千代田区議会 1995-03-01 平成７年第１回定例会（第１日） 本文 開催日: 1995-03-01
建築計画につきましては、建築主である警視庁等と地元住民の方々との間で話し合い等を行い、調整していただかねばなりませんが、現在まさにその調整が進行しているところでございます。 区としては、この調整が円滑に進むよう願いますとともに、区としてできる範囲でその調整に協力してまいる所存でございますので、よろしくご了承願います。
建築計画につきましては、建築主である警視庁等と地元住民の方々との間で話し合い等を行い、調整していただかねばなりませんが、現在まさにその調整が進行しているところでございます。 区としては、この調整が円滑に進むよう願いますとともに、区としてできる範囲でその調整に協力してまいる所存でございますので、よろしくご了承願います。
ただ、これらは当然に今は交通管理者である警視庁等の協議というのも当然出てまいりますし、地域市民の方々の利便性を考えたときにどうなのかという視点も当然考えなければいけない。一方では、交通安全上の問題としてとらえなければいけない。
大災害時における南関東地域二千七百万人の住民の生命と財産を守るための広域防災基地として東京消防庁、海上保安庁、国土庁、警視庁等の関係施設が建ち並んでおります。左は約六十ヘクタールの区画整理が計画されております文部省の四つの研究機関と自治大学校の予定地であります。食糧庁の備蓄倉庫、日本赤十字社の血液センター、東京都地域防災センター等が完成し、今、警察署、国立病院等の建設が行われております。
そういうことで、交通処理につきましては今後地元の皆様、警視庁等も、これから決めていただきたいと考えております。 ○委員（遠山高史君） この費用の負担については、これから要するに総事業費が出て、それをどういうふうに案分をして負担をしていくか、これはこれから詰めていく、こういうことですね。 ○土木計画課長（平賀誠君） 事業費はそのようなことでございます。
これは前にもお答え申し上げましたが、先出し信号以外の右折レーンを設ける場合には、最低12メートルの幅員を確保しないとできませんので、あそこの場合には、勾配があって、なおかつ密集しているところでございますけれども、過日、警視庁等にも、信号の調整で対応できないかどうか、これはお願いしてございますが、なかなか難しいというのが一つの回答でございました。
是正につきましては、国、都、都下各市、警視庁等で構成する路上自動販売機是正対策協議会より、各自動販売関連会社、関連協会等に指導しているところであります。これの是正計画書では３年計画で改善することになっており、全体数464台のうち本年度270台、６年度124台、７年度70台で、このうち既に本年10月15日現在、76台が改善されております。
委託料のところで、特に都市計画道路三・四・三十九号線築造工事に伴う交通量調査委託六百七万七千円ほど上げておりますが、これは三・四・三十九号線を工事いたす際に、交通を開放しながら工事を進めるということが、警視庁等の指導もございまして、そのような工事を行っていくために必要な、その工事のさまざま協議を行う際の交通量実態がどうなっているかということを調査するために行った交通量調査でございます。
東京都、警視庁等への土地、建物の貸付収入でございます。また、その下の欄に利子及び配当金がございますが、これは、財政調整基金の積立金利子、あるいは公共施設整備等基金積立金の利子等でございます。その下に償還金がございますけれども、これは電話債権の償還分でございます。その下に土地売払収入がございますけれども、これは廃道敷の売り払い収入でございまして、十四件分収入として入ってございます。
しかし、災害時の避難通路の確保、転倒の危険等の問題、また、道路法、道路交通法でも禁止されている行為でありますので、これの是正につきましては、現在、国、都、都各市、警視庁等で構成する路上自動販売機是正対策協議会、この協議会の中に、各自動販売関連会社、関連協会等の出席を求め、是正計画書を提出するよう指導しておりますので、この是正計画書が、近々提出される予定になっておりますので、その時点で、今後の対応策を
施行に当たりましては、交通管理者であります警視庁等とも協議の上、設置を行い、使用開始をされております。御指摘の中央分離帯につきましては、右折帯を設けているために、その保護のため必要と考えておりますが、交通の安全確保につきましては、今後とも努力をいたしまして種々調整に努めまして対応策につきまして検討を加えてまいりたいと考えております。 川崎街道の道路駐車についてお答えいたします。
これは先ほどもご質問があって、高山助役からお答えをしておりますが、新しい暴力団に対する法律の施行と相まって、暴力団追放の実を上げるという意味で、ここで結成をされるわけでありますが、これに対して東京都市長会へも、協力の要請が警視庁等から当初参っているところであります。この団体をつくるために、まず関係団体で三十億円の基金をつくる。
せっかくの御提案でございますので、それがいい方法ならば研究をさせていただきたい、また警視庁等に御意見も伺ってみたいと思っております。私の知る範囲では、そういうスクランブル化というのはかなり広い道路が多いようでございますけれども、可能かどうかわかりませんけれども、実質的にそれをすることによって一歩でも前進するとすれば研究の余地はあろうかなというぐあいに考えております。
そこら辺の点につきましてぜひ調査をして、問題があるとすればそこら辺は撤去をするように警視庁等にも働きかけていただきたいと思います。 それから、放置自動車につきましては、横浜市で九月に条例化を施行しようとしております。
鶴川の駅前なども、あれは連続してやりたいということで考えたわけでありますけれども、これについては、いろんな警視庁等とのお話し合いの中で、それができなかったわけでありますが、断続したものを現に用意をしたり、これからも場所によっては停留所の屋根、これらについては、私どももバス会社と協力をして、できるだけ整備に協力をしたい、このように考えております。