瑞穂町議会 2022-03-03 03月03日－02号
款18財産収入で902万1,000円を追加します。項１財産運用収入で31万1,000円を増額します。各種基金利子確定による増額です。項２財産売払収入で871万円を増額します。普通財産払下げによる不動産売払収入の増額です。 款19寄附金。項１、同名称で729万9,000円を増額します。ふるさと納税の増に伴う増額が主なものです。 款20繰入金で４億5,219万2,000円を減額します。
款18財産収入で902万1,000円を追加します。項１財産運用収入で31万1,000円を増額します。各種基金利子確定による増額です。項２財産売払収入で871万円を増額します。普通財産払下げによる不動産売払収入の増額です。 款19寄附金。項１、同名称で729万9,000円を増額します。ふるさと納税の増に伴う増額が主なものです。 款20繰入金で４億5,219万2,000円を減額します。
款項目ですが、財産収入、財産運用収入、02の利子及び配当金でございます。補正額が千九百三十七万円でございます。 このうち都市整備政策部所管分については、次の八二ページをお願いいたします。上から二段目、11の都市整備基金百四十万六千円、そして六段目の34の住宅基金二十四万二千円、いずれも基金の利子額が確定したことに伴う増額補正となります。 続いて、ＰＤＦの八五ページでございます。
財源につきましては、保険料、財産収入を合わせて歳出と同額の減額補正となっております。 続きまして、三〇四ページ、三〇五ページをお開きください。職員費、職員費、職員費でございます。１介護保険事業従事職員の人件費の補正は、給与改定に伴う減額分として、五百八十八万八千円の減額補正となっております。財源につきましては、一般会計繰入金となっております。
歳入の内容といたしましては、使用料及び手数料、財産収入、繰越金並びに諸収入でございます。 歳出の主な内容といたしましては、駐車場費でございます。 議案第９号 令和４年度西東京市介護保険特別会計予算についての提案理由を御説明申し上げます。
１７款財産収入８,１５３万１,０００円は，資源物売払代金の増などにより，前年度比９６１万６,０００円，１３.４％の増でございます。 １８款寄附金８２９万２,０００円は，緑のまちづくり協力金の減などにより，前年度比８８２万７,０００円，５１.６％の減でございます。 ３１ページをお願いいたします。
◎財政課長 私ども今般の不適正な予算編成の内容といたしますのは、東武東上線の特別会計におきまして、基金の繰入金、財産収入の基金利子収入、それから、歳出におきましては基金の積立金、この予算を特別会計で計上してございました。本来であれば、これを全て一般会計で計上しなければいけなかったところでございます。
16款財産収入は３億3,700万円の増。旧まちづくり推進仲宿住宅の売却により、土地売払収入２億2,900万円の増などによるものです。 18款繰入金は７億3,600万円の減。
以上に充てる歳入については、国庫支出金、都支出金、財産収入、繰入金をそれぞれ計上するものであります。 このほか債務負担行為の補正として、旧第十中学校跡地活用等事業経費、立教通り整備事業経費の２件について債務負担行為を設定するとともに、池袋第一小学校改築事業経費について限度額を変更するものであります。 本委員会は、慎重に審査した結果、異議なく、原案を可決すべきものと決定した次第であります。
今回の補正の主な内容といたしましては、歳入につきましては繰入金、特別区債、国庫支出金を減額する一方、都支出金、諸収入、財産収入などを増額いたしたものであります。 歳出につきましては、大学病院整備事業、密集市街地整備事業、小学校施設の保全事業などを減額する一方、児童扶養手当等の支給事業、児童手当の支給事業、細街路整備事業などを増額いたしたものであります。
あと、財産収入の方の話ですが、財産収入が８００万円程度か、これもやはり収入未済が出てきている。８７７万４，０００円、前年度から１２０万円、１２％の減となっているんですが、この財産収入の収入未済ということの例を挙げていただけますか。
───────────── 194: ◎ 委員長 次に，１７款財産収入
第２款財産収入は、予算現額２万3,000円に対し、収入済額は3,977円、収入率は17.3％となっており、基金運用収入における基金利子の実績によるものでございます。 76、77ページをお願いいたします。第３款繰越金の収入済額902万7,875円は、前年度からの繰越金となっております。 78、79ページをお願いいたします。
下段の款16財産収入は、令和元年度の大規模案件の売払いが完了したことなどから、13.7％減の約１億4,748万円となりました。 次ページ、60、61ページをお開き願います。 中段の款17寄附金は、公共公益施設費が増加したことや、感染症対策を目的とした寄附が寄せられたことなどから、227％増の約１億3,543万円となりました。
また、減となった主なものは、９款地方特例交付金、10款地方交付税、12款分担金及び負担金、16款財産収入でございます。 次に、不納欠損額でございますが、7,678万5,427円で、前年度に比べ1,581万4,550円の増となっております。不納欠損額の主なものは１款市税、20款諸収入でございます。
第17款、財産収入は、59ページから60ページに掲載しております。 第21款、諸収入は、61ページから74ページに掲載しております。 次に、歳出でございます。 120ページをご覧ください。 第３款、民生費、項の２、児童福祉費、目の１、児童福祉総務費は、120ページから122ページに掲載しております。 目の２、保育・幼稚園費は、122ページ及び123ページに掲載しております。
第17款、財産収入は、59、60ページに掲載しております。 第21款、諸収入は、62、71、72ページに掲載しております。 第22款、市債は、76ページに掲載しております。 次に、歳出でございます。 156ページをご覧ください。 第８款、土木費、第１項、土木管理費、第１目、道路総務費は、156ページに掲載しております。
財産収入でございます。説明欄最上段、株式配当金214万5,000円は、株式会社ジェイコム東京からの配当金です。 その下、土地売払収入117万1,000円の増額は、廃水路敷である法定外公共物、１件の売払収入になります。 次ページ、20ページ、21ページをお開きください。 寄附金でございます。
第17款、財産収入は59ページから60ページに掲載しています。 第21款、諸収入は72ページから75ページに掲載しています。 第22款、市債は77ページに掲載しています。 次に、歳出でございます。 192ページをご覧ください。 第10款、教育費、２項、社会教育費、２目、文化振興費は、192ページから193ページに掲載しております。
第17款、財産収入は、59ページに掲載しています。 第19款、繰入金は、61ページに掲載しています。 第21款、諸収入は71、72ページに掲載しています。 第22款、市債は、76ページに掲載しています。 次に、歳出でございます。 第８款、土木費、第３項、都市計画費、第１目、都市計画管理費は、164ページから166ページに掲載しています。
第17款、財産収入は59ページに掲載しています。 第21款、諸収入は64ページから65ページに掲載しています。 次に、歳出でございます。 決算書の79ページをご覧ください。 第２款、総務費、項の１、総務管理費、目の２、総務管理費は79ページ及び80ページに掲載しています。 目の３、人事管理費は80ページから82ページに掲載しています。