板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号
当時の諮問書には、2005年10月に議決された基本構想を実現するため、区民参画の機会の拡充、開かれた区政の推進、協働によるまちづくりの推進と協働の仕組みづくりが求められていると記されています。この考えは生かされているでしょうか。この間、区の事業や施策についての検討過程で区民参加として行われているのは、基本的にはパブリックコメントや説明会の開催が中心です。
当時の諮問書には、2005年10月に議決された基本構想を実現するため、区民参画の機会の拡充、開かれた区政の推進、協働によるまちづくりの推進と協働の仕組みづくりが求められていると記されています。この考えは生かされているでしょうか。この間、区の事業や施策についての検討過程で区民参加として行われているのは、基本的にはパブリックコメントや説明会の開催が中心です。
議会には議案書のほかに、諮問書というものが別にお手元に届いているかと思います。諮問書の中に諮問説明書ということで、これまで審査請求人と処分庁である区とがやり取りを重ねてきた書類が全て付いてございます。これをつぶさにご説明していると時間がなくなってしまいますので、かい摘んでご説明をさせていただければと思います。
◎学校配置調整担当課長 こちら、平成24年度に諮問に至った理由といたしましては、諮問書に諮問事由というふうに書かせていただいてございます。
そうではなくて、あなたのところで来年度の税率の見直しはちょっと厳しいかという判断をして市長に諮問書をつくってもらうというのが今までの流れでしょう。何か非常にそういう点では責任逃れの答弁ですよ。 実際、今国民健康保険の被保険者の1人当たりの平均所得というのはどうなっているかと。これは2019年度、2021年度の比較を担当のほうにお願いしてありますけども、その数字を出していただけますか。
町田市長の国保の諮問書、これなどを見ましても、資料1では国保の現状の中で、国保は被用者保険と比較をして医療費が多くかかり、保険料が少ないという構造的な問題を抱えているとしております。 また、資料2では、赤字額を2027年度までに26.6億円の50%削減、2032年度までに完全解消することを長期目標とするとしております。これは赤字を減らすためには、計算上は確かに正しい内容かと思います。
地域包括支援センターの運営協議会で既にそれは議論されているということですので、諮問もされて、答申も既にいただいているということですので、諮問書、答申書、それから協議会の議事録については、要点記録を提出いただけないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
均等割額軽減に向けた取り組みについて ・国民健康保険税の滞納状況と納付相談体制及び無保険者の把握について ・被保険者数の減少と1人当たりの医療費の増嵩に係る分析について ・保険者及び被保険者の負担軽減に向けた国・都への要望について また、委員会は審査の参考とするため ・三鷹市国民健康保険条例改正のあらまし ・三鷹市国民健康保険条例新旧対照表(抜粋版) ・三鷹市国民健康保険運営協議会 諮問書
令和元年11月27日に三鷹市長より三鷹市国民健康保険運営協議会に対して行った諮問書の写しでございます。 諮問理由でございますが、国保運営においては、平成30年度からの財政運営の都道府県単位化とともに、国の財政支援が拡充となり、3,400億円の公費が投入され、財政基盤の強化が図られてきました。
20ページは、小金井市国民健康保険税税率改定状況、21、22ページについては、国民健康保険運営協議会への諮問書、それに対する答申書の写しでございます。 23ページ、24ページにつきましても、国民健康保険運営協議会への諮問書、それに対する答申書の写しでございます。こちらの方は賦課限度額の改定に係るものでございます。
20ページは、小金井市国民健康保険税税率改正状況、21、22ページにつきましては、国民健康保険運営協議会への諮問書、そして答申書の写しでございます。こちらは税率改定に伴うものでございまして、23、24ページにつきましては、それに対する答申書の写しでございます。
こちらが交通安全対策協議会へ諮問書となってございまして、市長より交通安全対策協議会の会長のほうに諮問書をお渡しさせていただいたという状況でございます。 飛びまして、3ページになります。
この経営企画専門員会には、昨年の七月に会長から専門員会のほうに諮問をするという形で諮問書をお渡ししました。その諮問書につきまして三回の御議論をいただいて、今度五月にその答申を頂戴する予定になっております。それに向けては本日の三時から、第四回目の経営企画専門員会がございまして、その中で答申案につきまして最終の御議論をいただきます。
具体的影響と収納率の見込みについて ・一般会計からの法定外繰入金の今後の見通しについて ・保険給付費と被保険者数の関係性について ・多子世帯の負担軽減に向けた取り組みについて ・東京都独自の財政支援の算定根拠と保険税への効果について また、委員会は審査の参考とするため ・三鷹市国民健康保険条例改正のあらまし ・三鷹市国民健康保険条例新旧対照表(抜粋版) ・三鷹市国民健康保険運営協議会諮問書
その中で、皆さんとても苦しい中で判断をしていただいたかと思っておりますが、先ほどご紹介のあった予算の資料についてある諮問書の方では、いろいろ意見はあるけれども、致し方ない部分もあるというところで、諮問案に賛成していただいたと思ってございます。
その諮問書でございます。諮問理由は3点あります。1点目の理由は、国民健康保険事業においては、年齢構成が高いため医療費水準が高く、所得水準が被用者保険等に比べ低いという構造的問題に加え、1人当たり医療費の増加などの要因により、引き続き厳しい財政運営状況にあるということです。
20ページから22ページにつきましては、運営協議会への諮問書、それに対する答申書及び答申に付した意見の写しでございます。こちらは、税率改定に係るものでございます。 23、24ページにつきましても、運営協議会への諮問書、それに対する答申書の写しでございます。こちらは、賦課限度額の改正に係るものでございます。
最初にお戻りいただいて、1、2ページにつきましては、8月18日に開催いたしました平成28年度第1回国分寺市国民健康保険運営協議会に提出した諮問書となります。 3ページが答申書で、平成28年11月15日付、本市国民健康保険税の課税限度額について改定することは妥当と考えるとの答申をいただいてございます。 4ページは、課税限度額改定による影響です。
次に、下水道使用料審議会への諮問内容についてなんですが、諮問書の案というのも多分できているのかなと思うんですが、要するにどういうように諮問するのか、具体的に活字になっているのであればちょっと教えてもらいたいんです。こういう諮問になります、と。先ほどの答弁はちょっと漠然としていますので、よく把握できない部分があります。お願いできますか。
答申書の中身についてお伺いしますが、これは諮問書が手元にないのでわからないんですが、諮問書では特定教育保育施設の定員の設定に関することということしか諮問しなかったということなのかな。答申の中身も保育の問題しか書いていないんですけれども、例えば、今結構保育園も本当に深刻なんですけど、学童保育所も深刻だよね。そういうことについての御意見というのは伺わなかったんでしょうか。
答申というのは答申書を渡すだけですから、7月19日の諮問書を受け取ったときに、その場で議論されるのかどうか。諮問書の交付だけで終わってしまって、その日は終わってしまうかもしれない。そうすると、8月下旬の1回のみで片づけるということです。このたたき台の内容がそのまま諮問書になるかどうか分かりませんけれども、そういうスケジュールを持たせるということは余りにもひどいと思いませんか。