31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

先日の世田谷認知症施策評価委員会では、本制度に関する議論の締めくくりとして、委員長から結論が出たという趣旨の御発言がありました。区として認知症損害賠償補償制度の導入について、いつまでに御判断されるのか、お答えください。  次に、これからの世田谷区の教育政策について伺います。  好奇心こそ子どもの成長に重要であると私は考えます。

世田谷区議会 2022-03-15 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月15日-05号

認知症とともに生きる希望条例ができまして、希望計画を進めるに当たり開かれた令和三年度第二回世田谷認知症施策評価委員会区民の一人として傍聴いたしました。古い認知症観の払拭、認知症をキーワードに地域をつくる、委員方々から次々と出てくる御意見に、世田谷らしい前例を超えた条例であると改めて感じました。

世田谷区議会 2021-10-14 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月14日-08号

先日の福祉保健領域の審議で、条例設置世田谷認知症施策評価委員会プロジェクト推進チーム関係等について問題提起いたしました。その際、副区長のお考え、御感想をいただいたわけですが、ここで改めて、区としての御見解を求めることといたします。  この評価委員会には、区が実施する認知症施策事業に対して客観的な立場から評価検証を行い、区に答申されるという重要な使命があります。

世田谷区議会 2021-10-06 令和 3年  9月 決算特別委員会−10月06日-05号

その中で、その認知症の区の施策を評価するための委員会認知症施策評価委員会というものがありますが、この委員会に関連し、何点か伺ってまいります。  認知症施策評価委員会は、認知症とともに生きる希望条例の第十八条の規定に基づくもので、条文によりますと、認知症施策を総合的かつ計画的に推進する上で必要な事項調査審議するため、区長附属機関として設置されています。

世田谷区議会 2021-06-15 令和 3年  6月 定例会-06月15日-02号

区は、地域行政検討委員会認知症施策評価委員会など様々な委員会を設けて、専門家区民の御意見を聞いておられます。専門的見地から御意見をいただき、それを政策施策に反映していくことは極めて重要です。しかし、最終的な政策判断は当然区が行政として責任を持って決断をしていくべきものです。

世田谷区議会 2021-06-14 令和 3年  6月 定例会-06月14日-01号

本年五月には認知症施策評価委員会に係る部会を開催し、地域づくりプロジェクト等プロジェクト推進チームの位置づけや活動内容などについて整理を行っております。今後、区と認知症在宅生活サポートセンター事務局となり、認知症の御本人介護職員専門家などがチームを組み、地区へ出向いてまいります。

世田谷区議会 2021-03-16 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月16日-05号

さきの第一回定例会一般質問では、認知症施策評価委員会において制度必要性を言及された御本人、御家族の声をどのように生かすのかと伺いましたが、区はこれに対し、認知症施策評価委員会において、今後も御本人、御家族等から御意見を伺い、引き続き検討していきますと答弁されました。区の議会に対する基本的姿勢に疑問を持ちます。  

世田谷区議会 2021-02-26 令和 3年  3月 定例会-02月26日-03号

このすぐ後、十二月に行われた世田谷認知症施策評価委員会において、実際に区が補償制度について取り上げ、認知症の御本人、御家族の声を聞かれた姿勢を評価いたします。  その中で、御本人の声として、家族が少しでも助かるのであればよいと思う、また、御家族の声として、何かがあったときに、事故が起きてしまったときに保険があれば本当にありがたいとの発言がありました。

世田谷区議会 2021-02-09 令和 3年  2月 福祉保健常任委員会-02月09日-01号

条例第十六条第一項の規定に基づき策定する世田谷認知症とともに生きる希望計画について、このたび認知症施策評価委員会意見を受け、計画の案を取りまとめましたので、報告させていただきます。  2計画(案)の内容でございます。本計画は、読みやすいよう、本編、資料編と分けて作成させていただきました。  別紙世田谷認知症とともに生きる希望計画(案)概要版A3判を御覧ください。  

