江戸川区議会 2021-01-19 令和3年 1月 総務委員会-01月19日-16号
いろいろな課題が全ての国民を対象にして、今回の新型コロナウイルスの感染拡大防止のために施されるワクチンだと思いますけども、さっき言ったような、特に科学を重視した取組といいますか、これをぜひ区民にしっかり説明していただけるように要望したいと思います。 ◆本西光枝 委員 このワクチンについては賛否両論、区民の方からも様々な意見を伺っているところです。
いろいろな課題が全ての国民を対象にして、今回の新型コロナウイルスの感染拡大防止のために施されるワクチンだと思いますけども、さっき言ったような、特に科学を重視した取組といいますか、これをぜひ区民にしっかり説明していただけるように要望したいと思います。 ◆本西光枝 委員 このワクチンについては賛否両論、区民の方からも様々な意見を伺っているところです。
これを見ますと、目黒区では地域住民が参加する防災訓練の際に、医療的ケア児を対象にご自宅に伺って安否確認を行っていますとあるのですが、こうしたところから取り組んでいくことが必要かと思うのですけど、本区でこのような取組みを行う場合、課題というのはどこにあるのでしょうか。
それで、これは課題があると。そこで、一般的にコンビニで住民票などの入手ができる利便性など、デジタル化を否定するものではありません。しかし、先ほど指摘した課題とか、また、一番皆さんが心配されている個人情報の保護を徹底していくということは、この前も資料で説明を受けていますけれども、適用拡大が広がれば、個人情報流出のリスクも高まると捉えます。
もその陳情をいただいてから、幾つか江戸川区内、あと近隣区の医療的ケア児の方が、今どこでどう過ごされているか、ちょっと個人的にいろいろ調べさせていただいたんですが、その間にちょっと聞いたお話ですと、江戸川区の立地的に、大きな病院が近くにあったり、あとお隣の江東区とかにはなるんですけれども、医療的ケア児を預かる保育施設があったりというところで、ちょっと変な言い方になりますが、医療的ケア児、ちょっと体に課題
まず、「はじめに」から始まりまして、1番、新庁舎建設に向けた背景では、現庁舎の老朽化、防災機能の脆弱さなどの課題、船堀四丁目の都有地1万1,000平米の創出見込みから動き出しました公共施設のあり方懇話会とか、あと区議会の動き、そしてこの策定委員会の開催など、これまでの経緯と基本構想・基本計画の目的と位置付けのほうをまとめているところであります。
うのですけれども、ちょっと課題が残るかなと思っております。
ただ、おっしゃったようにICTを今GIGAスクールでこれから使っていくということで新たな指導方法が出てまいりますし、それから学習指導要領もここで変わりましたので、新たな課題も出てくると思います。ただ、学校側も地域の方、保護者の方々にご協力をお願いしながら、市に教員がその時間を子どもたちに迎える時間をつくっていこうと、そういう努力をさせていただいているというふうに思っております。
見通しの中で課題ばかりたくさん出して、不安だけは突きつけますけど、その課題をかなえた上での区民の皆さんの生活を守る計画になっているのかなと、すごく心配なのですけど、いかがですか。 ◎齋藤 まちづくり推進部長 奈須委員のほうから、計画づくりの在り方ですか、これについてご質問がありました。
◎鈴木 企画調整担当課長 やはり一番の目的といたしましては、74万区民の命と生活を守るということが大前提になってございますので、そういったことを念頭に、今まさに何が必要なのかということから、いろいろな課題がやはり区民の方々、やはり地域の方々から上がってきてございますので、そういったものを、やはり私たちのほうで集め、それをまた東邦大学のほうに投げながら、一緒に取り組みを進める中で、区民の方々が安心していただけるようにということを
3番目、特別定額給付金オンライン申請における課題についてということでございます。 こちらのほうは特別定額給付金のオンライン申請受付開始が、江戸川区の場合は5月1日から行われました。それ以降、全国でマイナンバーカードの電子証明書の暗証番号の初期化・再設定等の手続が集中したことに伴いまして、5月7日以降、全国的に大規模なシステム遅延が生じ、混乱が発生したといったところでございます。
◎河本豊美 障害者福祉課長 この自己評価から見えてきた課題というところはございませんが、昨年度においては東京都を含めて8事業所の検査・指導をさせていただいております。その中で、指摘事項があった事業者はございませんでした。 ◆間宮由美 委員 自己評価やこの保護者アンケートからは見えてきたものはまだないということ。しかし、去年は8件の東京都の指導があったということ。
要は幼児教育から外れてしまうところの園でもやはり、医ケア児と言われるような、体に課題があるお子様を預けていらっしゃるというお話も聞いているので、例えば、もしかしたら委員会を超えてしまうので、資料の提出は難しいようであればいいんですけれども、今いった保育園とか幼稚園という枠組みではないところの、区内の施設の状況が分かるものが出せるようだったら出していただきたいんですけれども、この辺はいかがでしょうか。
もちろん区民の皆様の生命、財産を守るということは最重要課題でありますので、堤防の強化をするということは私も必要だと思っています。その中で、スーパー堤防は仮にすばらしいものであったとしても、時間が計算されている限りだと200年とか400年とか言われていますよね。
様々な課題があるのかなと思いました。個別計画を、個別支援計画の策定というのが非常に大事だなと思いました。そういうところでは、発災時に医療的ケア児がいる家族の方がどのように災害に備えていけばいいのかということが分かるように、この間の意向調査をされた方全ての方にそういった個別支援計画ができるということが望ましいかなと思っております。
リーダーをどこに絞っていくのかっていうのがもうずっと課題なわけなんですよ。
なお、今回は試行の実施ということですので、次年度以降の対応については、今回の結果等を踏まえてまた検討してまいりますけれども、このアンケート結果から見えてくる課題等があれば、それを解決することで、各校の魅力ある学校づくりですとか、今後の学校運営の参考になるのではないかというふうに存じております。
次に、第2条の採用の要件は、一定の期間など表現が抽象的であり、採用の適否の判断に疑義が生じると思われるが、どのように対応するのかとの質疑があったのに対しまして、一般職の任期付職員の任期に関しては、比較的長い期間を想定しているが、具体的にどのような分野、課題に対して、どの程度の期間、任期付職員を採用していくかについてはこれからの検討になるとの答弁がありました。
このシステムをベースとして、それらを複数の方策で現場の混乱をなるべく抑えるような、そんな情報の提供と行動に結びつけられたらという形で、そのシステムとソフトウエア、人も含めたソフトウエアの対応も含めて、一度総合的に取り組まなければいけない課題かなと認識しております。
どのような内容かということなのですが、内容につきましては、もともとのあった課題も多く意見として出まして、例えば、交通渋滞、あと待機車両のスペースが少ない、あとは通勤時における、アクセスについての不足している部分などについての意見がございました。 また、どういった階層の方が出ているかということでございますが、主に経営者、あとは企業の管理職の方が多く参加していただいたと思っております。
初めて手にして、丁寧な仕事というのでしょうか、区民の騒音に対する課題をどう、やはりそれと向き合っていくかという、大田区の姿勢がここに現れていると感じるので、一度、1年間をまとめたこのデータだけではなくて、それに基づく毎日の24時間、365日のデータ、例えば6月なら6月だけでもいいので、一度委員会として共有して、それを議論の糧にするということはできないかと思うのですけど、いかがでしょうか。