちょっと申し上げたように、3歳児で20人ですよね、それから4、5歳児は保育士1人で30人見なきゃいけないわけです。
この12月18日の新聞報道もございましたので、ESAT-J、このスピーキングテストの実施主体として生徒の不安解消に責任を持って対応してほしいということ、また必要な改善に迅速に取り組んで積極的に東京都から情報発信をしてほしい、この2点を書面をもって今月13日に教育長が直接東京都に出向いて要望してきたというところでございます。 ○ただ太郎 委員長 それでは質疑に入ります。
を認めて、工場側からお墨つきが得られているというふうに勘違いを誘導する形で、あちら側としては区の責任も問われる形になりかねないということで、区もしっかりと対応するというふうになってきたわけなのですけれども、今日、聞きたいのは、是正命令指導はやらないという方針であるわけですけれども、この方針は建築基準法のどこの法律のものだか、再度、確認したいのですけれども。
一人親方などの国家賠償法に基づく賠償を認めた判決は6度勝ち取っているのですけれども、しかしこれだけの勝訴判決を勝ち取りながらも、現在、補償が確定しているかどうかというところでは、第1陣の国に対しての部分のみだというところで、企業責任とか、第2陣、第3陣の判決、これがいつ出るかというか未確定というままになっております。
◆へんみ圭二 委員 その辺りのチェック不足ということについてなんですけれども、個人的に思うのは、生涯学習支援室長の責任というよりは組織としての問題があったんではないかと感じる部分があります。
これは警察組織だけのことではなくて、政府や都道府県の責任というのは極めて重いというふうに思います。一自治体の二十三区とかでできるということではないことなので、申し訳ない質疑をしたかと思いますが、お許しいただきたいと思います。 幾つか反省をというところで、反省ということはないんですが、この結果を踏まえてどうするかというところで一つだけ申し上げます。
花畑川環境整備その1工事並びに北綾瀬駅前交通広場整備事業でございますが、これに関しまして、行政に関する区民の信頼を大きく失墜させることになり、区長、副区長、教育長がその責任と区民への陳謝の意を表するとともに、自ら厳しい姿勢を示すため、給与を減額するものでございます。 花畑川環境整備その1工事につきましては、泥土の積算に関する調査を十分に行っていなかったことから、工法等の変更が必要となりました。
やはり起きてしまったことですので、今後は市民への説明責任というところを市の責任においてしっかり果たしていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(田口和弘君) ほかに質疑ございませんか。木村君。
その許可の責任という部分も出てくるかと思うんですけれども、そこら辺の考え方というのは、届出と許可はどのように違うのかというところ、意見も割れたと思うので、またご説明いただきたいなと思うんです。 ◎議会事務局課長 届出と許可の違い、本当に根本的なところで言えば、もう届出行為をした時点で認められるというものが届出制になります。
もし行政がきちんとやるんでしたら、医師も含めた相談内容にしないと、結局こういうところでいろんな相談者の方がいますし、いろんな答えがあって、こういうことを区の相談で言われたんだということで実際の不妊外来に行ったときに、誰も責任が取れないことになりますよね。 そういう話を聞いたんですけれどもと言っても、実際に自分がかかるドクターと連動が取れなかったり、匿名だったらもう誰が誰だか分からない。
どっちの責任なんですか。 ◎青木 教育環境課長 我々のほうとしては、工期に関わる人件費、経費につきましては、工期を何度かに分けて発注することを想定してございました。こちらにつきましては、プロポーザルの資料につきましても記載してございますので、こちらについては経費が大幅に上がるというふうには考えてございませんでした。 ◆藤井まな 委員 ごめんね、ばかにでも分かるように教えて。
それだけ気持ちと実際やっていることの乖離があまりにも大きいというところをずっと指摘されてきて、全く改革に手をつけずに、また同じ団体を選んだという区の責任は私は大きいと思うんです。ですから、明確に指標を設けるべきだと思うんですよ。それはいかがでしょうか。
これらのことを踏まえ、本議案は市民に対する説明責任を果たす妥当なものであると考え、賛成の立場からの意見といたします。 ○議長(鴨居孝泰) 以上で通告による討論を終わります。 ほかにありませんか。 ほかにないものと認めます。よって、議案第74号に対する討論を終結いたします。 これより議案第74号を挙手により採決いたします。 本件に対する委員長報告は原案可決であります。