武蔵野市議会 2000-03-06 平成12年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2000-03-06
確かに、鉄欠乏による貧血等々、人間には鉄は必要であります。しかし、市報の健康増進の欄ならいざ知らず、水道管洗管のお知らせに、鉄は人の栄養に必要だという表現はいかがなものかと思っております。事実、東部地域の方数名から、この表現について厳しい御意見、おしかりをいただきました。
確かに、鉄欠乏による貧血等々、人間には鉄は必要であります。しかし、市報の健康増進の欄ならいざ知らず、水道管洗管のお知らせに、鉄は人の栄養に必要だという表現はいかがなものかと思っております。事実、東部地域の方数名から、この表現について厳しい御意見、おしかりをいただきました。
この臍帯血に含まれる血液には、血液をつくる源となる造血幹細胞が豊富に含まれており、白血病や再生不良性貧血などで苦しむ血液の病気の治療に使われ、大きな力を発揮するようになりました。また、臍帯血は母子ともに健康な安産の結果として提供され、採血するのに外科的処置が不必要であり、提供してくれる人(ドナー)に全く安全で、時間的制約や経済的負担もかからない理想的な献血です。
2番目として、貧血、循環器、肝機能検査などについては、国基準に加えた上乗せの検診が行われておりません。これらについての充実も、地方自治体の使命である、市民の健康を守るという観点から見ても不十分であり、改善すべきだと考えますが、市の方針をお尋ねいたします。 次に、再び、プール塗装改修など学校施設の改善をについてお尋ねをいたします。
健診内容は成人病健診とほぼ同様でございますが、医師の判断によって貧血、心電図、眼底などの検査や胸部のエックス線撮影も加えております。健診結果により、医師から一定の生活指導を受けますが、医師の指導を受けなかった方には、後日、受診票でチェックし健康相談の案内をいたしております。
さらに、子どもにもエネルギー摂取過剰が原因の糖尿病、動脈硬化、狭心症、あるいは塩分の多い食事による高血圧などの生活習慣病、さらにダイエットによる貧血などが多発しているとのことであります。 食育とは、健康的な生活を送るために何をどう食べたらいいのかについて教え、望ましい食習慣や自己管理能力を身につけさせるとともに、楽しい食事を通じて豊かな心や社会性を補うことを目的とした教育です。
次に、403ページの一番に上になりますが、目3、学校保健費、2の健康診断費は、小学校の結核検診、尿検査、心臓検診のほか、中学校では貧血検査を加えております。 目4、学校整備費、1の学校施設整備費は、主な事業内容に示されているとおりですが、いよいよ今年度後半には鶴川中学校の移転改築工事の着手を予定してございます。この移転工事につきましては後で行政報告をさせていただきたいと思っております。
しかし、それと同時に栄養の偏り、不規則な食生活や運動不足などによる肥満、貧血、疲れ、集中力の欠如などの問題が指摘されています。
その結果、高度な貧血、血小板の減少を来すため、出血傾向及び紫斑を生ずることもございます。 次に亜急性硬化性全脳炎でございます。これは麻疹、はしかが治癒した後、長い潜伏期、5年ないし10年でございますが、の後に発症する中枢神経系が侵される脳疾患でございまして、精神活動の低下、言語障害、運動麻痺症状等を来すものでございます。 次にバッド・キアリ症候群でございます。
骨髄から離れた造血細胞は肝臓や脾臓で異常な血をつくり始め、その結果、高度な貧血、血小板の減少を来します。 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。 ○議長(天野頼信君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑がありましたら発言を許します。近藤浩君。
骨髄から離れた造血細胞は、肝臓や牌臓で異常な造血を始め、その結果、高度な貧血、血小板の減少を起こします。また、診断後の平均生存率は4年から5年であるとされております。
最後の第66号の骨髄線維症は、増血機能を持つ細胞が骨髄から分離をして肝臓や脾臓で異常な増血作用が生じることにより、強い貧血や血小板の減少を来す疾病でありまして、診断後の平均生存率は四、五年であるとされています。 以上、4つの疾病とも原因が不明で、的確な予防法や進行を阻止する治療法は確立されておりません。 対象者は、東京都全体で少ないもの、これは骨髄線維症でありますが、これで約数十人。
次に骨髄線維症につきましては、増血細胞が骨髄から離れて減少し、骨髄から離れた増血細胞が肝臓やひ臓で異常な増血を始めるため、高度な貧血や血小板の減少を来すと言われております。 最後に附則でございますが、本条例の施行期日を平成11年1月1日からと定めようといたすものでございます。
その結果、高度な貧血、血小板の減少を来すため、出血傾向及び紫斑を生ずることもあります。 次に付則でございますが、この条例は公布の日から施行し、改正後の別表の規定は平成10年10月1日から適用するものでございます。
○保健サービス課長(中澤秀昭君) 男女とも貧血があれば、85以下であればということですが、体力の低下につながってまいります。若い女性の場合は特に異常出産、男性の場合はほかの疾患等が潜んでいることが考えられます。女性は特に男性に比して月経や出血時の失血を伴うことが多うございます。男性同様、栄養等を十分とっていただきたいというのが基本でございます。
◯鈴木健康課長 個別健診の誕生月健診と通称で呼んでおりますけれども、基本的には皆さんがすべてかかっていただくという項目が定まっておりまして、例えばまず医師との問診というものがございますので、体調の不良、不ぐあい等がございましたら問診時にいろいろ事細かなことをまずお話ししていただくということがございまして、あと身体計測、理学的検査、血圧検査、検尿、脂質検査、肝臓、膵臓機能検査、貧血検査等ございます。
現在、原因が不明で治療法もなく、しかも介護等が必要な特定の難病、例えばパーキンソン病や多発性硬化症、重症筋無力症、再生不良性貧血など(約36万人)多くの疾病が特定患者として公費負担されています。 厚生省は、この特定疾患制度について、公費負担を大幅にカットし患者の自己負担をふやす方向で見直しを図ろうとしています。
現在、原因が不明で治療法もなく、しかも介護等が必要な特定の難病、例えば多発性硬化症、重症筋無力症及び再生不良性貧血等38種(約36万人)が特定疾患として指定され、医療保険の自己負担分が「特定疾患治療研究費」として公費負担されている。 厚生省は、この特定疾患制度について、公費負担を大幅にカットし患者の自己負担を増やす方向で見直しを図ろうとしている。
現在、原因が不明で治療法もなく、しかも介護等が必要な特定の難病、例えば多発性硬化症、重症筋無力症及び再生不良性貧血等38種(約36万人)が特定疾患と指定され、医療保険の自己負担分が「特定疾患治療研究費」として公費負担されている。 厚生省は、この特定疾患制度について、公費負担を大幅にカットし患者の自己負担を増やす方向で見直しを図ろうとしている。
それから、397ページ、学校保健費のうちの健康診断費ですが、小学校の結核検診、尿検査、心臓検診のほかに、中学の場合には貧血検査、これは1年生女子は全員、それから2、3年生は学校医が認めたもの、こういうふうなものを加えております。
まず、小児成人病は、血圧とコレステロール、高脂、貧血等実施しておりまして、最終的な管理といたしまして対象になりました平成8年度は、その中で医学的に管理を要する子供というのが8名、定期観察を要する子供が80名、食生活注意者が 112名という数字で出ております。 ◆大河 委員 それは、経年度変化といいますかあれですと、ふえている傾向なんでしょうか。