目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
1点目に関しましては、8ページの上の収支決算書の数字と総評の記載の数字の違いに関しては誤りがある可能性がございますので、また詳細確認をして御報告できればと思います。
1点目に関しましては、8ページの上の収支決算書の数字と総評の記載の数字の違いに関しては誤りがある可能性がございますので、また詳細確認をして御報告できればと思います。
○二宮放課後子ども対策課長 先ほどの私の答弁の中で誤りがありましたので、訂正させていただきます。 先ほどの学童保育クラブの受入可能数が、申請数のほうが少ないというところの答弁の際に、令和12年度というふうに申し上げましたけど、令和11年度が正しい数値でございました。失礼しました。
大きな5点目として、マイナ保険証について、昨年12月に国がマイナンバーと健康保険証のひもづけ誤りについて、全国332自治体で総点検を行った結果、住民基本台帳と氏名などが一致しないケースが約139万件、別人の情報がひもづけられているのが450件程度あった。 1問目は、区は総点検の対象自治体に含まれていたのか、またひもづけ誤りの発生有無及び件数について。
2020年9月定例議会でも、課税、不課税の分類を誤るという同じ構造の問題が報告され、しかも、このときは誤りを国税庁に指摘されたため、過少申告加算税も加わり、延滞税と合わせて4120万円以上が支払われています。
マイナ保険証の利用が広がらないのは、昨年、マイナンバーカードをめぐり、個人情報のひもづけなどで誤りが続出したことで、マイナンバーカードに対する不安が国民の間で広がっているからではないでしょうか。
さらに、陳情提出の背景である国民にとって不安要素となっていたひもづけの誤りについて、防止するシステムが構築されたこと。そして、何よりマイナ保険証を基盤とする医療DXによってよりよい医療が受けられるようになるなど、長期的な視点で国民にとって大きな利益になると考えるからです。
1問目、昨年12月に国がマイナンバーと健康保険証のひもづけ誤りについて、全国332自治体で総点検を行った結果、住民基本台帳と氏名などが一致しないケースが約139万件、このうち別人の情報がひもづけられているのが450件程度ございました。目黒区は総点検の対象自治体に含まれていたのか。また、ひもづけ誤りの発生有無及び発生件数について伺います。
【北村委員】 マイナンバーと保険証とのひもづけの誤りは本市においてはなかったということではありますが、この事業自体は恐らく全国で行われるものと思われます。そうした中で新たなひもづけの誤りも、本市というよりは全国でもしかしたらあるのではないかなとも予想されます。
△行政報告(「出産・子育て応援事業」に係る補助金交付申請の算出誤りについて) ○委員長 行政報告、「出産・子育て応援事業」に係る補助金交付申請の算出誤りについてを議題といたします。 本件について、担当者の報告を求めます。 ◎保健所長 「出産・子育て応援事業」に係る補助金交付申請の算出誤りについてご報告をさせていただきます。
◆7番(大野ふびと議員) 先ほど御紹介しました厚生労働省の事務連絡では、加入を受け付けた際などには、本人の申告によってマイナ保険証の利用状況を記入していただくような形の書式になっていたかと思うんですけれども、それは使わずに、オンラインでその方がマイナ保険証を既に利用登録されているかどうかというのを確認して、誤りがないように資格確認書または資格情報のお知らせを交付できる仕組みになっているということでしょうか
今回の補正予算は、国からの依頼により、全国でマイナンバーカードと保険証情報のひもづけ誤りが発生したことを受け、ひもづけされる個人番号などの案内を国民健康保険加入者宛てに郵送するための経費について、補正を行うものでございます。 それでは、30ページを御覧願います。
申請者は、印刷された内容を確認し、誤りがなければ、署名するだけで簡単に申請が完了いたします。 多くの方が経験されたことがあると思いますが、違う課の窓口に行った場合、申請者が複数の書類に、名前や住所など、同じ内容を何度も記入する必要があります。書かない窓口では、このような手間が省かれ、それを導入している自治体からは、利用者と職員双方の負担が軽減し、業務改善につながっている。
するための体制を整備し、適正に行うもの、経済観光部所管分については、内部統制システムの整備の決定及びその有効性の検証については、会社法及び会社法施行規則にのっとり、適正に行うもの、経済観光部所管分の町田まちづくり公社への指摘は、会社法に定められた内部統制システムの整備について決定等がなされていなかったこと、また、預金利息の入金取引が処理されていなかったために、貸借対照表等の財務書類に記載された金額に誤りがあったこととなっております
令和6年度業務の上から6個目、芸術文化振興プラン改定懇話会の会議が、第1回目が5月になっておりますが、こちら6月の誤りでございまして、第2回が7月ではなく8月ということでございます。大変失礼いたしました。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○白川委員 何点か伺いたいと思います。
続きまして、マイナンバーに関するひもづけ誤りについてご説明をさせていただきます。令和5年6月にデジタル庁におきましてマイナンバー情報総点検本部が設置されまして、マイナポータルで閲覧可能となっている全てのデータについて、ひもづけが正確に行われているか総点検が行われました。
事件の概要ですけれども、令和5年度に死亡退職した職員の源泉所得税及び復興特別所得税について、納付処理の誤りにより納付期限を超過し納付したため、不納付加算税及び延滞税が賦課されたというものでございます。 ◆いわい桐子 それは本来そんなことはあっちゃならないと思っているんだけれども、要するに誤って納め過ぎちゃったということなんですか。納付を多くしちゃったということなのか、ちょっとお願いします。
審査におきましては、書類の不足や誤り等により利用者へ再提出を求める場合もございまして、支払いに至るまでには一定の期間が必要となっております。利用回数によっては多額の金額になる場合もあるために、少しでも早くお支払いできるように、効率的な審査や事務処理に努めていきたいと考えております。 次は、備蓄物資の耐久年数についてのご質問であります。
先ほど(仮称)国際工芸美術館の水庭と答弁しましたけれども、国際版画美術館の誤りですので、訂正のほうをお願いいたします。 先ほどもお答えしましたが、スロープを含め、第1回市議会定例会以降に計画内容についての変更点はございません。 ○議長(木目田英男) 27番 新井よしなお議員。 ◆27番(新井よしなお) この部分は変更があっていい部分なんですけどね。
2款総務費、防災支援経費として、防災用品に特化したカタログ配付などを行う事業に18億7,924万円、3款福祉費は、障がい者施設における消費税の取扱誤りにて生じました区負担分を計上するもので、4,881万円、4款衛生費は、子どもインフルエンザワクチンの任意接種及び高齢者の新型コロナワクチンの定期接種に係る経費として8億2,827万円、7款土木費は、仲宿住宅改築に係るインフレスライドによる増額分、8款教育費
その前に、大変恐れ入ります、昨日、答弁で誤りがありましたので、1点訂正のほうさせていただきます。5点目の2問目で給食食材費に充てる金額につきまして、中学校では1億7,250万円と申しましたが、正しくは1億9,725万円になります。おわびして訂正させていただきます。 それでは、まず再質問の1点目、御答弁申し上げます。