町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号
流域治水には、外水氾濫対策として河川管理者が事業を進めている川の幅を広げる河川整備や調節池の整備などの対策について前回も議会で確認いたしました。一方で、豪雨の際には、市街化により地面に染み込みにくくなった大量の雨水が排水設備の能力を超え、河川へ流れ込む前に内水氾濫を起こしてしまうことがあります。 そこで、質問します。 (1)流域治水のうち内水氾濫に対する町田市の取組は。
流域治水には、外水氾濫対策として河川管理者が事業を進めている川の幅を広げる河川整備や調節池の整備などの対策について前回も議会で確認いたしました。一方で、豪雨の際には、市街化により地面に染み込みにくくなった大量の雨水が排水設備の能力を超え、河川へ流れ込む前に内水氾濫を起こしてしまうことがあります。 そこで、質問します。 (1)流域治水のうち内水氾濫に対する町田市の取組は。
さらに、東京都は境川中流の新中里橋付近の相模原市側に3つ目の調節池を事業化するということで、先日、私も説明会に参加してきました。その事業内容についてご存じでない方もいらっしゃると思います。 そこで質問いたします。 (1)金森及び木曽東調節池の工事の進捗状況は。 (2)境川金森調節池の上部利用について。 (3)境川木曽東調節池の上部利用について。
3月15日(金)午前10時 第2委員会室 1 環境資源部 (1)第 8 号議案 令和6年度(2024年度)町田市一般会計予算 (2)行政報告 「第3次町田市環境マスタープラン」の一部改定について (3)行政報告 「忠生スポーツ公園第二次整備基本計画(峠谷地区・旧埋立地地区)」の策定について (4)行政報告 「境川木曽東調節池上部広場整備基本構想
△行政報告(「境川木曽東調節池上部広場整備基本構想」の策定について) ○委員長 行政報告、「境川木曽東調節池上部広場整備基本構想」の策定についてを議題といたします。 本件について、担当者の報告を求めます。 ◎環境資源部長 行政報告、「境川木曽東調節池上部広場整備基本構想」の策定については、環境政策課長からご説明申し上げます。
ただいま荏原の調節池ですとか、船入場の調節池が整備されたところなどを踏まえて、今、東京都のほうで河川の断面を大きくして、降雨75ミリに対応していくという工事を実施しているというところでございます。 このように計画に基づいて政策的に進める大規模な工事、これについては東京都が行って、日常的な維持管理は区というのが基本的な役割分担となっております。 私からは以上です。
あとは、今後の他市との関係なんですけれども、今回も調節池の話がありました。調節池のほうも検討していくという話をさせていただきました。あの調節池のところは、今年の駅伝があったところでありますけれども、あそこはジグザグになっていて、昭島市と立川と。立川市に今、清掃センターができていますけれども、あそこの前は昭島市。
また、スポーツの振興に向けた取組についてでありますが、総合スポーツセンターをはじめとする運動施設の老朽化への対応のほかに、拝島公園プールの跡地や残堀川調節池を活用した新たな運動施設の整備など、私が市長になった平成28年に調節池の部分はやろうということで、立川市にも話をつけて、立川市が半分持っていますから、あそこのところでやって、設計費として計上したところだったんですけれども、雨が降ってきて残堀川の水
また、市民の誰もがスポーツやレクリエーションに親しみ、心身ともに健康で明るく豊かな生活を送れるまちづくりを進める取組といたしまして、懸案としております多様な用途での活用を期待できる拝島公園プールの跡地や、残堀川調節池のほか、老朽化が進む市内運動施設を含め、将来を見据えた新たなニーズを的確に捉える中で、どういった方向で運動施設を整備、運営していくか、中長期的な視点に立ち、総合的に今年検討に入りたいと思
○はま委員 東京都のほうで、目黒川流域調節池と環七の地下広域調節池を連結するような計画とかもあるようなんですが、そういった東京都との連携ですとか情報提供といったものが、どのぐらい目黒区のほうにあるのかなということと、あと、目黒区の地域住民の皆さんは、本当にこの豪雨対策に対して非常に関心が高い方が多くいらっしゃいますので、こういった計画の改訂などのタイミングとかで、目黒区ではこういった対策をしていますということを
