調布市議会 2013-03-13 平成25年 3月13日厚生委員会−03月13日-01号
土地の賃借料としましては、わかば学童クラブ、わいわい学童クラブで、また建物の賃借料としましては、調布ケ丘児童館学童クラブ分室、なないろ学童クラブ及びふじみだい学童クラブで行っており、これらの土地建物の賃借に要する経費でございます。なお、深大寺児童館学童クラブ上ノ原分室が北ノ台小学校内に移転することにより減額となっております。 続きまして、次の◎学童クラブ事業運営費でございます。
土地の賃借料としましては、わかば学童クラブ、わいわい学童クラブで、また建物の賃借料としましては、調布ケ丘児童館学童クラブ分室、なないろ学童クラブ及びふじみだい学童クラブで行っており、これらの土地建物の賃借に要する経費でございます。なお、深大寺児童館学童クラブ上ノ原分室が北ノ台小学校内に移転することにより減額となっております。 続きまして、次の◎学童クラブ事業運営費でございます。
平成22年度は、第一小学校内に調布ケ丘児童館学童クラブ第一小学校分室を整備しました。23年度につきましては、整備箇所が減少したことから、前年度と比較しまして 5,527万円余の減額となりました。 次の○設計委託料は、上ノ原小学校地区学童クラブの整備に向けた工事設計委託料に要した経費でございます。 次の○整備工事費は、おおまち学童クラブの各設置の工事に要した経費でございます。
土地の賃借としましては、わかば学童クラブ、わいわい学童クラブ、また、建物の賃借といたしましては調布ケ丘児童館学童クラブ分室、深大寺児童館学童クラブ北ノ台分室、なないろ学童クラブ及びふじみだい学童クラブ施設の賃借に要する経費です。前年度並みとなっております。 続きまして、次の◎学童クラブ事業運営費につきまして御説明いたします。
そのほか、平成23年度の開設に向けて調布ケ丘児童館学童クラブ第一小学校分室の整備を進めました。新たな施設の整備により、平成17年度から待機児童のゼロを継続しているところでございます。また、学童クラブ障害児等送迎事業を実施するとともに、学童クラブ分室における責任者の配置について平成22年度から4カ所に配置いたしました。
本条例改正案は、調布市立調布ケ丘児童館学童クラブ第一小学校分室及び調布市立おおまち第2学童クラブを新設するため、施設の位置及び名称を追加するとともに、既存の学童クラブの名称を改めるほか、一部の学童クラブの使用時間を延長するため改正するものでございます。 初めに、学童クラブの新設であります。名称及び位置を規定しております。
その内容といたしましては、児童福祉法に基づく放課後児童健全育成事業を実施する施設として、調布市立調布ケ丘児童館学童クラブ第一小学校分室を調布市小島町1丁目8番地1に、調布市立おおまち第2学童クラブを調布市菊野台3丁目27番地38に新設するものであります。 あわせて一部の学童クラブの使用時間を変更するほか、所要の改正を行うものであります。
そのほか、平成22年度の開設に向けて2カ所の整備に取り組むとともに、平成23年度の開設に向けて、(仮称)調布ケ丘児童館学童クラブ第一小学校分室の設計を進めました。新たな施設の整備により、平成17年度から待機児童のゼロを継続しているところでございます。 また、学童クラブ分室における責任者の配置について、21年度に検討し、平成22年度から一部配置することといたしました。
内容といたしましては、平成21年度当初、調布ケ丘児童館学童クラブ分室の入会申請者数が定員を大きく超えたため、隣接するマンションの一室を緊急整備して対応を図りました。このことに伴い、学童クラブ嘱託指導員を新たに5名配置することとなったことが主な要因で、 499万 2,000円の増額補正をお願いするものです。 よろしく御審査の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
