昭島市議会 2024-06-18 06月18日-03号
なお、本開発事業に係る諸課題ですが、周辺環境への影響や交通課題等があると認識しておりますが、環境影響評価条例に基づく手続の動向を踏まえ、また交通管理者である警察等関係機関と連携を図り、課題解決に向け努めてまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 20番 大島議員。 ◆20番(大島ひろし議員) 答弁ありがとうございました。 1点質問と、1点意見を述べさせていただきます。
なお、本開発事業に係る諸課題ですが、周辺環境への影響や交通課題等があると認識しておりますが、環境影響評価条例に基づく手続の動向を踏まえ、また交通管理者である警察等関係機関と連携を図り、課題解決に向け努めてまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 20番 大島議員。 ◆20番(大島ひろし議員) 答弁ありがとうございました。 1点質問と、1点意見を述べさせていただきます。
ゾーン30の推進に当たっては、最高速度や通行区分が規制されるため、地域住民への説明を行う必要があること、また、警察等関係機関と連携して、規制標識や路面標示を設置し、ドライバーに明示することなどが重要であると考えております。現在、市内には今井3丁目、新町1丁目、新町5丁目、千ヶ瀬3丁目、5丁目、裏宿、森下の5か所、7区域で整備してあります。
引き続き、ホームページ、Xなどを通じた正確な情報の提供に努めるとともに、万が一、人的被害のおそれなど、緊急対応が必要な場合は、警察等、関係機関と連携し、捕獲を前提とした対応を図ってまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 枝吉市民部長。
その場合、市においても警察等との連携により対応していることと思いますが、私は、現在の獣害対策課の機能を見直し、仮称獣害総合対策課ともいうべき、さらに取組を前に進めていく対策の強化が必要なときに来ているのではないかと考えますが、中邑副市長の御所見をお聞かせください。 これ以降は一問一答の形式で質問を行ってまいります。
併せまして、取締りの強化に向けまして、八王子駅周辺安全対策協議会を通して、警察等と効果的なパトロール方法を検討してまいります。 ◎【鈴木玲央議長】 第9番、高橋剛議員。 ◎【9番高橋剛議員】 ありがとうございます。
それも含めて、フローチャートで骨折回数とか、けがの搬送されている回数がこれを超えた段階ですぐに警察等に連絡するとか、そういうのを決めていかないと、多分いつまでも役所って申請主義だから、向こうから来ないと何もできないとなっちゃいますから、そういうところを詰めていかないと、多分本当に困っている人を助けられないと思うんですが、それについてはどのように考えていますか。
ただし、内容に応じては、その段を踏まないで、命に関わることであるとか非常に重大なこと、警察等も関わるようなことの場合は、教育委員会もすぐにということで、すぐに教育委員会が行う場合もございます。 ◆井上温子 重大な場合は教育委員会もすぐ動くっていうふうに一律にしていてもらわないと、事前の説明のときにも、まず学校が調査するんですっていうのを何度もご説明いただいたんですね。
このステッカーには、記入は任意なんですけれども、氏名や電話番号などを自由に書く欄があるのと、あとお住まいの地区を判別する番号欄がありまして、いつも身につける靴ですとかあと衣服に貼りつけていただいて、警察等で保護された際に身元確認に役立てるものでございます。
◆鈴木こうすけ 防犯カメラは、そういった事件、事故が起きた場合には、地元の警察等にもそういった形で情報提供するというのは、理解が一定程度できるんですけれども、各小学校の通学路に今ある4台のカメラについての防犯カメラのデータというのは、各学校が見られるという認識でよろしいんですか。 ◎地域教育力推進課長 そちらのほうは、各学校での視聴というか、確認については用いられていません。
その中で、自転車通行空間上における路上駐車への対策を警察等の関係機関と連携して実施というふうに記載があるんですけれども、この間、予算でもそうなんですけれども、パトロール数を増やしていただいたりとか、何か警察に具体的に増やしていただいてる目標数値などがあれば教えてください。
