目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
Ⅰのサービスの実施に関する事項には4つの評価項目、Ⅱの経営能力に関する事項には5つの評価項目がございます。基準の詳細につきましては、添付しております参考資料、住区住民会議室指定管理者評価基準を後ほど御確認いただければと存じます。このほか、住区住民会議の活動の中で住区センターを有効に活用した地域コミュニティに資する活動があれば、施設の効用を高める事項として評価することとしてございます。
Ⅰのサービスの実施に関する事項には4つの評価項目、Ⅱの経営能力に関する事項には5つの評価項目がございます。基準の詳細につきましては、添付しております参考資料、住区住民会議室指定管理者評価基準を後ほど御確認いただければと存じます。このほか、住区住民会議の活動の中で住区センターを有効に活用した地域コミュニティに資する活動があれば、施設の効用を高める事項として評価することとしてございます。
項番9の評価の内訳でございますが、評価項目の1、サービスの実施に関する事項、項目2の経営能力等に関する事項、項目3の管理運営経費に関する事項、それぞれの内容につきまして、記載のとおり評価されたものでございます。 続きまして、3ページを御覧ください。 評価に対する委員会の所見でございます。 1、サービス、運営管理では、計画的に施設管理業務を実施し、区への報告も適切に行われたこと。
◎財務部長 プロポーザルの選考委員会で、実際の評価項目というのを、まだそこが決まっているわけではありませんので、今の段階でそれがマイナスになるかどうなのかということはお答えすることはできません。 ◆今村 委員 一応言っておきますけれども、先ほど質疑させていただいて、母子及び父子並びに寡婦福祉法とか社会福祉法に規定をされている部分については、考慮する可能性があるみたいな話がありましたよね。
内容といたしましては、昭島市総合基本計画等、各計画に基づき市が進めてきたまちづくりや地域特性への十分な配慮をはじめ、大気汚染、騒音、振動に対する環境保全措置の徹底、専門家の意見を聴取し生態系の保全を図ること、一層の温室効果ガス排出量削減等、各評価項目に加え、交通量の削減、交通対策など、6ページにわたり意見をいたしました。
住みやすさランキング等も含めて、幾つものランキング発表がありますが、子育てのしやすさでは認可保育園への入りやすさ等も重要な評価項目になっているようであります。このようなランキング評価はマスコミもこぞって大々的に報道し、市民は我がまちはどうなのかと関心が向きますし、自治体では毎年一喜一憂することもあるでしょう。さらに評価を上げるための施策に力を入れるきっかけにもなるはずであります。
現在、課題としては、総合評価方式の評価項目や最低制限価格制度の算定基準、前払い金の限度額などを改善項目と捉え、検証を行っております。 ○議長(島崎実) 阿部議員。 ◆第14番(阿部悦博) 私は議員として、この10年間、様々な契約案件を見てまいりましたが、今も答弁にありました総合評価方式については、高いメリットが潜在する優れた制度だと思っていました。
今後、東京都の環境影響評価条例に基づき、温室効果ガスも評価項目として審議されていくことから、専門家による審議の内容を注視するとともに、引き続き開発事業者へ一層の温室効果ガス排出量削減を求めてまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 後藤都市計画部長。 (後藤都市計画部長 登壇) ◎後藤都市計画部長 御質問の2点目、GLP昭島プロジェクトについて御答弁申し上げます。
◎人事課長 今、そういった項目は、直接評価項目としてつながっているというものはございません。 ◆近藤タカヒロ 今は直接ないということですね。
そこで、2027年度をもって学校跡地となる本町田小学校用地を新たに候補地に加え、生徒の通学のしやすさとゆとりある学校施設環境の整備の2つの評価項目で改めて検討を行い、木曽山崎公園から本町田小学校用地に新たな候補地を変更いたしました。 次に、③今後についてでございますが、推進計画の策定以降、急激な施設整備費の高騰、労働時間の規制強化による工期の延長といった環境変化が起きております。
