町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号
東光寺公園及び調整池にて工事を進めています。2024年6月4日時点で山どめを行っております。こちらは2025年6月に工事完了予定でございます。 最後に、(4)こちらは給食センターではないんですけれども、堺エリアの進捗でございます。2024年7月13日からゆくのき学園給食室の改修工事を実施予定でございます。 厨房機器を増設するための改修工事やアレルギー専用調理室整備を行います。
東光寺公園及び調整池にて工事を進めています。2024年6月4日時点で山どめを行っております。こちらは2025年6月に工事完了予定でございます。 最後に、(4)こちらは給食センターではないんですけれども、堺エリアの進捗でございます。2024年7月13日からゆくのき学園給食室の改修工事を実施予定でございます。 厨房機器を増設するための改修工事やアレルギー専用調理室整備を行います。
3点目は、一定規模以上の宅地開発の際に、特定都市河川浸水被害対策法等に基づき、事業者に調整池や雨水浸透施設などの設置を義務づけております。 4点目は、ソフト対策として、台風や豪雨が予想される際に緊急パトロールを実施し、水路や道路側溝の点検や清掃を行っております。 このように、ハード面、ソフト面の両面から内水氾濫対策に取り組んでおります。 ○議長(木目田英男) 環境資源部長 塩澤直崇君。
2024年度の基本設計(その2)では、2023年度の検討を基に上級者向けの施設やスケートボード以外の競技も楽しめる要素を加えて、調整池内の活用面積を拡張することも視野に入れた検討や、より多くの方にご利用いただける照明施設など、さらには既に設計した区域についても新たな設備を導入するなどの検討を行う予定でございます。 ○副議長(山下てつや) 21番 田中美穂議員。
また、限られた面積の中で上級者を含めると、市民の楽しむきっかけにならないのではということもございましたが、先ほどもご説明したとおり、調整池内の活用面積を拡張することも視野に入れた検討を行ってまいります。 ○議長(木目田英男) 1番 秋田しづか議員。
(仮称)境川中流第三調整池の事業現場である新中里橋付近は、常に自動車の交通量が多く、小中学校がそばにあることから安全対策が非常に重要だと感じております。工事による運搬車両の出入りにより、当然周辺への影響が懸念されます。工事車両増加による影響や安全対策はどのように行うかお伺いします。 ○議長(木目田英男) 下水道部長 守田龍夫君。
2022年度までに行った地質調査や設計の成果に基づく土地区画整理区域内全域の無電柱化及び雨水調整池の構造強化です。無電柱化につきましては、当初計画していた南口交通広場などだけでなく、土地区画整理区域内全域に拡大したことにより、無電柱化整備延長が約520メートルから約2,010メートルに増加となります。
こちらは東光寺公園及び調整池を建設地といたしまして、2024年2月、先月、準備工事を開始し、2025年6月に工事を完了する予定です。そして、2025年9月から南大谷中学校をはじめとした5校に給食提供を開始します。 最後に、4ページの(4)堺エリアについてでございます。こちらは2024年、本年7月、8月の夏休み期間中に、ゆくのき学園給食室の改修工事を実施する予定でございます。
◎公園緑地課長 このスケートパークの予定地につきましては、本来的に、ここは調整池ということでございまして、当初から、調整池というと、通常は閉鎖をして入れない空間になることが多いんですけれども、そこを開放して、景観植物、花を見られるようなものを植栽して、公園利用者に中に入っていただいて、楽しんでいただこうと、利用していただこうという位置づけの場所でございます。
例えばといいますか、実際に現実なんですが、ある調整池の周りには4か所ぐらいあるんですね。そんなに必要ですかというようなちょっとお声もいただいたり、また、我々みんなそうですけれども、ポスターを貼りに行くのって結構大変なんですよ。なので、そんなに必要ないんじゃないかなとちょっと思ったもので確認させていただいたんです。
今回の変更は、町田都市計画事業鶴川駅南土地区画整理事業区域内全域の無電柱化及び雨水調整池の構造強化等を実施するため、契約金額を67億3,272万4,000円へ変更するものでございます。 以上、契約議案について、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、第42号議案及び第43号議案の市道路線の認定及び廃止について、一括してご説明を申し上げます。
多摩川上流の奥多摩町と白丸調整池ダムを管理する東京都では、平成23年6月にダムからの観光放流に関する覚書を締結しており、下流の景勝地における渓谷美並びに観光施設を維持するために、放流時期、放流時間、放流量を定めております。アユの遡上に合わせたダムからの放流については、東京都及び奥多摩町と調整を図る必要があると認識しております。
一方で、パークセンターゾーン内スケートパーク整備においては、既に実施された生物環境調査にて、植物、昆虫類、クモ類、チョウ類において希少種が確認されたという報告があることから、自然環境への配慮、そして、現状の雨水調整池の面積が2分の1になることによる治水機能の担保、大雨のときの調整池から小野路川へ流入する水量の増加による周辺地域への影響等が懸念されます。
湿生植物園は公園ができて以来20年間、調整池を湿地の生物が生息できるように手入れして、ヨシ原と池のある東側、それから、水路の周りに湿地が広がる西側に分かれています。
◆29番(山下てつや) 最終的には閉鎖の段階でも上部、例えば雨水の調整池や排水浄化センターについては適切に管理をしていくということだったんですけれども――というふうに聞いているんですけれども、時間もないので私のほうで確認をしていきたいと思うんです。
前期アクションプランの中の主な事業としては、大規模スポーツ広場を含む調整池、公園、学校予定地などにおけるスポーツ施設整備として、5,000平方メートル以上の大規模スポーツ広場をスポーツができる公園として整備を進め、市民利用を拡大してまいりました。
まず、項目1の(1)のスケートパーク予定地の進捗状況はについてでございますが、スケートパーク予定地につきましては、野津田公園を当初整備する際にコンクリートブロックを設置して造成した雨水調整池でございます。平常時は、水位の上がることがない平たん部分を公園利用者が活用できる空間とするため、キショウブなどの水に強い植物を植栽し、散策路を設けて開放しております。
東光寺公園と調整池を再配置しながら活用していくものでございます。給食センターを南、北側に公園を再配置させていただいているところでございます。給食センターの建物については、地上2階建てでございまして、地下に調整池を設置しているところでございます。建物の北側には市民の方に利用していただける多目的室ですとか、カフェを設けているところでございます。 8ページ目をご覧ください。 図面番号6でございます。
所管する事務は、水路及び調整池の維持管理及び補修に関すること、水路用地の維持管理、占用許可等に関することでございます。 「2.2021年度末の総括と2022年度の状況」をご覧ください。 ①の「『成果および財務の分析』を踏まえた事業の課題」といたしまして、水路及び調整池が正常に機能するよう、適切な維持管理を行うことが必要であると認識しております。
どうしても、今はコンクリートの護岸とか、あとは大規模調整池とか、そういった意味での河川というんですか、管理をする発想がちょっと強いんですけれども、北部丘陵地地域、鶴見川の最上流地域には、かつては農業用水等を利用しながら、例えば、魚を捕ったりとか、生活に利用可能な水辺が、少し手を入れることで、いわゆる身近に感じる水辺というのはまだ残っているかと思うんです。
調整池の今後の活用計画について問うものであります。 在日米軍横田基地問題について。 横田基地問題は、日米地位協定、オスプレイ、基地が存在することで、墜落や部品落下、爆騒音、そして超低空の危険飛行、旋回や日米合意違反、米軍属兵士による犯罪、集団移転問題、パラシュートの誤投下、防音工事問題、あらゆる横田に存在することに対する質問を私はこれまで繰り返してまいりました。