目黒区議会 2023-09-20 令和 5年決算特別委員会(第3日 9月20日)
142ページ、15款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、3節教職員住宅賃貸料は466万円余の減。清水池教職員住宅使用料が見込みを下回ったことによるものでございます。 148ページにまいりまして、2項財産売払収入、1目物品売払収入、1節不用品売払収入は112万円余の増。清掃車等の売却収入が見込みを上回ったことによるものでございます。
142ページ、15款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、3節教職員住宅賃貸料は466万円余の減。清水池教職員住宅使用料が見込みを下回ったことによるものでございます。 148ページにまいりまして、2項財産売払収入、1目物品売払収入、1節不用品売払収入は112万円余の増。清掃車等の売却収入が見込みを上回ったことによるものでございます。
17款1項1目財産貸付収入は、榎一丁目市有地の有償貸付け実績に伴い増額するものでございます。 2項1目不動産売払収入は、廃道敷の土地の売払いに伴い増額するものでございます。 18款1項1目指定寄附金は、ふるさと寄附金の受入れ実績に伴い減額をするものでございます。
第17款、財産収入、第1項、財産運用収入、第1目、財産貸付収入、説明欄の普通財産貸付料の156万3,000円の減額につきましては、契約更新等に伴う貸付料の減額によるものです。 同じく説明欄の行政財産貸付料の434万4,000円の増額につきましては、貸付料が当初の見込みを上回ったことによるものです。
財産貸付収入滞納繰越分の新規計上です。項2財産売払収入で301万4,000円を増額します。不動産売払収入の増額及び庁用自動車売払代の新規計上です。 款19繰入金で1億5,378万2,000円を減額します。項1特別会計繰入金で6,510万2,000円を増額します。駅西土地区画整理事業特別会計繰入金が主なものです。項2基金繰入金で2億1,888万4,000円を減額します。
第17款、財産収入、項の1、財産運用収入、目の1、財産貸付収入は、節の1、土地建物貸付収入として、健康福祉会館駐車場の行政財産貸付料324万円を計上しております。 続きまして、歳出について「予算概要説明書」を使い、ご説明いたします。 「予算概要説明書」の183ページからが保健所となっております。 保健所予算のポイントは、184ページに記載してございます。 185ページをご覧ください。
第17款、財産収入、第1項、財産運用収入、目の1、財産貸付収入、節の1、土地建物貸付収入、説明欄、普通財産貸付料の市民協働推進課分7万4,000円は、集会施設用地内にある自動販売機設置場所の貸付料でございます。 次に、60ページをご覧ください。
第17款、財産収入、第1項、財産運用収入、第1目、財産貸付収入、第1節、土地建物貸付収入は、市有財産活用課分の普通財産貸付料及び行政財産貸付料として1億3,589万9,000円を計上しております。 61ページをご覧ください。 第18款、寄附金、第1項、寄附金、第2目、指定寄附金は、財政課のふるさと納税促進事業で見込まれる寄附金として1億8,239万2,000円を計上しております。
17款1項1目財産貸付収入は、榎一丁目市有地の有償貸付けに伴い増額をするものでございます。 2項1目不動産売払収入は、廃道敷等の土地の売払いに伴い増額をするものでございます。 19款2項1目財政調整基金繰入金は、今回の補正予算の財源調整の結果、減額をするものであり、これにより財政調整基金の年度末残高は21億6174万5000円となる見込みでございます。次に、22ページ、23ページをお開きください。
土地売払収入、普通財産貸付収入の部分、この財産収入については収入済みが4億2,000万円ですね。まあ、いいや。時間が終わったので、もう一回まとめてやります。総括させていただきます。ありがとうございました。 ○鹿浜昭 委員長 この際、審査の都合により暫時休憩いたします。
第17款、財産収入、項の1、財産運用収入、目の1、財産貸付収入、節の1、土地建物貸付収入、説明欄の行政財産貸付料のうち、児童青少年課84万円は、子どもセンターただONの清涼飲料自動販売機設置及び子どもセンターまあちのカフェ設置に関わる貸付料でございます。 54ページをご覧ください。
第17款、財産収入、第1項、財産運用収入、目の1、財産貸付収入、節の1、土地建物貸付収入、説明欄、普通財産貸付料の市民協働推進課分15万1,000円は、集会施設用地内にある自動販売機設置場所の貸付料でございます。
第17款、財産収入、項の1、財産運用収入、目の1、財産貸付収入、節の1、土地建物貸付収入として、健康福祉会館駐車場の行政財産貸付料324万円を計上しております。 続きまして、歳出について「予算概要説明書」を使い、ご説明いたします。 タブレット376分の170ページ、「予算概要説明書」のページ番号ですと164ページをご覧ください。 以下、「予算概要説明書」のページ番号でご説明いたします。
第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入から74ページ、第3目基金運用収入まで、合わせまして本年度11億9,608万3,000円で、4,283万3,000円の減でございます。 第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入と、第3目物品売払収入、合わせまして、本年度1,821万4,000円で、1,808万6,000円の増でございます。
第17款、財産収入、第1項、財産運用収入、第1目、財産貸付収入、第1節、土地建物貸付収入は、市有財産活用課分の普通財産貸付料及び行政財産貸付料として、計1億4,172万9,000円を計上しております。 54ページをご覧ください。 第18款、寄附金、第1項、寄附金、第2目、指定寄附金は、財政課分のふるさと納税促進事業で見込まれる寄附金として、1億972万4,000円を計上しております。
17款1項1目財産貸付収入は、榎一丁目市有地の有償貸付けに伴い増額するものでございます。 2項1目不動産売払収入は、廃道敷等の土地の売払いに伴い増額するものでございます。 19款2項1目財政調整基金繰入金は、今回の補正予算の財源調整の結果、減額するものであり、これにより財政調整基金の年度末現在高は16億983万6000円となる見込みでございます。
続きまして、財産貸付収入でございますが、こちらが3億297万円の減額でございます。こちらは、インダストリアルパーク羽田入居者及び羽田イノベーションシティテナント入居者一部未定に伴う減額という形でございます。 続きまして、寄附金につきましては301万6,000円の増額でございます。
次に、事項別明細書46ページ、47ページでございますが、財産収入、財産運用収入、財産貸付収入をご覧ください。 産業経済部と合わせて記載されておりますが、空港まちづくり本部の歳入としましては1,185万9,000円を増額計上してございます。
第17款、財産収入、項の1、財産運用収入、目の1、財産貸付収入、節の1、土地建物貸付収入のうち、説明欄の行政財産貸付料、児童青少年課4万7,000円は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための休館期間中における子どもセンターまあちのカフェスペース賃料の減免分を減額するものでございます。 27ページをご覧ください。
第17款、財産収入、第1項、財産運用収入、第1目、財産貸付収入、説明欄の普通財産貸付料の210万円の増額につきましては、その他普通財産貸付料を増額計上するものでございます。 行政財産貸付料の146万円の減額につきましては、駐車場用地貸付料の更正減などによるものでございます。 26ページをご覧ください。
第1項1目財産貸付収入には、旧西町小学校敷地貸付料免除を計上いたしました。また、23ページの第2項1目不動産売払収入には、根岸三丁目用地売払代金を計上いたしました。 25ページをお開きください。第16款寄附金、第1項寄附金100万円でございます。26ページをお開きください。2目指定寄附金には、社会福祉事業に対する指定寄附金を計上いたしました。