足立区議会 2019-11-15 令和 元年11月15日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-11月15日-01号
同じことはできないと思うんですけれども、なぜ今まで、そういう少ない財政投下でできていたかと言うと、民間の中心的なそういうリーダーというか、地域のリーダーみたいな方が毎日利用する人のニーズをつかんでいるんですよ。
同じことはできないと思うんですけれども、なぜ今まで、そういう少ない財政投下でできていたかと言うと、民間の中心的なそういうリーダーというか、地域のリーダーみたいな方が毎日利用する人のニーズをつかんでいるんですよ。
保育所は確かに足りないというようなことは、全区的にはそういう事態でございますが、特に北部地区、もっと言うと駒場地区につきましては、比較的待機児童が少ないというような地域でございまして、あちらのほうに財政投下をするというよりは他の地域で整備をしていきたいというのが我々の考え方でございます。 以上です。 ○木村委員長 よろしいですか。
そういった意味において、より今まで以上に財政投下を含めた、そういった体制を整えていただけることを期待して、賛成の意見とさせていただきます。 154 ◯委員長(西野正人君) ほかに御意見ありませんか。
次の長期総合計画上では、22年度から5年の間にどういうものが必要不可欠で、優先度をどうつけ、財政投下しなければならないかというような判断をしなければならないと考えている。 そのためには、基礎的な情報、資料あるいは財政問題も含めた検討が大きな要素になるとのことから、21年度中ぐらいまでに、こうした作業を済ませなければいけないと認識している。
墨田区の少子高齢化問題対策の財政投下比率は、少子と高齢を比較し、相対的にどのようになっているか。また、少子化問題に対する財政投下額における近年の推移が過去五年間どのようになっているかお尋ねいたします。 今日、社会環境等の変化に伴い、昔と違い若年層の意識もかなり変わってきていると思います。
過去にも修理できる、改修できるところは、部署によりますけれども、財政投下してきれいにしておりますので、改修したところももう古くなって、少し壊れてしまうというところがあるとすれば、また改修をすることにはやぶさかじゃございません。ただ、あの用水を全線、きれいにすぐ改修することができるかどうかといいますと、今申し上げました民間との兼ね合いと幅の問題がございまして、なかなか難しいのが実態でございます。
13: ◯市長(本多良雄君) これは私どもの市で処置するということは、財政的な問題から考えますと大変困難でございますけれども、御存じのように、いわゆる緑の保存ということで、可能な限り財政投下をしているわけです。
しかし、最初に申し上げましたように、決して胸を張って国分寺の財政投下が非常に大きいということを申し上げているわけではございません。 それから、壇上でお話しになりましたように、雨漏りがあれば、これは直さなきゃならん。
行政が投資をする、財政投下をするということは、私いつも申し上げるんですが、全体を見渡して必要性があるかどうかということと、もう一つは公平性があるかどうかということ、私自身はそういう観点から物を見ておるということでございます。
これなくして今後の福祉は、たとえ財政投下を少ししたからとか、あるいは要綱をつくって半分整理したとかという問題よりもはるかに重要な問題だろうと思います。そういう雰囲気といいますか、市民の考え方、あるいは大きく言えば国民の考え方というものが、徐々に時代背景を踏まえて醸造されつつあると思っておりますし、私自身も機会あるごとにそういうお話を申し上げておるところでございます。
しかし、財政投下をひとつあれだけの立派なものですからお願いをしたいということは今後もやっていきたいと思います。
医師会公衆衛生センターでも予防医療に力を入れることを考えているとの答弁があり、さらに市長より、市民健康づくり推進会議から近いうちに福祉・医療・保健の総合的な意見の答申が得られる予定だが、施策というものは2年から3年の財政投下が直ちにはね返るものではない。基本的問題と理解しているので、高齢化社会への対応を含め、長期にわたり一貫した施策が必要と考えるとの答弁がされております。