調布市議会 2014-09-16 平成26年 9月16日厚生委員会−09月16日-01号
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 地域包括支援センターの運営費に関しましては、介護保険特会と一般会計両方から出るような形にしております。
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 地域包括支援センターの運営費に関しましては、介護保険特会と一般会計両方から出るような形にしております。
◎坂本 緑と公園課主幹兼課長補佐事務取扱 続きまして、緑と公園課所管分について御説明いたします。 同じく 278、 279ページをお願いいたします。 平成25年度の主な成果でございますが、緑の基本計画に基づき緑に関する施策を総合的に推進してまいりました。
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 それでは、 170、 171ページをお願いいたします。 目「ちょうふの里費」、◎特別養護老人ホーム運営費ですが、市立の特別養護老人ホームであるちょうふの里に関する委託料や補助金に要した経費です。
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 続きまして、高齢者支援室高齢福祉担当分です。 ◎特別養護老人ホーム運営費、負担金過年度清算返還金ですが、特別養護老人ホームちょうふの里の運営に要する経費は、調布市50床分、府中市30床分、三鷹市20床分のベッド確保数に応じて負担しております。
◎坂本 緑と公園課主幹兼課長補佐事務取扱 それでは、議案第57号「平成26年度調布市一般会計補正予算(第2号)」、緑と公園課所管分の補正予算について御説明いたします。 24ページ、25ページをお願いいたします。 款40「土木費」、項15「都市計画費」、目20「公遊園費」であります。右の説明欄をお願いいたします。
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 それでは、続きまして、高齢福祉担当所管分について御説明いたします。 36、37ページをお願いいたします。 款12「地域支援事業費」です。地域支援事業費は、介護給付費の3%を上限として交付されるもので、介護予防事業費、包括的支援事業、任意事業費の3つからになります。
◎八角 政策企画課主幹兼政策企画課長補佐事務取扱 続きまして、目40「企画調整費」を御説明いたします。 企画調整費は 1,436万 8,000円で、平成25年度当初予算と比較いたしますと 337万円余、約30%の増となっております。
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 続きまして、高齢者支援室高齢福祉担当所管分です。 高齢福祉担当における平成26年度の予算編成に当たっての基本的な考え方を御説明いたします。 平成26年度は、第5期高齢者総合計画の最終年度に当たり、着実に計画を推進するとともに、介護保険法改正を見据えた次期計画の策定に取り組んでまいります。
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 それでは、議案第20号につきまして御説明申し上げます。 本案は、敬老金の対象者の要件及び額を改めるものです。 敬老金条例につきましては、昨年12月の第4回定例会に上程し、審議の中でさまざまな御指摘や御意見をいただきました。これらを参考にしながら、この間、関係団体や市民の方々から意見を聴取してまいりました。
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 次の20ページ、21ページをお願いいたします。 続きまして、高齢者支援室高齢福祉担当分です。右側説明欄をお願いいたします。 ◎高齢者福祉事業費、高齢者福祉施設整備費です。
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 それでは、議案第 101号について御説明申し上げます。 本案は、敬老金の対象者の要件及び額を改めるものです。 敬老金条例は、高齢者に敬老金を贈呈することにより、高齢者の長寿を祝し、敬老の意を表するとともに、福祉の増進を図ることを目的とするものです。
◎八角 政策企画課主幹兼政策企画課長補佐事務取扱 今、委員から御質問がありました、このたび意見の提出期間等を30日とした考え方でございますが、まず、街づくり条例及びこれまでのパブリック・コメント指針ともに意見提出期間を20日以上としてございました。
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 続きまして、 520、 521ページをお願いいたします。高齢福祉担当所管分です。 款12「地域支援事業費」は、介護予防に関する事業、地域包括支援センターによる包括的支援事業、また、任意事業から構成されております。この地域支援事業に必要な費用は保険料と公費等の交付金を財源としております。 まず最初の二次予防事業対象者把握事業費です。
◎八角 政策企画課主幹兼政策企画課長補佐事務取扱 今御質問いただきました南口東地区の市街地再開発事業における市の権利床の活用についての御質問でありますが、当該再開発事業につきましては本年2月に権利返還計画の認可がなされておりまして、この権利返還認可におきましては地下1階部分に約 1,000平方メートル、また地上2階部分に約 500平方メートルの市の権利床が取得可能という形で位置づけられております
◎八角 政策企画課主幹兼政策企画課長補佐事務取扱 続きまして、目40「企画調整費」について御説明いたします。 企画調整費の決算額は 1,819万円余で、そのうち政策企画課所管分は 1,818万円余、予算現額 1,885万円余に対し、執行率は96.4%となっております。
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 続きまして、高齢者支援室高齢福祉担当所管分について御説明いたします。 最初に、平成24年度における事業について総括的に述べさせていただきます。
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 続きまして、高齢者支援室高齢福祉担当分です。 目「ちょうふの里費」、特別養護老人ホーム運営費負担金過年度清算返還金です。 特別養護老人ホームちょうふの里の運営に要する経費は、調布市50床分、府中市30床分、三鷹市20床分のベッド確保数に応じて負担しております。
◎野澤 生活福祉課主幹兼生活福祉課長補佐事務取扱 まず、高齢者の方などで施設、病院に入院している方は残念ながらお亡くなりになるケースも出てくると思います。その方については、お亡くなりになった時点で終了と。
◎野澤 生活福祉課主幹兼生活福祉課長補佐事務取扱 続きまして、生活福祉課所管分、◎社会福祉事業費です。説明欄に従いまして御説明します。 最初に、行旅死亡人等取扱事務費ですが、調布市内で行旅中の者、または住所不明の者が死亡し、葬祭を行う者がいないときに、市長が葬祭等を行うための費用です。 続きまして、緊急援護資金貸付金です。
◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 続きまして、高齢者支援室高齢福祉担当所管分です。 ◎高齢者福祉事業費、敬老金です。敬老金は、予算策定時の対象人数よりも贈呈時の人数が下回ったことにより、 268万 1,000円の減額補正をお願いするものです。 次に、◎地域包括支援センター運営費です。これは、地域包括支援センターへの運営委託料です。