目黒区議会 2024-06-18 令和 6年第2回定例会(第2日 6月18日)
さて、このたびの選挙におきまして、任期途中の3年目で辞職をし、目黒区長選挙と目黒区議会議員選挙の同日選挙を実現すること、また退職金の全額カットを私の公約として掲げております。
さて、このたびの選挙におきまして、任期途中の3年目で辞職をし、目黒区長選挙と目黒区議会議員選挙の同日選挙を実現すること、また退職金の全額カットを私の公約として掲げております。
公約の一つとして、区長は、3年後に引退することで、区議会議員選挙と区長選挙の日にちがずれている、このゆがみを正して、区長と区議会議員の同日選挙を実現されると宣言されています。これは現職でなければ実現できないことでありますので、私はその旨を高く評価いたします。 再質問は、引退される3年後についてです。御自身が引退された後の区政についてどのように考えられているのか。
昨年4月に区議会議員選挙がありまして、改選後初めての委員会、新人議員が4名で、正副委員長ともに初めての役職という、大変フレッシュな構成で1年間、文教・子ども委員会を開催させていただきました。 時に質疑がずれてしまったり、かみ合わなくなってしまったり、私の委員長としての仕切りが悪い場面ですとか、至らない点も多々あったかと思いますが、この場をお借りしておわびを申し上げます。
1つは、目黒のための最後の大仕事として、その一つとして、現在御案内のとおり、区長選挙と区議会議員選挙が1年ずれておりますけれども、それを合わせて一つに行っていく。当然、削減は一定進むことができます。と同時に、今回は36.21%という多分単独としては今までで一番高い投票率であったかと思いますが、これを除く今までの平均値は、区長選挙は20%台でありますので、区議会議員選挙と共に行っていく。
それから、不在者投票の施設での投票でございますが、前回の区議会議員選挙と同じ30施設で変更ございません。 それから、名簿の登録の数ですが、推定で20万9,000人を見込んでおりまして、4年前の区長選挙、令和2年でございましたが、このときが20万1,858人でしたので、約7,000人増加すると見込んでおります。 次に、2ページを御覧いただきます。主要な事務日程でございます。
あと、先ほどせっかく公営掲示板の選挙の話が出ましたので、ちょっと私もお伺いしたいのですが、491か所あってそれは減らせないということで、これは衆議院選挙とかそういう候補者の数が少ないときはそんなに気にはならないんですけれども、区議会議員選挙ですと前回は66陣営が出て、一斉に掲示板に貼りに行くわけですよ、ばっと。
それで次は今度、令和9年に区議会議員選挙が行われることになります。そのときに一定の期間に、私が辞職をさせていただくことになると、同日選挙になるということです。
下村氏の公式サイトによると、さきの区長・区議会議員選挙の約1か月前に、区立文化会館4階大会議室と思われる会場において、自民党板橋総支部支部大会兼統一地方選挙決起大会と銘打った会合が開かれ、坂本健区長の5期目の挑戦、17名の区議候補全員の当選に向けて総支部挙げて戦ってまいります。ご支援よろしくお願い申し上げますと記されています。
また、目黒区の投票結果だけで当選人を決定することができる目黒区長選挙、目黒区議会議員選挙の場合は、開票事務を選挙会の事務と併せて行うということになりますので、開票イコール、選挙会ということになっております。
◆木田おりべ 続きまして、151ページですけれども、5項の選挙費のところで、区長・区議会議員選挙執行経費のところなんですけれども、報酬とか手当が減っておりますが、これはいわゆる民間の方が従事するに当たっての報酬あるいは手当かと思うんですけれども、大分減っているというところで、これは従事される方が少なくなってきているという認識でよろしいですか。
議員の皆様におかれましては、去る四月執行の区議会議員選挙におきまして、区民の負託を得て当選を果たされ、五月には、鈴木たかや議長、七戸じゅん副議長の下、第二十期港区議会が構成されました。皆様の港区政の運営に対する格別の御理解と御協力に対しまして、心から感謝し、厚く御礼を申し上げます。
しかしながら、令和5年板橋区議会議員選挙の年齢別投票率を見ましても、全年代の投票率も44.19%と低い中ではありますが、その中でも特に18歳・19歳の投票率は36.02%、20歳から29歳の投票率は24.88%と、若年世代の投票率の低迷が目立ちます。
私が平成27年4月に目黒区議会議員選挙で初当選し、初めての定例会の一般質問で臨んだのが空き家対策でした。当時、地元の町会に空き家に関する相談が寄せられており、同年5月には空家対策特別措置法が全面施行された直後でもあったため、まずは、目黒区の空き家の実態を把握する調査を要望し、平成28年度に空き家等実態調査が実施されました。
このたび4月に行われました区議会議員選挙を通じて、総体的に若い方の選挙や政治に対する関心が低いなといった個人的な印象を持っているところでありますが、こちらにある選挙出前授業などは、子どもたちや若者に政治参加のいわゆる主権者教育を伝えるいい機会というふうに捉えていますが、令和4年度は不用額が大きくはないですが、生じております。
3項選挙費、3目地方選挙費、1、区議会議員選挙の不用額は、おめくりいただきまして、入場整理券等の作成委託経費の残等でございます。 以上で、第2款総務費の補足説明を終わります。 ○かいでん委員長 補足説明が終わりましたので、第2款総務費、192ページから211ページまでの質疑を受けます。
〔七番(三田あきら君)登壇、拍手〕 ○七番(三田あきら君) 本年四月の港区議会議員選挙において、初当選させていただいた三田あきらでございます。選挙においては、福祉と子育てについて多くの訴えをさせていただき、御信託をいただいたものと承知しております。 さて、来月、港区社会福祉協議会は七十周年を迎えます。
さて、港区議会も今期が始まって四か月が過ぎたわけですが、私には区議会議員選挙が何かもっと昔のような不思議な感覚になっています。ロシアのウクライナ侵攻から一年半が過ぎ、原油高、原材料高に我が日本も苦しい状況が続いております。長くデフレからの脱却を目指してきたわけですが、急激な原材料高による物価の高騰に企業も国民もついていけない状況になっています。
4月9日に行われた福岡県議会議員選挙では35.50%で過去最低となりました。中でも20代の投票率は年齢世代の中でも特に低く18.11%となりました。さらに、7月23日投開票の群馬県知事選挙の投票率は29.65%で、初めて3割を切る結果となりました。
(拍手) (十九番 仲田みずき議員登壇) ◆十九番(仲田みずき議員) 私は、四月の北区議会議員選挙にて自民党から立候補し、初当選させていただきました仲田みずきです。初めての質問になります。よろしくお願いいたします。 私からは、女性と若年層の健康と医療について、子どもの環境の充実について、地域の諸課題の大きく三点質問します。 初めに、女性と若年層の健康と医療について。
本年1月に友好都市であるソウル特別市中浪区から、令和5年4月から5月頃に目黒区を訪問したいとの打診がございましたが、文化・交流課において調整を行ってきたところ、この時期は私どもの区議会議員選挙と重なるため、10月8日開催予定の区民まつりに合わせて来訪する方向で調整が進められてきたところであります。