目黒区議会 2024-06-20 令和 6年生活福祉委員会( 6月20日)
最後に、(15)の来街者の安全対策というところで、イの中目黒駅構内の雑踏対策というところでいきますと、皆さんもこの期間、駅を御利用されていたのであれば、かなりの人がいたなというところは感じていらっしゃるかなと思うんですけども、中目黒駅もこの協議会のメンバーに入っておりますので、委託の警備会社と協力をして、北口の改札を出口、南の改札を入り口とするような人流の流れをつくって事故を防いだというところで、様々
最後に、(15)の来街者の安全対策というところで、イの中目黒駅構内の雑踏対策というところでいきますと、皆さんもこの期間、駅を御利用されていたのであれば、かなりの人がいたなというところは感じていらっしゃるかなと思うんですけども、中目黒駅もこの協議会のメンバーに入っておりますので、委託の警備会社と協力をして、北口の改札を出口、南の改札を入り口とするような人流の流れをつくって事故を防いだというところで、様々
教員の負担増にならないよう、体育館には民間警備会社の見守り員を2名配置しています。豊中市の野村副市長は、子育てしやすい環境づくりを考える中で、これまでは放課後の預かりばかりで朝の時間は視野に入れていなかったとし、実際に朝の送り出しや受入れに苦労する子育て世帯が多かったと指摘しています。今、目の前で困っている子どもと保護者に対して何ができるのかとの思いから、午前7時からの校門開放を実施しました。
過去には警備会社、そういった業者たちが請け負っていただいてるというような状況ですけれども、そういった清掃に当たっては別の免許、いわゆる廃棄物処理とか収集運搬とか、そういった免許が必要なケースも考えられることから、基本的には公園清掃ということで委託をしております。
不在の所は、港区シルバー人材センターが日中のみの通いで対応しておりますが、夜間や土日の緊急時に警備会社よりも前に対応できる生活協力員が不足または不在となっております。 現在、生活協力員の居室の使用料について、区立等の施設は徴収されておりませんけれども、都営では2分の1を負担していただくことになっております。
同じような救急サービスを実施している民間警備会社も本当に多くありますが、港区が実施している無料の全機器と同等の初期設置内容の費用を調べてみますと、初期設定費用がレンタルで平均5万円前後、工事費約2万円、お買上げになりますと約7万円。
青色防犯パトロール、青パトと呼ばれていますが、予算約1億5,700万円が導入され、区民や子どもの安全を確保するとともに犯罪を未然に防止する、また、安全で安心できる港区を実現するという目的に、民間警備会社に業務委託し、24時間体制で区内を巡回しています。
さらに、今までも何度も提案していますが、警察や東武鉄道との連携を進めるとともに、板橋区としても警備会社等に委託して人員を配置することを求めます。24時間全ての踏切に求めるわけではありません。侵入事案の多い踏切の場所や時間を東武鉄道や警察、あるいは独自に情報収集した上、場所と時間を限って警備員を配置することを求めます。
また、警察、消防なんかもそれぞれの場所に配置しておりますし、警備会社なんかについてもそういった細かな部分の指摘も頂いているところでございますので、そういった部分を生かして、きちんとそういった警備体制とか警備計画については、考えていきたいというふうに考えています。 ◆間中りんぺい 分かりました。
その中で、どうしても、発見が遅れる事象が起こったということなんですけれども、対策につきましては、高齢者の方については緊急通報装置というものを、有償になりますけれども、設置をしていただいて、その中で何かあったときには、緊急時に警備会社の警備員の方が駆けつけるというふうな制度も他部署のほうでは推進しておりますので、こういったことも入居の際にはご案内をさせていただいてるところでございます。
再委託につきましては、夜間とかの警備につきまして、警備会社さんのほうに委託をしてございますので、そういったところで再委託でやってございまして、その評価ということでございます。 ◆いわい桐子 その再委託について、再委託、再々委託、再々々委託とかっていうことが起きていないかどうかっていうのは、所管でチェックはされているでしょうか。
