稲城市議会 2003-09-08 平成15年第3回定例会(第21号) 本文 開催日: 2003-09-08
ですから、既に何度もお話ししておりますけれども、英国では、刑務所さえもホテル事業者が運営する、あるいは警察が事業を行っているところを、警備会社が警察と同じようなサービスを行うということが現に行われているわけであります。
ですから、既に何度もお話ししておりますけれども、英国では、刑務所さえもホテル事業者が運営する、あるいは警察が事業を行っているところを、警備会社が警察と同じようなサービスを行うということが現に行われているわけであります。
資料の方は、後で担当の方にお渡ししますが、(通称)つきまとい防止条例なのでありますが、嘱託職員と警備会社の委託の職員の計8名によって、吉祥寺駅周辺のつきまとい勧誘を監視して、適正化へ導くのが条例の趣旨であります。勧誘は違反ではなく、そのボーダーラインは非常に難しいのでありますが、勧誘行為がひどいということを適正化するという意味で、指導と警告を条例の権限に基づいてしているわけであります。
お話の警備員を配置することにつきましては、複数の通用門への対応など、物理的にも難しい面があり、現在の対応を徹底して進めていきたいと考えております。
と同時に、この事件の教訓を得て、学校では警備を強めるだけでなく、職員が危機に直面し立ち向かう技術を磨く試みも出てきていると聞いていますが、多摩市ではいかがでしょうか。 ◯学校教育部次長(原田美知子君) 危機管理の指導について申し上げます。
東京の場合は、首都であるということから、国会、外国大使館、皇居など、ここへの警備に東京都の予算と警察官の手が大きくとられている。最近、警察庁は1万人の警察官の増員を決めましたが、交番など現場を重視した配置を東京都に要請していただきたい、このように考えます。
幼稚園及び保育園においては、正面玄関以外の出入り口の施錠、送迎時間帯の職員の立ち会い、日中来園者の確認などを行うほか、幼稚園では、防犯ブザーの携帯を含めて民間幼稚園に関連通知を行い、保育園では、不審者侵入を警察に知らせる非常通報装置の設置とともに、警察官の見回りや夜間の機械警備の実施及び園長会に対する安全管理徹底への呼びかけなどを行っています。
非常に当事者の方は気苦労が大変じゃないかと思うんですけれども、これ、何か警備とかそういうのは何かつけたりしているんですか。
車2台の体制で警備会社に委託し、市内をパトロールしています。庁内の体制も、総務部参事である防災監という役職を防災安全監とし、市内の防災と防犯を一手に引き受ける部署を拡大しておりました。また、武蔵野警察署では「生活安全ニュース」を定期的に発行し、その紙面でいろいろな情報を提供し、市民に防犯に努めてもらおうと努力しています。
警備会社が各会社や事務所と契約して設置するカメラ、それから各お店で、例えばスーパーですとか、パチンコ屋さんですとか、銀行、証券会社なんかが個別に自分の設備として防犯カメラを設置する場合、もしくは住宅の方々が本当の自己防衛のために設置する防犯カメラやなんかもございます。
○委員(なかまえ由紀君) 先ほど休み時間に庶務課長に警備の問題に関してお伺いしたんですけれども、機械警備を前提として考えていらっしゃるというようなことだったんですけれども、12ページのほうに「校門、校舎、校庭が見渡せる位置に警備の詰所を設置」とあるんですけれども、もう少し、こちらの検討会でどのような意見が出たのか。
出席していた商店主の意見は、夜間の営業時間における青少年対策を中心とした警備についての議論でございまして、時間延長そのものについてはほとんど商店主から注文がつかなかったというふうな印象を持っております。と申しますのも、商店主にすると、その時間帯は客層が違うと、こういう考え方であるようで、ほとんど時間延長そのものについての意見は出なかったというふうに理解しております。
これまで開放していた門を閉め、その横に警備員を立たせています。その費用は年間 200万円で、PTAが負担していると聞きました。負担のあり方には考えさせられますが、生徒の安全を守るために本気で立ち上がっていることが伝わってきます。 2002年6月には、群馬県安中市の小学校でナタを持った男が児童を脅し、10月は大分市の小学校で校庭に侵入した男のかばんから包丁。
私はできが悪いというか、やんちゃなため、そして夜間警備も含めて、国分寺駅北口周辺をうろついております。そうしますと、いろいろな方からお声かけをいただくのです。最近、空き缶やごみが散乱している。そして、当然、ぽい捨てのたばこもある。
しかしながら、管理運営費、例えばおふろの水道光熱費やら警備や清掃、また厨房の職人さん等は、基本的に部屋が満杯であっても、1割程度の利用状況であっても、経費はあまり変わらないのではないかと思うわけでございますが、2回目としてその辺についてお尋ねをしたいと思います。 お答えがありましたように、三鷹市の箱根を初め、近隣市には6施設あるようでございます。
(「何を言いたいのか、言わなきゃだめだよ」と呼ぶ者あり) 住民が喜んで警察に協力をしたいと思うような信頼関係を壊す警察自体の構造的な腐敗や不祥事について何もメスが入れられていないこと、不祥事は起こり続けていること、また公安警備偏重に陥って刑事警察能力の育成を怠ってきたこと、事件発生件数は急増しているのに、それに合わせて人的配置の予算化を怠ってきたこと、こういった点について一言も言及がされていないわけですけれども
こういう中から、あそこの常時警備を行おうということがあって、当時、何とこのカメラの予算は教育委員会社会教育費の予算で設置したわけでございますけれども、たしか当時650万円と記憶いたしておりますが。そのような格好で、昭和53年、今から25年前に設置したわけであります。これは、有楽町に次いで、全都で2番目の防犯カメラであります。
今後は区長もよく御存じのNPO法人、日本ガーディアン・エンジェルスや渋谷の警備業協会に協力を求め、警察、地域と協働し、計画的に防犯パトロールを展開していくべきと考えますが、御所見を伺います。 三点目は、現在の組織では安全・安心なまちづくりや防犯など、新しい区政の課題に十分対応できていないと思われます。
今後は区長もよく御存じのNPO法人、日本ガーディアン・エンジェルスや渋谷の警備業協会に協力を求め、警察、地域と協働し、計画的に防犯パトロールを展開していくべきと考えますが、御所見を伺います。 三点目は、現在の組織では安全・安心なまちづくりや防犯など、新しい区政の課題に十分対応できていないと思われます。
委託警備員でございます。これはガードマンでございますけれども、 359人でございます。それから、シルバー人材センターから、これは駐輪場整理要員としてでございますけれども、23人でございます。それから、ボランティアが 526人で、合計 2,373人に従事をいただきました。 次に、観客数でございますけれども、板橋区側は55万人、戸田市側は44万人でございます。
一名の方は東京都の都営住宅の警備関係のお仕事をなさっていた方、応募されたときは基準に合致しておりました。あともう一名は別の区でございました。これは世田谷区の職員ではございません。以上、二名の方にご退去いただきました。もう一名の方は三月末にご退去いただきました。