国立市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26
他の委員より、選挙において市長が候補者を支持することについて議会に諮る必要はあるのかとの質疑があり、当局より、地方自治法96条で議決事件が法定されているが、今回の行為はこれに当たらないとの答弁がありました。
他の委員より、選挙において市長が候補者を支持することについて議会に諮る必要はあるのかとの質疑があり、当局より、地方自治法96条で議決事件が法定されているが、今回の行為はこれに当たらないとの答弁がありました。
◯【永見市長】 この手の話というのは、恐らく陳情された方と全く僕は考え方が逆なんですけれども、自治法の96条でも議決事件になっていないんですよね。団体としての意思として、特定の候補を支持するとかしないとかということ自体は、これは自治法も想定していないし、あるべきではないと思っています。
そのことを受けまして、当時、基本構想・基本計画・実施計画、それぞれの位置づけを明確にして、基本構想では将来のあるべき姿までを定め、その実現に向けた施策の方向は基本計画に盛り込むこととし、基本構想については引き続き議会の議決事件とすることが妥当であるとして、平成27年3月に基本構想の議決に関する条例を制定していただき、施行いたしました。
十一月会議における議決事件の字句及び数字等の整理を議長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志村博司君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 お諮りいたします。十一月会議に付されました事件は全て議了いたしましたので、本日をもって十一月会議を閉じたいと思いますが、御異議ありませんか。
九月会議における議決事件の字句及び数字等の整理を議長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志村博司君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 お諮りいたします。九月会議に付されました事件は全て議了いたしましたので、本日をもって九月会議を閉じたいと思いますが、御異議ありませんか。
六月会議における議決事件の字句及び数字等の整理を議長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志村博司君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 お諮りいたします。六月会議に付されました事件は全て議了いたしましたので、本日をもって六月会議を閉じたいと思いますが、御異議ありませんか。
五月緊急会議における議決事件の字句及び数字等の整理を議長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志村博司君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 お諮りいたします。五月緊急会議に付されました事件は全て議了いたしましたので、本日をもって五月緊急会議を閉じたいと思いますが、御異議ありませんか。
十二月緊急会議における議決事件の字句及び数字等の整理を議長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(菅谷元昭君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 お諮りいたします。十二月緊急会議に付されました事件は全て議了いたしましたので、本日をもって十二月緊急会議を閉じたいと思いますが、御異議ありませんか。
なお、武蔵村山市立つみき保育園の土地につきましては、公私連携保育法人の候補者である社会福祉法人やまぶき会に無償貸付け、物品につきましては、同法人に無償譲渡する予定でございますが、これらにつきましては、いずれも武蔵村山市の財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例で定める場合に該当することから、議決事件とはならないものとなりますことを申し添えさせていただきます。
十一月会議における議決事件の字句及び数字等の整理を議長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(菅谷元昭君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 お諮りいたします。十一月会議に付されました事件は全て議了いたしましたので、本日をもって十一月会議を閉じたいと思いますが、御異議ありませんか。
九月会議における議決事件の字句及び数字等の整理を議長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(菅谷元昭君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 お諮りいたします。九月会議に付されました事件は全て議了いたしましたので、本日をもって九月会議を閉じたいと思いますが、御異議ありませんか。
それから、議決機関というお話があるんですけども、地方自治法の定めで言われている議決事件第96条に、その権限として議決事件というふうに示されているわけなんですけど、先ほど小林委員からもありましたように、意見書の提出については別途99条での定めがありますので、ほかの議案とかと意見書というのは取扱いが違うというのが、地方自治法上の根拠になっているので、私たちとしては、陳情を採択するという行為と意見書を提出
六月会議における議決事件の字句及び数字等の整理を議長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(菅谷元昭君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 お諮りいたします。六月会議に付されました事件は全て議了いたしましたので、本日をもって六月会議を閉じたいと思いますが、御異議ありませんか。
五月緊急会議における議決事件の字句及び数字等の整理を議長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(菅谷元昭君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 お諮りいたします。五月緊急会議に付されました事件は全て議了いたしましたので、本日をもって五月緊急会議を閉じたいと思いますが、御異議ありませんか。
────────────────────────────────────── △議決事件の字句及び数字等の整理の決定 ○議長(元山芳行議員) 続いて、お諮りいたします。 ただいま、議案第6号「令和2年度東京都板橋区一般会計補正予算(第7号)」を可決いたしましたが、2月18日の会議において、先に議案第22号「令和2年度東京都板橋区一般会計補正予算(第8号)」を議決し、議決順序を変更しています。
まず、地方自治法の第96条におきまして、議会が議決すべき事件というものが定められておりまして、予算を定めることが議決事件の一つとして規定されておりますことから、補正予算に限らず、予算議案は区長が議会に提案して、本会議で議決していただくのが原則でございます。
自治体経営方針を議決事件の四次長総の基本構想に加えましたが、第三次長期総合計画、以下三次長総と行財政再構築プランの総括をどのように行い自治体経営方針に引き継ぐのか、以下質問いたします。 1、三次長総は、小林市長の市長任期とちょうど符合する15年間の計画です。
ついては、会議規則第42条の規定により、議決事件の字句及び数字等の整理を議長に委任いただき処理したいと存じますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(元山芳行議員) ご異議がないものと認めます。 よって、議案第22号「令和2年度東京都板橋区一般会計補正予算(第8号)」については、字句及び数字等の整理を行うことに決定いたしました。
負担付の贈与を受けることにつきましては、地方自治法第96条第1項第9号の議決事件に当たりますので、今回付議するものでございます。 項番の2、贈与物件は記載のとおりでございますけれども、建物は昭和35年の建築で、築でいうと60年たっている建物でございます。
調査事件結了の採決………………………………286 予算審査特別委員会報告(日程第41から日程第45)………………………………286 予算審査特別委員会報告に対する討論、採決の動議…………………………………288 議案第6号、第7号、第8号、第9号及び第10号に対する討論…………………289 議案第6号、第7号、第8号、第9号及び第10号の採決…………………………297 議決事件