◎おとしより保健福祉センター所長 私どものところですと、例えば定期的にお電話をする電話訪問であるとか、それから認知症の方が行方不明になったときに活用するGPS、また見守りキーホルダーということで、お持ちいただくことで、番号を伝えるとどこの誰かが分かるというような情報、この番号については警察等とも共有して、徘回している方を早期に発見するというような事業を行っています。
○学務課長(鈴木健君) 幼稚園では登降園時に保護者が送迎しておりますが、小学校では児童1人での登下校となるため、教育委員会では、各区立小学校と教育委員会が、保護者や警察等の関係者と合同で実施する通学路点検の際に出た意見等を踏まえ、特に配慮が必要な交差点等には登下校誘導員を配置しております。
市長は、施政方針演説で「交通に関しては、依然、多くの課題がある」として、「交通管理者である警察等関係機関との連携の下、開発事業者と協議を行ってまいります」と述べられました。2月14日に開催された建設環境委員協議会で、市は発生交通量の抑制を引き続き事業者に求める意思を明らかにしています。11月の事業者説明会で示されたGLP社の現交通計画は、昭島市及び住民の求めてきた交通量抑制にゼロ回答です。
○危機管理・生活安全担当課長(原谷英樹君) 路上飲酒の禁止については、渋谷区が罰則のない条例を制定して、ハロウィンと大みそかに限定し、規制区域の店舗に酒類の販売自粛を要請するなどの対策を行い、警察等とも連携して、大規模な体制で規制を行っております。 また、新宿区でも、令和6年度中に同様の条例を制定し、渋谷区と連携した規制と対策を実施する予定です。
そうした結果、当初示された土地利用計画に比べ、まとまった緑空間が確保されるなどの計画変更がなされましたが、交通に関しては、依然、多くの課題があると認識しておりますことから、交通管理者である警察等関係機関との連携の下、開発事業者と協議を行ってまいります。 また、周辺環境への影響につきましても、開発事業者から東京都に提出されました環境影響評価書案を精読し、必要な意見を都知事に提出してまいります。
今後も警察等とも連携し、事業者のごみ出しルールの遵守・徹底と、事業系廃棄物の排出時間や場所の見直しを求めるなど、地域の実情に応じ効果的な方策を検討してまいります。 次に、鳥害対策についてのお尋ねです。 直近の事例になりますが、区施設内の樹木において、ムクドリ等による鳥害の相談が寄せられた際に、集団で木にとどまれなくなるよう、樹木の剪定を行うなどの対応をしてまいりました。
また、遮断時間の長い踏切や交通量が多い踏切においては、警報機が鳴り始めた後の踏切への侵入が頻発しているため、人命を守るための侵入防止策として、警察等の関係機関とも連携した人的配置を視野に入れて対策を協議すべきとあります。そこでお聞きします。令和3年度以降、遮断した踏切への侵入防止対策に関して東武鉄道と対策を協議しましたでしょうか。協議状況と対策の有無をお教えください。
昭島市内で熊が出没したとの情報が入った場合の対応につきましては、まずは正確な情報を把握するため、警察等関係機関と連携し現場を確認し、その後、周辺地域へとパトロールを拡大するとともに、周辺の自治会や学校、保育園等の施設への連絡、市ホームページ、LINE、X等を通じ正確な情報提供と、必要に応じた注意喚起を実施いたします。
したがいまして、区といたしましては、交通管理者警察等、または鉄道事業者等と連携を図りながら、歩きスマホを行わないような啓発活動を中心に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。状況については、以上でございます。 ○委員長 本件に対する理事者への質疑並びに委員間討論のある方は挙手願います。
○はま委員 壁画によるアートのまちづくりは、様々な所管や民間企業、あと警察等の連携や協力など横断的な連携も必要で、課題もいろいろとあるとは思うんですけれども、アートへの区民の期待はアンケート等からも明らかですので、ぜひ御検討を今後お願いしたいと思います。 私のほうから以上です。 ○かいでん委員長 今のは質問ですか。 ○はま委員 お願いです。すみません。以上になります。