本条例改正案は、平成21年度において待機児童対策として調布ケ丘児童館学童クラブ分室に隣接する建物を賃借し、分室と一体的な運営をしてまいりましたが、賃貸借期間が1年であることから、平成22年度から新たに調布市総合福祉センターを使用し、学童クラブ事業を実施するため、施設の位置及び名称を追加するとともに、既存の学童クラブの名称を改めるほか、学童クラブに通う障害児等に対する送迎事業について定めるため、改正するものです
その内容といたしましては、児童福祉法に基づく放課後児童健全育成事業を実施する施設として、調布ケ丘児童館学童クラブ第2分室を調布市小島町2丁目47番地4に新設するとともに、調布ケ丘児童館学童クラブ分室の名称を改めるほか、時限的措置として行う学童クラブに通う障害児等に対する送迎事業について定めるものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
まず、この間、資料をいただきました調布ケ丘児童館学童クラブ分室における緊急対応について何点か伺いたいと思います。具体的には、対象が第一小学校というふうにあるんですが、現在在籍している第一小学校の子どもたちが、そちらのほうに全部移るのかどうかということ。ちょっと細かいことなんですが、そういったこと。 あと、障害児の対応ということで、要するに分室が2階ですよね。
先週、調布ケ丘児童館学童クラブ分室における緊急対応がとられました。保育園の待機児童とは条件や制度も違うとは思いますが、何かやれる方法はないものでしょうか。 緊急対応のもう1つとしまして、保育ママの制度をより拡充することはできないものでしょうか。 現在、保育ママの施設は、多摩川に2ヵ所、飛田給に1ヵ所と、その数はまだ少なく、地域的にも偏っています。
次の○土地建物賃借料は、国領児童館学童クラブ分室及び調布ケ丘児童館学童クラブ分室の建物に係る賃借に要した経費でございます。 次に、◎学童クラブ事業運営費でございます。学童クラブ事業運営に要した経費で、執行率は91.3%でございます。 初めの研修事業費は、学童クラブに従事する職員に対して資質向上を目指した研修を実施した際に、講師の先生にお払いする謝礼等に要する経費でございます。
また、平成17年度に整備を進めた学童クラブは、先ほど御説明いたしました国領児童館学童クラブ分室のほかに、平成18年度開設の調布ケ丘児童館学童クラブ分室、染地児童館第1学童クラブ布田小学校分室、つつじケ丘児童館第1学童クラブ上ノ原小学校分室の3つの学童クラブでございます。
平成17年度では、空き店舗や空き事務所を活用し、国領児童館学童クラブ分室及び調布ケ丘児童館学童クラブ分室を新たに整備するとともに、学校敷地の一部に染地児童館第1学童クラブ布田小学校分室の移転を進めるなど、当初計画であった1ヵ所から4ヵ所への新設拡大を進めているところであります。 さらに、平成18年度では、深大寺小学校区に1ヵ所の整備を行うこととしております。
改正の理由でございますが、調布市立つつじケ丘児童館第1学童クラブ上ノ原分室及び調布市立調布ケ丘児童館学童クラブにおいては、それぞれ在籍児童数が多く飽和状態にありますことから、この飽和状態の解消及び育成環境を整備するため学童クラブを新たに2ヵ所設置するものであります。
その内容といたしましては、児童福祉法に基づく放課後児童健全育成事業を実施する施設として、調布市柴崎2丁目26番地1に調布市立つつじケ丘児童館第1学童クラブ上ノ原小学校分室を、調布市布田2丁目3番地1に調布市立調布ケ丘児童館学童クラブ分室をそれぞれ設置するものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○杉崎敏明 議長 以上で提案理由の説明は終わりました。
また、国領児童館学童クラブにつきましては、空き店舗を活用して分室を設置するとともに、調布ケ丘児童館学童クラブにつきましても、適地を選定して分室設置に取り組んでまいります。 次に、福祉施策につきましては、国における三位一体改革、介護保険制度の見直し、障害保健福祉施策の改革のグランドデザイン案の提示等、大きな変革の時期に差しかかっております。