青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第2 第21番 湖城宣子議員(項目制) 1 認知症予防施策について問う ――「シニア世代が集う地域食堂」等の設置を―― 2 小学生の放課後等の居場所について ○議長(島崎実) 次に、第21番湖城宣子議員。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第2 第21番 湖城宣子議員(項目制) 1 認知症予防施策について問う ――「シニア世代が集う地域食堂」等の設置を―― 2 小学生の放課後等の居場所について ○議長(島崎実) 次に、第21番湖城宣子議員。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第2 第21番 湖城宣子議員(併用制) 1 地震から命を守る住宅耐震化の取組について 2 認知症予防施策について ――聞こえの支援の充実を―― 3 単身高齢者等の終活の支援について ○議長(島崎実) 次に、第21番湖城宣子議員。
次に、国の認知症予防施策についてです。 国は、本年6月に認知症施策推進大綱を策定し、その中で、認知症予防を「認知症になるのを遅らせる」、「認知症になっても進行を緩やかにする」ことと定義づけました。 認知症は、いまだその発症や進行の仕組みの解明が不十分であり、確実な予防法は現在のところありません。
それでは、2番の認知症「予防」施策について、こちらに移ります。ここまでは見守るという観点からお話をしてまいりました。ここから先は、認知症を予防するために何ができるかという考え方でお話をしたいと思っております。
……………68 1 共に学び共に生きる社会をめざすために今、小金井市が取り組むべきことは何か 2 きらりが実施する「きらきらサポート」巡回相談事業はどのように実施されるのか 3 市が提供する相談支援サービスにおけるAI技術導入の検討状況について 沖浦あつし議員 …………………………………………………………………………………………………77 1 小金井市見守りシール事業について 2 認知症「予防」施策
こうした中でも高齢者が元気に生活できるために、市としてもさまざま施策を講じていただいておりまして、介護認知症予防施策ですとか高齢者見守り訪問事業、またぶんバスについても本当に御努力いただいて、充実を図られております。そのことに対しては本当に敬意を表しております。
2点目に、認知症予防施策として、先日民生文教委員会の視察で伺った伊万里市の取り組みや、鳥取県に先進事例のある図書館で音読という事業の効果について見解を伺います。 3点目に、認知症の相談と支援の体制についての現状を伺いたいと思います。 お願いします。
東京23区26市の中で2番目に高齢化率の高い清瀬市では、認知症予防施策として脳トレ元気塾などの先進的な施策が進められていますが、認知症になってしまった後の対策は少ないようです。 認知症になってしまうと、ご本人はもとより、ご家族の方にも大変なご苦労が生まれます。
初めに、大きな1点目、市の認知症予防施策について問う。 小平市の高齢化率は22%を超え、既に超高齢社会に突入している。全国的に見ると、今から9年後の2025年には65歳以上の高齢者人口は約3,500万人-人口比で30%に当たります-に達すると厚生労働省が推計している。
取り組みでフェイスブックの開設ができないか 24津本裕子一問一答(1) 住みなれた小平でいきいきと笑顔で暮らし続けるために (2) 今こそ食品ロス削減に対する取り組みを進めよう 25小林洋子一問一答(1) グリーンロードをフルマラソン練習コースとして活用しよう (2) 地域センターや公民館などのさらなる利便性向上を (3) 武蔵野団地の道路整備の進捗状況を問う 26滝口幸一一問一答(1) 市の認知症予防施策
取り組みでフェイスブックの開設ができないか 24津本裕子一問一答(1) 住みなれた小平でいきいきと笑顔で暮らし続けるために (2) 今こそ食品ロス削減に対する取り組みを進めよう 25小林洋子一問一答(1) グリーンロードをフルマラソン練習コースとして活用しよう (2) 地域センターや公民館などのさらなる利便性向上を (3) 武蔵野団地の道路整備の進捗状況を問う 26滝口幸一一問一答(1) 市の認知症予防施策
ステップアップ講座とは、認知症サポーター養成講座を受講された方を対象に、地域で活躍していただくための区の認知症予防施策や傾聴など基礎的なプログラムを組み立てることを考えております。講座の終了後は、認知症予防事業などに対する協力等を行っていただけるよう取り組んでいきたいと考えております。 ◆福田妙美 委員 以上をもちまして私からの質問を終わらせていただきます。
そのためにも、区がこれまでの成果を生かし、認知症予防施策を、医療福祉分野の連携と地域ぐるみの活動によって、介護予防としてしっかりと根づかせていただきたいものです。 これまでの成果とともに、今後の取り組みをどのようにお考えなのかお聞かせ願います。 引き続き、梅ヶ丘病院跡地の活用策についてお聞きいたします。
地域支援事業につきましては、一つは、介護保険給付と同様の専門的視点による運動器の機能向上などの通所型介護予防事業があり、さらに介護予防を普及啓発する講演会や講座、住民の自主活動への支援を目的とした認知症予防施策などがございます。