目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
8日の金曜日に関しましては、前夜祭として経済講演会を開催いたします。 項番の4、会場につきましては、実施開催場所としては目黒区民センター、併せて、今年度も昨年度に続いてホールイベントについてオンライン配信を併用した、いわゆるハイブリッド方式で実施をしてまいります。 続いて、項番の5、現時点で予定しております主な内容でございます。
8日の金曜日に関しましては、前夜祭として経済講演会を開催いたします。 項番の4、会場につきましては、実施開催場所としては目黒区民センター、併せて、今年度も昨年度に続いてホールイベントについてオンライン配信を併用した、いわゆるハイブリッド方式で実施をしてまいります。 続いて、項番の5、現時点で予定しております主な内容でございます。
先日、生活福祉課が主催した稲城市地域共生社会フォーラムの講演で講師の大橋謙策氏は、全世帯対応の包括的支援と、医療・保健・福祉・介護の包括的支援の必要性について述べられていました。その観点から見れば、高齢者介護と子育て支援を包括的に行っていくことのできる幼老複合施設は、手だての一つとなっていくのではないでしょうか。
企画に参加される方が、例えばどなたか著名な方を呼んで講演会するための予算とか、そういったものを確保しているわけではございません。なので、そういった経費のうまいやりくりと申しますか、そういったところも、今年度やってみてどういった企画をしたいのか、それによりまして、また来年度その先につなげていくのかなというふうには考えてございます。
既に、運営についてはプロポーザルによって事業者を決定しておりまして、その中で子どもたちにも楽しんでもらえるようなキャラクターによるショーだったりとか著名人による防災トーク、講演会を実施したり、革新的な企画も提案を募集したところ、今回は防災と宇宙というテーマで展示のほうも実施する予定でございます。
今年3月に、町田市医師会の主催で、まちだライフサポートセミナーというんでしょうか、これは市のホームページにも載っていたんですけれども、そのときの講演があって、社会で聴覚ケアをどのようにすべきかということと、あと補聴器の適切な活用についてという、その辺の主な話題の中で講演があったという話を聞いています。
また、元国務大臣経済企画庁長官、堺屋太一氏の最後の基調講演ともなりました。昨年12月には第2回まちづくり企業サミットが開催され、持続可能で魅力あるまちづくりに向けた官民が連携する意見交換の場として、大変有意義な会となりました。
◯【望月健一委員】 例えば、演劇とか講演会とか、そういった的な場所ではないという感じですか。 ◯【前田子育て支援課長】 つくりとしては、舞台的なものというふうにはなってはおりません。 ◯【望月健一委員】 分かりました。こちらの3条を見ますと、子育ち・子育て応援テラスの事業の項目がございます。子育ち・子育てに関する事業に関して使うんだと分かりました。
結構地域づくりとか、介護予防なんだけれども子どもたちも来るとか、そういった居場所づくりとしては、かなりいろんなところで講演とかもされている有名な事例なので、文京区の多機能な居場所と、生活支援コーディネーターとか地域福祉コーディネーターが、そこで相談支援を行っている一体的な事業みたいなのを、みんなで学べたらいいかなと思ったので提案します。 ◆さかまき常行 私のほうからは、区外なんですよね。
私は、新型コロナ感染症が5類になる前に某与党衆議院議員が政治資金パーティーの代わりに行った講演会に出席したことがありますが、テレビでおなじみの研究者による新型コロナ感染症対策と現職大臣によるコロナ後の経済再生についての講演内容は非常に有益であり、この取組こそが政治の本旨ではないかと痛感いたしました。 このように、政治資金パーティーという形を存続させずとも事業収益を得る手段は多々あります。
ですから、まずオーガニック給食に関する勉強会、講演会、取組の視察、そういった取組からやったらどうかと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(島崎実) 教育長。 〔教育長登壇〕 ◎教育長(橋本雅幸) まず、地元産の野菜の納入につきましては、改めてJA西東京、それから青梅市そさい振興会等と協議をしてまいりたいと考えております。 新学校給食センターで購入する農産物についてであります。
