武蔵村山市議会 2022-12-01 12月01日-20号
期間を延長してこの認知を上げていただきたいところなんですけど、今もいろいろホームページとか様々やっていると思うんですけど、それでもやはり認知度が低いんですけど、何かこれ以上上げていただく対策というか、何か考えているのか教えてください。 ○議長(田口和弘君) 協働推進部長。 ◎協働推進部長(雨宮則和君) お答えいたします。
期間を延長してこの認知を上げていただきたいところなんですけど、今もいろいろホームページとか様々やっていると思うんですけど、それでもやはり認知度が低いんですけど、何かこれ以上上げていただく対策というか、何か考えているのか教えてください。 ○議長(田口和弘君) 協働推進部長。 ◎協働推進部長(雨宮則和君) お答えいたします。
委員の皆様からは、条例の認知度の低さへの御指摘や周知方法についての御提案、また、子どもの声を聞き、子どもの視点に立つことの重要性など、様々な御意見をいただきました。 引き続き検討を進め、(仮称)子ども包括支援センター開所のタイミングに合わせ、令和6年4月を目途に子ども条例委員会の設置を考えてまいります。
◎健康推進課長 ゲートキーパーに関してですけど、このほど10月に出た国の大綱の中で、国民の3分の1以上がゲートキーパーというもの、これ認知度の部分に関してなんですけれども、それを目指していくというのがございますので、今後区としては、ゲートキーパーの認知度、35%ちょっと多めに35%は少なくとも見ていきたいなと思っております。
◎資源循環推進課長 物理的に、どうしても交通の便が悪いというところはいかんともしがたいところでありますので、ここで求められているのは、例えば出前型で、必ずしもリサイクルプラザの中だけの運営ではなく、人気がある企画であったり、今後リサイクルプラザの認知度を上げるための企画であったりすれば、場合によっては出張型、出前型で展開することも必要でしょうし、また他の区の施設との連携であったり、また今はコロナ
サービスの充実は、制度利用者の増加、そしてパートナーシップ制度に対する区民の認知度向上、性的マイノリティへの理解促進、さらに多様な生き方への機運醸成にもつながっていくとの認識を持ち、他自治体が現在提供しているサービスの内容を踏まえ、また参考とし、区においても提供可能なサービスはないか検討してまいります。
世田谷区では令和二年十月に、認知症とともに生きる希望条例を施行しましたが、今年度の区民意識調査では、条例を知っている人は一一%と、まだまだ認知度の低い結果が出ております。 そこで伺いますが、多くの認知症御本人や家族にとって身近な存在であるケアマネジャーの、世田谷区の認知症とともに生きる希望条例や計画の周知啓発は重要と考えていますが、区はこれまでどのように行ってきたのでしょうか。
今後も人々の理解度に応じて、セミナーや講座の内容や実施手法に工夫を凝らしながら、アンコンシャス・バイアスの認知度や理解の向上に努め、意識改革と行動変容につなげていきたいと考えています。 次は、区民への新たな啓発についてのご質問であります。
このたびの総務省のシンポジウムにおきまして、地域の皆様の御尽力により実施されているこうした活動が関東地域における先進的な事例として取り上げられることにつきましては、本市といたしましても地域協力ネットワークの活動を市内、市外へ幅広くPRし、活動自体の認知度を高めるよい機会であるというふうに考えているところでございます。
子どもたちの状況は様々であること、家庭内のデリケートな側面もあり、支援が必要であっても表面化しにくい傾向があることを踏まえ、子ども自身が自分の現状に気づき、自分らしく生きていくために必要な支援を求めることができるよう、また、大人が子どもの困難に気づく感度を高めるよう、引き続きヤングケアラーの認知度を向上させてまいります。 失礼いたしました。
区民周知につきましては、いまだ課題等を残すところではございますが、この旗型のポスター、二年目ということで、徐々に認知度は上がってきているものと感じております。
あとは、課題といたしまして、区内の、区民に対する認知度がなかなか低いというところがあると思います。これにつきましては、今回初めてものづくりウイークという形で開催しておりますので、区内外そういった新たな試みを通じて展開してまいりたいと考えてございます。
問題点、今後の方針ですが、特別支援学校や障がい者施設への出張相談、これでコンシェルジュの認知度を広げて利用促進を図ってまいります。 また、障がい者スポーツ指導員の活用等をもちまして、出前スポーツ体験の相談に幅広く対応していきたいと考えてございます。 続きまして、次の24ページをお開きください。 スペシャルクライフコートの令和4年度上半期利用実績についてでございます。
続きまして、別の質問になるんですが、別添2の事業企画・連携を通じた認知度・施設利用率の向上ということで、大きな2項目めに、区内大学・企業などとの連携強化という中で、例示として、eスポーツ大会の開催誘致などを検討しますとございます。
最後に、精神障がい者の相談窓口の認知度を高めるための取組に関する御質問にお答えいたします。 区では、支援センターアゼリアにおいて電話や面接により相談を行うとともに、様々な支援プログラムを実施し、御本人や御家族が日常生活を円滑に送るための支援を行っております。
しかしながら、あらかわ遊園のイルミネーションに対する認知度はまだ十分ではなく、ポテンシャルにはまだ伸びしろがあると思います。また、夜間開園に合わせて実施している第二弾の謎解きイベントは、高校生をはじめ大人など、昼間とは確実に異なる客層の利用も見られるようであり、こうしたイルミネーションというロケーションを有効活用する取組も必要だと思います。
これはコロナウイルス感染症の影響もありますでしょうし、令和2年度には一般小中高生の利用を控えてもらった、停止をしたというようなところから、児童館を利用できる認知度が低下しているというふうに考えてございます。
一方で、平成三十年度にアンケート調査を行いまして、さんさんサポートの認知度というのが約八割と高かったんですが、実際の利用は二割程度にとどまってございました。アンケートの中で意見、感想をいただきまして、自分で予約することが負担になっているという声が多く、またニーズを利用に結びつけるための具体的なアプローチというものが必要なんだというふうに考えてございました。
◎資源循環推進課長 ご質問いただきましたフードドライブの地域センター常設窓口でございますが、こちらのほうは、今ご指摘いただいた表のとおり2年度から開始したものでございまして、3年度大きく伸びている要因としまして、一つにはやはり2年目になりまして知名度といいますか、認知度が上がったということも考えられます。
もっと認知度を上げるために、申請主義から、緑に関心のある区民にアプローチをしていくプッシュ型の周知も必要ではないかと考えます。 例えばまちづくりセンターなどで行っているのは緑化に関する講習会やイベントなどでの広報、建築関係の窓口の案内などもあるかと思いますが、見解をお聞かせください。
9月22日時点で230件のオンライン申請が可能であり、件数は累計6万件を超えているということですけれども、課題は区民への認知度がまだまだ低いということです。定期的な大きな打ち出し等が必要だと思いますけれども、その辺いかがなんでしょう。