◎くらしと観光課長 会場内で今回事故が起こった際に、それぞれ関係機関の長、そういった代表の方が実施本部にいたところでございますが、それぞれできちんとした対応を取っていただいて、警察、消防、それぞれ警備会社も含めてきちんとした対応を取っていただいたところではございますが、進行について、状況についてというところがきちんと、一時的に集約できなかった時間帯があったりとかというようなところがございましたので
本区でも、それらの事例も参考にしつつ、警察・消防・警備会社等と十分に連携し、今後の花火大会における安全対策を万全にしていただくことを要望し、この項の質問を終えます。 次に、発達障がいを抱える方とその周囲の支援についてです。 私自身、成人してからADHDという発達障がいの診断を受けた当事者です。
そのため、例えば救急通報システムが12時間ないしは24時間で、動きがないなどの場合には、当然発報されますので、土日夜間になりますと、別途、こちらの方で対応している警備会社が駆けつけますが、基本的には、平日日中帯にそういった安否確認の必要があるといったときには、生活協力員が駆けつけるというような対応になっております。
他方で、機材、メンテナンスの部分など、設備面での連携として、メーカーや警備会社、清掃会社等と、設置場所としての連携で、コンビニエンスストアなどの事業者と、そして、管轄する地元自治体との3者で協定を結んで設置拡充を図っているところもあり、運用において有効な手段であると考えます。
◎くらしと観光課長 今回、運営委員会のほうでは取りまとめた形で皆様に報告させていただいてるんですが、それ以外に安全対策会議とかっていう形で各警備会社のほう、警察関係と複数回いろんな形で打合せを持ちまして、警備計画書とかそういったのを作成して、当日に当たってるところです。
常勤の施設長1名のほか、夜間・早朝時の管理員を警備会社から4名、昼間の管理員として、シルバー人材センターからの派遣による8名により、必要な配置を想定してございます。 最後に、14ページが、関係資料5、再委託を予定している業務一覧でございます。機器の保守や管理室の機械警備など、専門性の高い維持管理業務などにつきましては、再委託となってございます。
また、不審な行動を示す者が中に入った場合に、例えばその行動をきちっと目視しながら追うというんですかね、そういった対応のほうも警備会社のほうにお願いをしていくつもりでございます。 詳細についてはこれから、学校の日程ですとか行事の時間帯がまだ決まってございませんので、その中できちっと、どのような動きをするかについても詰めていきたいというふうに思ってございます。 以上です。
◎高齢者福祉課長 シルバーピアですが、夜間の場合は、何かありましたら警備会社と24時間の契約をしておりますので、そこに連絡、通報が自動的に行って、高齢者福祉課の職員にかかってくる。警備会社が対応して、そこで何かあれば、例えば救急車対応をするなり、機器の関係であれば、その都度こちらに連絡が来て、こちらもそことやり取りをしながら対応しているという形になっております。
通報相手は、消防庁や民間の警備会社、あるいは通信会社が考えられます。 そこで質問します。在宅高齢者救急通報システムの対象要件を、年齢要件のみにすべきと考えますが、市のお考えをお聞かせください。 2点目の交通対策についてお聞きします。 小さな子どもから高齢者まで多くの方が利用する、手軽で便利な乗り物である自転車。日常生活の移動手段として、また、趣味としてサイクリングを楽しむ方もいらっしゃいます。
次に、苦情の件数でございますが、指定管理者としてシルバー人材センターが管理を始めた平成20年度からの3か年の年間平均は68件でございましたが、改善に取り組むことで平成29年度からの3年間の年間平均は20件、まだ年度途中ではございますが、令和2年度からの3年間の年間平均は4件と減少しており、日中は事務処理センター、夜間は警備会社に委託して、責任を持って対応しております。