豊島区議会 2023-01-25 令和 5年行財政改革調査特別委員会( 1月25日)
│ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │ 渡邉税務課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 奥島政策経営部長 山野邊企画課長 宮本施設計画担当課長 木村財政課長
│ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │ 渡邉税務課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 奥島政策経営部長 山野邊企画課長 宮本施設計画担当課長 木村財政課長
◎福祉部長 当初の段階において、この会計検査院の対応をしました財政課長のほうで、内々に話をしに行っております。それが何回かあったんですが、そのまま進まないということで、うちのほうでは、何とかしてほしいということで、協議をさせてほしいという文書を振連にお出ししたところです。
◆岡安たかし 委員 8分の1が区ということでは財政的にはかなり助かる、そういう制度設計になっているんですね。 この待機児童解消アクション・プランの27ページに幼稚園のことが書いてあります。先ほど、やり取りの中でも出て、多くの議員が地域を回れば、幼稚園によってはかなり空きが出ている、定員が余裕があるというところ多く見受けられていると思います。
◆はたの昭彦 委員 今、報告があったように、区もやらないとは言っていませんよということで、検討を進めていくということなのですが、今、財政だとか、そういうことで検討しているということなのだけれども、いつまでに検討して結果を出すのかということは、これだけの署名の数が出ているということでは区民の期待も大きいわけです。それについてはどうなのでしょうか。
それで、そのときに、これが一番大事なのですが、財政的な会社の方の余力というのが毎回私が言っているように、全くと言っていいほど、バランスシート、貸借対照表と損益計算書から見ていけば、非常に移転の費用というのがないから、ありません、できませんという結論しか出てこないはずなのです。
記 1 市区町村による不登校特例校の設置が進むよう、設立・運営に関し、更なる財政的・制度的支援を図ること。 2 フリースクールをはじめとした不登校児童生徒の学校以外での多様な学習活動に対する保護者負担軽減のための経済的支援を早急に実施するとともに、フリースクール等に対する財政支援を実施すること。
また、給食における自治体間格差は給食費の無償化にとどまらないことや、無償化という点では自治体ごとの首長や主要政党の公約によるというのが大きな要因となっているケースをはじめ、決して、財政余力によるものではないという状況もうかがえるものでした。
あわせて、財務省の財政制度等審議会財政制度分科会では、介護保険サービスの利用者負担を原則2割に引き上げることや、要介護1・2の方に係る訪問・通所介護を地域支援事業へ移行すること、ケアプラン作成の有料化等を盛り込んだ素案を打ち出しているが、利用者の負担増や給付削減の提案が多い。
まず、財政調整基金を用いて財産管理経費を4300万円ほど補正をかけるということでありますけれども、この今回の補正の大きな目的と、これを実施する効果、これについてお伺いします。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(神子武己君) お答えをいたします。 まず、補正予算の目的でございますが、市民の安全・安心を図るためでございます。
中村公太朗 桃野芳文 つるみけんご あべ力也 そのべせいや 事務局職員 議事担当係長 末吉謙介 調査係主任 丸山卓也 出席説明員 副区長 中村哲也 政策経営部 部長 加賀谷 実 財政課長
───── ─ ─────────── 欠席議員( 1名) 5番 三 宅 まこと 議 員 ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 出席説明者 市 長 松 原 俊 雄 君 副 市 長 平 林 浩 一 君 教 育 長 柏 原 聖 子 君 企画財政部長
区内に火葬場を建設する場合は、先ほど申し上げた条件に合った施設にするために様々な課題があり、また、区内に火葬場を建設するに当たっては、建設及び施設運営に係る恒久的な財政負担を考慮するとともに、建設を予定する地区の近隣の住民だけではなく、区民全体の理解が必要となると考えております。 区としては、臨海斎場の充実と利用の拡大を進めることで需要に応えてまいりたいと考えております。 説明は以上です。
中村公太朗 桃野芳文 つるみけんご あべ力也 そのべせいや 事務局職員 議事担当係長 末吉謙介 調査係主任 丸山卓也 出席説明員 副区長 中村哲也 政策経営部 部長 加賀谷 実 財政課長
財政が苦しいからです。会社でいえば、経営者側に当たる市長や市議会議員はボーナスを引き上げない、そういう判断をしている自治体がこれだけあるということです。 青梅市の財政はどうでしょうか。浜中市長も市民との懇談会などで、財政が苦しいからという理由を挙げて、市民からの様々な提案、要請に応えられないというやり取りをなさってきているのではないでしょうか。
社会保険の方からも支援金を頂いて、一般会計から国保の会計へ繰入れをされており、二重払いをしているので、国保は財政改善を早くすべきだと言われている状況でございます。
当然、財政的な問題もございますので、そうしたことについてはしっかり吟味していきたいというふうに考えております。
第2款、総務費、第1項、総務管理費、第11目、財政管理費、説明欄の財政事務費の2億883万円の増額につきましては、財政調整基金積立金を増額計上するものでございます。同じく、説明欄のふるさと納税事業費の7,616万円の増額につきましては、まちだ未来づくり基金積立金を増額計上するもの等でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
詳細につきましては、早津財政課長に説明させます。 ○議長(古宮郁夫君) 早津財政課長。 ◎財政課長(早津貴行君) 説明いたします。2ページを御覧ください。 第1表、歳入歳出予算補正。歳入です。 款19繰入金。項2基金繰入金で2,600万円を増額いたします。今回の補正予算において、財源が不足したことによる財政調整基金繰入金の増額でございます。
(継続審査分) 〃 第 9 〃 第223号 LGBTQ+当事者が生きやすくなるために必要な制度の整備を求める陳情 (継続審査分) 〃 第10 〃 第224号 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する陳情 〃 第11 総合的な行政計画、財政