評価ランクが変化しまして、３段階から４段階に分散されたということで、評価結果資料を見ますと、同じＡ評価でも、評価委員会の意見として、基本的には肯定的な意見が多いんですが、例えば、別添資料６７ページの竹の塚北保育園の評価委員会の意見を見ますと結構厳しいなという、同じＡ評価でもそういう意見もあるなというの見させていただいたところで、そこの中で、様々な意見があるんですけれども、例えば、１２２ページの谷在家保育園
９番目、谷在家保育園、第１４２号議案として提出しております。積立金５，９４８万８，１１７円のところ、控除額４，８２４万５，１４４円で、区への返金が１，１２４万３，４７３円返金となっております。 各園は、規模、運営の年数、施設の状況、職員の年齢、キャリアなど、状況が異なっておりますので、結果として、積立金そのもの、控除額も異なりまして、返金額も異なっている状況となっております。
谷在家保育園なんて２０点差がありますし、五反野保育園も１７点とかね。 この自己評価と評価委員の差というのは、やっぱりしっかりと伝えて、なぜそう差がついちゃっているのか、本当に業務改善につなげていくべきだと思うんですけれども、この点いかがですか。
谷在家保育園、現在、定員９５名となってございます。 谷在家三丁目２２番１０の１０１号で、都営住宅の１階の部分でございます。 現在、この事業者が運営しておりますけれども、改めて、１０年の期限が切れますので再公募をいたします。 スケジュールにつきましては記載のとおりでございます。
対象施設は足立区立谷在家保育園です。所在地は記載のとおりです。指定管理者は、社会福祉法人わかば会です。所在地は群馬県太田市です。指定の期間は、平成２１年４月１日から平成３１年３月３１日までの１０年間です。 指定の経過ですが、（１）東京都内及び近隣自治体で認可保育園として運営しております熱意と実績のある社会福祉法人であることを応募条件として公募いたしました。
第１０５号議案は、谷在家保育園の指定管理者を指定する必要がありますので、「地方自治法第２４４条の２第６項」の規定に基づき、提出いたしたものであります。 ○加藤和明 議長 本案について発言の通告がありませんので、所管の厚生委員会に付託いたします。 ○加藤和明 議長 次に、日程第１７から第２５までを一括議題といたします。
整理番号１３番、足立区立保育所の指定管理者の指定について、これは谷在家保育園の指定管理者についてお諮りするものである。整理番号１４番、足立区西新井駅西口周辺地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例で、建築基準法第６８条の２第１項に基づく建築物の制限のため提出するものである。
２番目は、区立谷在家保育園の指定管理者候補者の選定でございますが、これにつきましては社会福祉法人わかば会に決まりました。なお、指定管理者でございますので、この指定につきましては、平成１９年第４回足立区議会定例会に案件提出をしていく予定でございます。