武蔵野市議会 2008-09-19 平成19年度決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2008-09-19
それから、第四期長期計画・調整計画策定委員会の報酬ももちろんございます。それから、選挙がございましたので、選挙立会人などの報酬増などを含めてトータルでの増でございます。
それから、第四期長期計画・調整計画策定委員会の報酬ももちろんございます。それから、選挙がございましたので、選挙立会人などの報酬増などを含めてトータルでの増でございます。
今言われましたような、より身近なということで、定例会だけじゃなくて、学校訪問とか市長との懇談会とか校長との懇談会とか社会教育委員との懇談会とか、それから公開授業のほか、セカンドスクールなんかにも教育委員が出席しまして、昨年度は第四期長期計画・調整計画策定委員会との意見調整もしております。
本計画は、昨年4月に調整計画策定委員会を設置し、1年近くかけて検討していただいた結果を2月27日に調整計画案として提出いただきました。その後、行政内部で検討を行った上で、このたび第四期長期計画・調整計画として策定いたしました。調整計画の内容は、2月28日に配付いたしました調整計画案を最大限に尊重して策定いたしました。
調整計画の会派の要望を調整計画策定委員会あてにいただいたものを私にもいただきまして、それを見ますと、今の問題が幾つかの会派で指摘されていましたので、それを私、同時進行で検討中でございまして、頭の中にそれが入っていまして混乱いたしました。訂正いたします。失礼いたしました。
しかし、私が今回、武蔵野市第四期長期計画調整計画策定委員会の委員長を引き受けて非常に誇りに思っておりますのは、非常にすばらしいメンバーの方々と一緒に議論できた。それから、たくさんの方といろいろと議論、お話ができたということでございます。そういうことでございますので、いろいろと御意見はございますでしょう。しかし、我々はあくまでもテキストブックをつくっていく立場でございます。
翻って、今月末までパブリックコメントを受けている調整計画策定委員会がまとめた討議要綱に目を転じますと、第四期長期計画を見直す上での社会環境の変化として、1、地方分権の進展、2、福祉・保健分野での制度改正、3、環境問題の深刻化、4、都市防災対策の必要性の高まり、5、都市基盤のリニューアルの必要性、6、コミュニティに対する期待の高まり、7、都市型居住の需要の増大の7つが挙げられています。
したがって、市長に総合調整権があるということですから、こういった連携の中でやっていきますから、確かにやすえ委員の言われるような御心配がされることもあるかと思いますけれども、これは調整計画策定委員会が行うヒアリングの中で、我々は我々の立場をきちんと申し上げなきゃいけないなというふうに思っています。
企画調整経費の主なものは、長期計画・調整計画策定委員会、事務事業・補助金の見直し委員会委員の人件費、政策形成基礎調査委託料、事務事業・補助金見直し委員会に係るコンサルタント委託料などでございます。 次に、農水省跡地利用施設建設事業でございます。農水省食糧倉庫跡地への武蔵野プレイス(仮称)建設に要する実施設計委託料と、先ほど説明しました土地購入費が主なものでございます。
現在、市民会議でも議論されておりますが、それを踏まえて、調整計画策定委員会でも議論をいただきまして、来年11月までには方針を決定していきたいと考えております。
来年度設置予定の調整計画策定委員会での検討に役立つように、調査時期あるいは分析時期等に配慮して実施すべきだろうというふうに考えております。 次に、各種委員会、審議会への市民公募委員数の実績ということでありますが、委員会等の委員を公募して立ち上げた委員会は、現在、メンバーを選考中のものを含めまして23委員会ございます。公募委員の数は延べで265名になっております。
今回お示しするのは、市民の多様な意見を聞くための第四期長期計画調整計画市民会議を調整計画策定の前段階とすることは堅持しつつも、市民会議からの提言をいただいた後は、従来型の調整計画策定委員会に策定をゆだねるという2段階方式といたしました。従来と異なる点は、策定委員会に各分野別市民会議の公募委員の中から1名ずつ入っていただく点でございます。
私たち会派が調整計画策定委員会に提出した要望、市長に提出した予算編成に関する要望が新たに予算化されたものもあり、疑問の残る点も幾つかありますが、総じて多くの事業がおおむねバランスよく予算化されていると評価いたします。いつも賛否両論の問題提起を含めた施策を打ち出す土屋市長にしては珍しく、15年度予算は比較的地味目な予算編成であると感じています。
私たち会派が調整計画策定委員会に提出した137事項の要望、市長に提出した予算編成に関する70項目の要望の実現については、新たに予算化されたものもあります。しかし、日の目を見ない要望事項もこれまたたくさんあります。これらは、すべて貴重な市民の要望でありますので、もう一度お目を通していただき、今後の実現について、さらに御検討いただきますようお願いしておきます。
3つは、私たち会派が調整計画策定委員会に提出した137事項の要望、市長に提出した予算編成に関する79項目の要望の実現についてであります。両要望ともかなり多くの事項が計画書に記述され、また、予算化されています。しかし、日の目を見ない要望事項もこれまた多々あります。
間 まさよ 小 川 将二郎 露 木 正 司 新 井 くみ子 中 里 崇 亮 石 井 一 徳 金 子 武 山 下 倫 一 寺 山 光一郎 桜 井 和 実 赤 松 清 水 野 学 ○欠席議員 な し ○出席説明員 土屋市長 第三期長期計画・第二次調整計画策定委員会
それから、2点目の、今、長期計画の策定中でございますが、その第二次調整計画策定委員会の中の論議と、それから今後設立する予定の委員会との関係でございますが、調整計画の討議要綱にも出ておりましたとおり、武蔵境駅周辺の整備という形で大きく、くくった形で優先事業として取り組んでいくべきだという方向性が、今、策定委員会の方で論議されておるところでございます。
第8目企画調整費につきましては、第二次調整計画策定委員会の設置及び武蔵野百年史の発行がおくれたことなどによる減額でございます。 第9目交流事業費につきましては、基金利子分の減額でございます。 第16目児童女性対策費につきましては、0123はらっぱの震動騒音調査が不要になったこと、及び市内在園児の減少に伴う私立幼稚園等園児保護者補助金が減額になったことなどによる補正でございます。
ところが、12月26日に行われた市議会全員協議会では、調整計画策定委員会の勝田委員長は我が党の栗原議員の質問に、優先順位は最終的には市長がおれが決めるんだとおっしゃるだろうと思うと答弁しております。この討議要綱と委員長答弁の食い違い自体、問題がありますが、私は一体、市長が施策の実施順位の優先性をどのように、何を物差しにお考えになっていらっしゃるのかお聞きしたいと思います。
なお、市長からの要請に基づき、説明員補助者として武蔵野市第三期長期計画第一次調整計画策定委員会委員長 勝田有恒氏、副委員長 東原紘道氏、委員 小木佳苗氏、同 城戸喜子氏、同 野原三洋子氏、同 山本泰氏、同 木村日出夫氏、同 齋藤勝男氏の出席を認めておりますので、あらかじめご承知おきください。 ここでお諮りいたします。傍聴の申し込みがございます。
光一郎 水 野 学 杉 田 昇 赤 松 清 小 川 将二郎 中 里 崇 亮 石 井 一 徳 金 子 武 常 田 幸 次 桜 井 和 実 栗 原 信 之 ○欠 席 議 員 な し ○出席説明員 土屋市長 武蔵野市第三期長期計画第一次調整計画策定委員会