世田谷区議会 2020-12-17 令和 2年 12月 福祉保健常任委員会-12月17日-01号

その後、条例検討委員会及び条例第十八条に規定しております認知症施策評価委員会において意見を伺い、計画骨子を取りまとめましたので、御報告します。  2計画骨子でございます。別紙1、A3判横長の計画骨子概要版】を御覧ください。第1として、計画策定の背景、策定の主旨、国、都の動向、区の現状と課題としております。  

世田谷区議会 2020-11-26 令和 2年 12月 定例会−11月26日-02号

今後、認知症本人家族が参加する認知症施策評価委員会におきまして、条例の目指す地域づくり取組と併せて、賠償保険制度議論も深め、区の検討に生かしてまいります。  以上です。 ◎松本 生活文化政策部長 私からは、高齢者居場所づくりについてお答えをいたします。  身近な地域での高齢者のくつろぎの場などの居場所づくりについては、さきの本会議及び決算特別委員会で御指摘をいただいております。

世田谷区議会 2020-11-25 令和 2年 12月 定例会−11月25日-01号

条例には、認知症本人家族が参加する認知症施策評価委員会設置規定しております。今後、この認知症施策評価委員会におきまして、条例の目指す地域づくりと併せて、このような課題を踏まえて、賠償保険制度議論も深め、区の検討に生かしてまいります。  以上です。 ◎田中 総務部長 私からは、職員区内在住率向上について御答弁いたします。  

世田谷区議会 2020-10-06 令和 2年  9月 決算特別委員会-10月06日-05号

今後、施策の具体的な取組内容目標値などについて、認知症とともに生きる希望条例に定めています認知症施策を総合的かつ計画的に推進する上で必要な事項調査、審議する認知症施策評価委員会の中で御意見を伺いながら検討を重ね、認知症とともに生きる希望計画(案)をまとめ、議会にお示ししてまいります。

世田谷区議会 2020-09-30 令和 2年  9月 決算特別委員会-09月30日-02号

この私の希望ファイルにつきましては、実際に取り組んだ方々のほか、認知症施策評価委員会などにおいても意見を伺いながら、皆が記入、活用しやすいものへと改訂してまいりたいと思います。計画の中においても、この具体的な取組について入れ込んでいきたいと考えております。 ◆高橋昭彦 委員 よろしくお願いしますね。これは人生会議とは違いますよ。終末期をどうしたいかということではないんですよ、これは。

世田谷区議会 2020-09-16 令和 2年  9月 定例会-09月16日-02号

今後も、条例案で定めております認知症計画について調査・審議する認知症施策評価委員会に御本人にも御参加いただきまして、御意見を伺いながら、認知症施策推進に努めてまいります。  次に、御家族への支援についてです。  認知症の方を介護している御家族支援を行うことは、介護負担の軽減や認知症の御本人生活の質の向上にもつながることから、大変重要と認識しております。

世田谷区議会 2020-09-02 令和 2年  9月 福祉保健常任委員会-09月02日-01号

前回お示ししました条例素案から大きな変更はございませんが、素案では、六ページ中段の世田谷認知症施策評価委員会第十八条三項委員人数及び続く第四項の委員任期が定めておりませんでしたが、条例案では、委員人数を三十名以内、委員任期は二年と定めております。  かがみ文にお戻りください。4条例解説(案)でございます。別紙2、条例解説(案)を御覧ください。

世田谷区議会 2020-07-31 令和 2年  7月 福祉保健常任委員会-07月31日-01号

認知症施策評価委員会でございます。パブリックコメントの御意見の中におきましても、認知症の人の意見を反映して施策立案をしていくのがよい、立案メンバーの中に認知症の人を入れるべきとありまして、認知症施策調査、審議する評価委員会認知症の御本人が入っていただくように変更いたしました。  その他、細かいところの表現や文章の整理をさせていただきました。

世田谷区議会 2019-11-12 令和 元年 11月 福祉保健常任委員会-11月12日-01号

庁内の検討のほか、既存の世田谷認知症施策評価委員会世田谷地域包括支援センター運営協議会委員の中から、認知症専門医認知症に関する専門的な知識を有する者で構成した(仮称)世田谷認知症施策推進条例検討委員会に新たに認知症当事者意見をより反映させる観点から、認知症当事者及び認知症当事者意見聴取技術にたけた学識経験者等委員拡充を図り、検討してまいります。

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