やはりこの辺のメカニズムをもう少し丁寧に地域の方に説明して、どうしてこうなるのか、何が対策で、今、地下に調節池を掘った、あれがどれくらい時間を稼いでくれるのか、あれではやはり駄目だったということでしょうとみんなから言われるのです。もう少し区が丁寧に、ハザードマップを配って、水深3メートルですよ、麻布十番などは。
そして、まだ平時での上部利用には至っておりませんが、都の残堀川の調節池も整備をされ運用されております。 本地域の区画整理事業により、都市計画道路昭3・2・11と3・2・3という道路幅30メートルの幹線道路が地区内を縦断、横断をしており、電柱のない大変すばらしい道路で、新しいもくせいの杜というまちが昭島市に誕生いたしました。
○防災課長(鳥居誠之君) それでは、前回資料要求をいただきました、古川地下調節池について、本日付当常任会資料№5により御説明します。 項番1、内容になります。古川地下調節池は、平成21年度から29年度にかけて東京都が整備したものになります。
当該公園の陸上競技場を含む公園全体の整備と、現在行われている公園隣接の石神井川調節池の上部の有効利用を東京都が行うことにより、子ども、高齢者や障がいを持たれている方々などがスポーツに親しむ環境の整備、スポーツ施設としての再生、また東京都が推し進めているカフェ事業やバーベキュー場の設置など、総合的な整備を求めてまいりました。板橋区が中心となり、実現に向けての一層の取組を求めてまいりました。
当日は、初めに、調査活動の参考に資するため、都立城北中央公園調節池へ赴き、「災害対応力強化に向けた取組について」視察を行いました。帰庁後、各委員より、「気象観測システムの運用方法について」、「調節池整備に関する区民への広報について」の質疑や、「東京都と連携し、災害情報等の発信を強化すべき」など、様々な意見・提案がなされました。
そんな中、今日は上板橋の城北中央公園調節池のご視察ということで、土木部と危機管理部で同行させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長 次に、署名委員を指名いたします。 ひはらみちこ委員、わたなべ一美委員、以上お二人にお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 それでは、議題に入ります。
河川からの溢水被害等を軽減するため、矢端川今井2丁目調節池や大門川整備工事等の設計と用地取得が進められました。地域防災力の向上と団員の負担軽減を図るため、消防団の車両10台がモーターボート競走事業の収益を活用して更新されました。今後も課題を解決しながら、着実に推進されることを期待いたします。
石神井川の水害対策としては、城北中央公園調節池や環状七号線地下広域調節池が現在整備中であることは承知をしておりますが、完成はまだ先でございます。区の中小河川氾濫への備え、越水発生までの対策、対応についてお聞かせください。想定を超える雨量は、思いもかけない内水氾濫を招きます。建物の新築や道の拡幅など、まちの形が変化していくことで排水機能も変化しているのではないでしょうか。
それから、同じページなんですけれども、調節池の整備管理という状況、決算が盛り込まれているんですけれども、今は本当に雨が、線状降水帯とか、町田ではあまりありませんけれども、そのような状況の中で調節池の必要性もあるのかなと思うんですが、この新たに整備する計画とか、あるいは市として大型な施設、マンション等の整備に伴っての調節池の整備等をつくっていただくような指導的な役割というか、そういったものについてはどのように
条例 日程第20 議案第45号 青梅市営住宅条例の一部を改正する条例 日程第21 議案第46号 青梅市病院事業企業職員定数条例の一部を改正する条例 日程第22 議案第47号 市立青梅総合医療センター使用条例の一部を改正する条例 日程第23 議案第48号 青梅市と福生市、羽村市および瑞穂町との間の証明書の交付等の事務委託の廃止に関する協議について 日程第24 議案第49号 矢端川今井2丁目調節池整備工事
その後、別途橋面の道路整備を行った上で、橋の上部を活用しまして、古川調節池や橋梁整備のヤードとして活用しました仮設構台撤去等の必要がございます。それが完了した後に、令和7年度末までに道路の高欄や舗装工事など、最終の仕上げを行いまして完成となります。したがいまして、それまでの間は、車両につきましては通行止めとなってしまいます。