次回の選定に当たりましては、他自治体の状況も参考にしながら評価項目の内容を検討していきたいと考えております。 次は、ボランティアセンター運営事業者選定時の競争性についてのご質問であります。平成22年度の公募におきましてNPOの応募が1者のみであったため、競争性を担保するために次回の公募から非営利法人までに公募要件を拡大してまいりました。
そういうやり方もそうですし、修正が必要だというふうに部長おっしゃいましたけれども、評価項目、これについてもこれでいいのかという意見がかなり出ましたよね。 ですから、検討会会長の最後の五つの問題点があったという、自戒を込めてのご発言のように私は受け止めましたけれども、こういうやり方で進めてはいけないんだなという、そういうことでの第五回の取りまとめになったと思うんですね。
なお、評価の主な項目といたしましては、項番6の(4)評価項目に記載のとおり、財務の状況ですとか、経営能力等、これらに基づきまして総合的な評価を行う予定となっております。 最後に、今後の流れについて御説明をいたします。 一番最初の一枚紙の資料にお戻りをいただきまして、項番4、今後の予定に記載をしております。
◆竹内愛 ただ、蓄積された経験っていうのが、評価項目でいうと、必ずしもそのとおりには出ない、つまり、やっぱり今回のように区内事業者に加点があるように、これまで継続してやってきたところについて加点をするっていう考え方を持たないと、例えば福祉関係の事業所さんだと、法人さんが区内にない、でも区内の事業者が経験がなくても、選定の書類やプロポーザルでのプレゼンテーションがうまければ、そのほうが点数が上がってしまうってなったときに
ページ左上の表は、評価項目ごとの指標と評価、資料3ページ以降の事後評価書の対応ページをまとめております。評価の考え方をページ右下に記載しておりますので、御参照ください。各評価については、施設等の整備の状況、アンケート調査による利用者の満足度などを踏まえて、事後評価委員会での総合的な評価を加えた結果です。 続いて、総合評価です。
この実施方針では、PFI事業における事業者選定に当たっては、市内事業者の活用など、市内経済の活性化に資する取組に関する評価項目を設けるほか、様々な形で市内事業者が参画できるよう、発注方法の工夫に努めるものとしております。 議員お尋ねの(仮称)町田木曽山崎パラアリーナ整備・運営事業につきましては、先月2月8日付でPFI法に基づく実施方針及び要求水準書の案を公表いたしました。
この実施方針では、PFI事業における事業者選定に当たっては、市内事業者の活用など、市内経済の活性化に資する取組に関する評価項目を設けるほか、様々な形で市内事業者が参画できるよう発注方法の工夫に努めるものとしております。 こうした市の方針につきましては、町田商工会議所との意見交換の場などでもお伝えしております。
評価項目としては、委員御紹介いただいたように価格点と施工能力評価点、これに加えて、平成24年度から地域貢献評価点を設けまして、具体的には、区との防災協定の締結といった観点から加点をするというような運用をしてございます。
また、評価項目に、周辺町会などと連携したエリアマネジメント活動の評価を加えることや、区民が事業の公共性をこれまで以上に評価する方法を求める意見も出されています。 これらの意見を踏まえ、事後評価制度で得られた知見を今後のまちづくりによりよくフィードバックできるよう、来年度に評価基準や評価方法を改正することとしております。 ○委員(玉木まこと君) ありがとうございます。
東京都環境影響評価制度に基づき、令和4年10月に事業者から提出された環境影響評価調査計画書に対し、庁内各部の意見等を集約した上で、周知地域市長として、開発全般に関することをはじめ、大気汚染、騒音、振動、水循環、景観等各評価項目に加え、交通量の増大、既存道路への影響、交通対策などの評価項目以外の項目も含め、10ページにわたる意見書を提出したところであります。
区では、来年度から港区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定事業における評価項目に男性用サニタリーボックスの設置など、持病がある人にとっても働きやすい職場環境づくりの視点を新たに盛り込み、事業者の取組を促すとともに、認定企業を区が積極的にPRすることにより事業者の取組を後押ししてまいります。