4884件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

武蔵村山市議会 2022-12-01 12月01日-20号

期間を延長してこの認知を上げていただきたいところなんですけど、今もいろいろホームページとか様々やっていると思うんですけど、それでもやはり認知度が低いんですけど、何かこれ以上上げていただく対策というか、何か考えているのか教えてください。 ○議長(田口和弘君) 協働推進部長。 ◎協働推進部長雨宮則和君) お答えいたします。 

日野市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-12-01

委員皆様からは、条例認知度の低さへの御指摘や周知方法についての御提案、また、子どもの声を聞き、子どもの視点に立つことの重要性など、様々な御意見をいただきました。  引き続き検討を進め、(仮称)子ども包括支援センター開所のタイミングに合わせ、令和6年4月を目途に子ども条例委員会の設置を考えてまいります。  

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号

健康推進課長   ゲートキーパーに関してですけど、このほど10月に出た国の大綱の中で、国民の3分の1以上がゲートキーパーというもの、これ認知度の部分に関してなんですけれども、それを目指していくというのがございますので、今後区としては、ゲートキーパー認知度35%ちょっと多めに35%は少なくとも見ていきたいなと思っております。

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日区民環境委員会-12月01日-01号

資源循環推進課長   物理的に、どうしても交通の便が悪いというところはいかんともしがたいところでありますので、ここで求められているのは、例えば出前型で、必ずしもリサイクルプラザの中だけの運営ではなく、人気がある企画であったり、今後リサイクルプラザ認知度を上げるための企画であったりすれば、場合によっては出張型、出前型で展開することも必要でしょうし、また他の区の施設との連携であったり、また今はコロナ

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日企画総務委員会-12月01日-01号

サービスの充実は、制度利用者の増加、そしてパートナーシップ制度に対する区民認知度向上性的マイノリティへの理解促進、さらに多様な生き方への機運醸成にもつながっていくとの認識を持ち、他自治体が現在提供しているサービス内容を踏まえ、また参考とし、区においても提供可能なサービスはないか検討してまいります。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

世田谷区では令和二年十月に、認知症とともに生きる希望条例を施行しましたが、今年度の区民意識調査では、条例を知っている人は一一%と、まだまだ認知度の低い結果が出ております。  そこで伺いますが、多くの認知症本人家族にとって身近な存在であるケアマネジャーの、世田谷区の認知症とともに生きる希望条例や計画の周知啓発は重要と考えていますが、区はこれまでどのように行ってきたのでしょうか。

西東京市議会 2022-11-24 西東京市:令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-11-24

このたびの総務省のシンポジウムにおきまして、地域皆様の御尽力により実施されているこうした活動関東地域における先進的な事例として取り上げられることにつきましては、本市といたしましても地域協力ネットワーク活動を市内、市外へ幅広くPRし、活動自体認知度を高めるよい機会であるというふうに考えているところでございます。

西東京市議会 2022-11-21 西東京市:令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-21

子どもたちの状況は様々であること、家庭内のデリケートな側面もあり、支援が必要であっても表面化しにくい傾向があることを踏まえ、子ども自身自分の現状に気づき、自分らしく生きていくために必要な支援を求めることができるよう、また、大人子どもの困難に気づく感度を高めるよう、引き続きヤングケアラーの認知度向上させてまいります。  失礼いたしました。

足立区議会 2022-11-10 令和 4年11月10日区民委員会−11月10日-01号

問題点、今後の方針ですが、特別支援学校や障がい者施設への出張相談、これでコンシェルジュの認知度を広げて利用促進を図ってまいります。  また、障がい者スポーツ指導員活用等をもちまして、出前スポーツ体験相談に幅広く対応していきたいと考えてございます。  続きまして、次の24ページをお開きください。  スペシャルクライフコートの令和4年度上半期利用実績についてでございます。  

荒川区議会 2022-11-01 11月24日-01号

しかしながら、あらかわ遊園のイルミネーションに対する認知度はまだ十分ではなく、ポテンシャルにはまだ伸びしろがあると思います。また、夜間開園に合わせて実施している第二弾の謎解きイベントは、高校生をはじめ大人など、昼間とは確実に異なる客層の利用も見られるようであり、こうしたイルミネーションというロケーションを有効活用する取組も必要だと思います。 

世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月18日-08号

一方で、平成三十年度にアンケート調査を行いまして、さんさんサポートの認知度というのが約八割と高かったんですが、実際の利用は二割程度にとどまってございました。アンケートの中で意見、感想をいただきまして、自分で予約することが負担になっているという声が多く、またニーズを利用に結びつけるための具体的なアプローチというものが必要なんだというふうに考えてございました。

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月17日-01号

資源循環推進課長   ご質問いただきましたフードドライブ地域センター常設窓口でございますが、こちらのほうは、今ご指摘いただいた表のとおり2年度から開始したものでございまして、3年度大きく伸びている要因としまして、一つにはやはり2年目になりまして知名度といいますか、認知度が上がったということも考えられます。

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

もっと認知度を上げるために、申請主義から、緑に関心のある区民アプローチをしていくプッシュ型の周知も必要ではないかと考えます。  例えばまちづくりセンターなどで行っているのは緑化に関する講習会イベントなどでの広報、建築関係窓口の案内などもあるかと思いますが、見解をお聞かせください。