中でも、清掃員でもあるお笑い芸人、マシンガンズの滝沢秀一さんの講演会には、会場がいっぱいになるほど市民の皆様が足を運ばれ、ごみ問題について、分かりやすく、楽しく学ばせていただくことができました。ごみの捨て方やごみ自体、ごみの量はその人自身を表しているとの言葉には共感。
2つ目の御質問の、この資料を添えたことに関しましては、ちょうどそのスタンディングを一緒にさせていただいた横で、ビッグイシューを配られて、販売されている方がいて、それでこれは何という出会いだろうということで手に入れさせていただいて、このたまたま中で書かれていた人が岡真理さんという大学教授の方なんですけど、私がこのパレスチナの問題を知ったきっかけになった講演会がユーチューブで配信されておりまして、そのときにこの
事業に当たっては、有害鳥獣被害に関する調査研究、有害鳥獣被害を防止するために必要な活動、その他目的達成に必要な事項ということで、今年に入ってから、檜原村のニホンザルの対策についての講演なども聞きに行かせていただきましたし、青梅市でやった熊のものも研修させていただいたり、また、今ここで、議員連盟の中で、若手の議員を中心に、獣害対策のアプリを近隣自治体と共に一緒につくっていこうと、東京都などにも声がけをしたり
全体報告会では、大学の教授等の専門家も招いて講演会や各地域の取組についても講評をいただいていると聞いております。一方で、受け皿となる町会等においては高齢化も進んでおり、こうした事業に参加してもらう担い手も含め、どのように事業を進めているのかお聞かせください。 ◎【美濃部弥生副議長】 農林振興担当部長。
また、介護予防のための講演会や教室等において、介護予防やフレイル予防に係る周知、啓発を行っております。 次に、認知症予防についてであります。市では、認知症に対する知識の普及や地域での見守りなどの推進に取り組んでおります。
先日、中学校部活動に関する研修会というか、講演会に参加させていただいたんですが、地域連携、地域移行の考え方のところなんですけれども、まず、地域連携とは、地域の人材を活用して学校で運営していく、実施していくものということで、地域移行は、学校内の部活とはもう切り離して、外部で、クラブ活動だとかで活動していただくということで、全く考え方が違うわけではあるんです。
道徳につきましては、東京都のほうで、年1回、東京都の公立学校で道徳授業地区公開講座というのを開くようにということになっておりまして、道徳の授業と、その後に講演会や意見交換会を行うとなっておりますので、土曜授業のときに実施することが多くなっております。 ◆小柳しげる 結構、今教員の負担というのが問題になっていますが、この公開によって、教員の負担が増えているということはないでしょうか。
最近、私どもの党、日本共産党本部で、アイスランドの日本大使の協力を得て、アイスランドでどんな取組をしているのか講演をしてもらいました。その中でクオータ制度を採用している話があり、女性参画を進めているということでした。 御存じのように、台湾はアジアで最もジェンダー平等の理解が進んでいる地域とされています。アイスランドはジェンダーギャップが一番少ないと評価されている国です。
これが先ほど2問目で聞いたことと絡んでくるんですけれども、そのKPIの中に、例えば美術館の来場者数だとかホールで行った講演数、あるいはそのお客さんの人数だとか、そういったものを組み込んでいけば、より意味のあるKPIになるだろうと思っており、そうなるとやはり、策定の体制の中に芸文財団さんがしっかりと入っていくことが必要なんだろうなと。
先日、認定NPO法人フリースペースたまりばの西野博之理事長様の講演を聞く機会がありました。川崎市と連携し、不登校支援など、子どもに関する様々な活動をされており、20年もの歴史があります。条例に関する先行事例の一つとして紹介させていただきますが、川崎市では、2001年に川崎市子どもの権利に関する条例が施行され、その2年後の2003年7月には川崎市子ども夢パークが造られました。